出入り御免の庭師ゆえか魅力的でヘンで感動的な出合いあり。オープンガーデン ガーデニング教室 他
日々ドラマに出会います。 ガーデニング教室 森の生活 生物たちと日々 東日本の第一歩を見守る女たちの会 妖精のいる庭 など 記憶を風化させるのが惜しくて HPはこちら http://www3.ocn.ne.jp/~urara
反対通路後方で 車掌さんと男性がなにやら話をされていました。ふと見ると、車掌さんの手にカメが。おもわずバックの中を覗きました。 「では拾得物ということで」と 、カメを持って行こうとする車掌さんの後ろ姿に
彼女は82才脊柱狭窄症で足が不自由で1人暮らし。 しかし死ぬまで自分で花を植えると言う。 彼女の作業台の周りには全ての物があり、 彼女の行く手には手すりと分岐された水やりのホースがある。 わたしがこれか
「わたなべうんせん」あじさい植樹ボランティア無事終了しました。多くの方にお手伝いただき、予定は100株でしたが、ヤマアジサイ中心に120株以上が植わったことになります。 耶馬溪の青地区の花の会のみなさんも
葉が変わっているけれど↑梅花甘茶というヤマアジサイです。 11月3日耶馬溪風物館うんせん(漢字がでません)展に再び行ってきました。 祖父うんせんには申し訳ないけれど、気になるのは皆さんに植えていた
今日は先週にひきつづき豊橋みどりの協会のオープンガーデンの庭の撮影の日でした。 カメラマンを担当して今年で四年目になります。 みどりの協会のNさんに案内され、次々巡ります。 みなさん楽しみにしていて
9月22日から耶馬溪風物館にて雲僲展を開催していただきます。 偶然にも生誕120年没後40年となり、お話をいただいた時 私たち遺族は雲僲と耶馬溪との深い縁を感じていました。 しかし、 この夏の度重なる耶馬渓
ゴーヤ半分 牛乳1カップ パルスイートちょこっと 氷 をミキサーにかけます。 とてもすっきりとした飲み物になります。 あまり色々入れない方が美味しいと思います。 美味しいのです。 だまされたと思って作ってみま
西尾植物取扱市場の空き地に昨年作つた庭です。もとは畑でした。 7月にうちのガーデニング教室の生徒さんたちに植えていたたいた花壇の花たち 当初はきれいだったのですが、暑さで傷みました。 もう少しだけ頑張
この夏の度重なる耶馬渓の苦難 祖父が生きていたら どれだけ心を傷めたか・・・ 雲仙窟の岩場で 耶馬の山霊に雲龍に呼びかけようと 自分の年齢のことも忘れ 洪水の中を飛び出そうとする そういう図を想像
まったくタイムリーでないお話ですが、初盆で中津に帰郷して盆踊りに参加しました。 30年ぶりだろうとナンだろうとしっかりと踊れる中津音頭がなつかしかったです。 地元青年会メンバーに、実家の隣の6歳下の(元
わたなべうんせん 渡辺雲僲 日本画家耶馬溪を愛し書き続けました。 生誕120周年 没後40周年になります。 9月22日(土)から2ヵ月間 大分県中津市の耶馬溪風物館 にて雲僲(仮)展が開催されます。 わ
網戸を登るカニ 実家ではゴキブリよりも多く出没し これをみると故郷に帰ってきたという実感がわきます。 弁慶ガニといい 幼い時生き物になじむはじめ一歩がこのカニなのです。 みなさんにとってのダンゴムシと思っ
携帯電話を落としてしまったようなのです。 ちなみに携帯のバッテリーがきれています。 きれてると思ってお尻のポケットに入れたところまでは覚えているのです・・・・ 警察には届けました。 みなさま今現在UR
喪が明けました。 皆様ご無沙汰いたしました。 やれることはやってのみおくりなので 哀しくはなく 悔いもなく 喪中もしっかり過ごしました。 さあ、夏です。 これからもよろしくお願いします。 やらねばな
くるしむ 痛みで 薬がきくまで? とことんつきあおう 上げろ下げろ あっち向くこっち? 痛みが紛れるなら 体位をかえてあげのは上手くなってきた 何十回でも つきあう 少しはねむれはじめた この命まぎれもな
父危篤の為 大分へ緊急帰郷中です。 この春から再三皆様にご迷惑をおかけしますがご了承ください。 いよいよかもしれません。
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