過度な謙遜は、 貰ったプレゼントを 突き返すようなもの。 相手をがっかりさせることもある。 褒められたら、褒め返すことが、 最強で最善の返し。...
人生の曲がり角なんて言うけど、年齢を限定しない力や可能性がある、曲がり角とは、そういうものだと思う。
躰は大人になっても消えることのない心の芯と向き合って、日々の想いを綴っていきたい。
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過度な謙遜は、 貰ったプレゼントを 突き返すようなもの。 相手をがっかりさせることもある。 褒められたら、褒め返すことが、 最強で最善の返し。...
嘘をつくなら、最後まで嘘をつき通してほしい。...
誰かの正しいは誰かの間違い。...
あなたが全力を出しているなら、 きっとあなたの人生は大丈夫。...
自分にとって心がザワつきそうな問題からは 身を引くことも必要。...
情報をうまくリリースするのはいいが、 澱(おり)のように溜めて 心を重くするのは避けよう。...
探さない、 気づかない、 数えないほうが、 心が穏やかなこともある。...
なにごとかを 達成していくためには、 それだけの覚悟と努力が必要。 地道な努力が、 あなたの覚悟たる自信につながる。...
人や状況のせいばかりにしないで、 自分の居場所は自分で作ろう。...
悩むのは一生懸命生きている証。...
みんなが誰かの加害者であり、被害者でもある。...
弱い者は生き延びるために、 更に弱い者を捕食する。...
「あの人のことが理解できない」 なんて言っている自分が、 実は一番不確かなのかもしれない。...
男は女を恨み、 女は女を恨む。...
不自由さから解放されたいなら、 もっと堂々と生きよう。 正しいことをしていると思うなら、 胸を張って生きよう。 その自信が未来の貴方をを強くする。...
人は自分の感情を 言葉や文章にするだけで、 頭の中で整理されていく。 自分の気持ちの要点が分かると、 もやもやした悲しみや怒りも ずいぶんとすっきりするもの。...
自分ではない大切な誰かを 自分のこと以上に思う気持ちが、 何ごとにも変えがたい 原動力になるのかもしれない。...
意志が強いことと、 視野がせまくて、 柔軟性が無いことは違う。...
没頭できるものがあるということが、 最も確かな幸福なのかもしれない。...
完璧を求めた時点で、 それは完璧ではない。...
たとえ100人に 嫌われたとしても、 大切な人ひとりに 好かれているのなら、 それでいいのではないか。...
比べるべきは昨日の自分。 挑戦するべきは明日の自分。...
誰かの人生が、 自分のものになることはない。 自分の人生を生きよう。...
人生に小説のような複雑さは必要ない。 ちゃんと目に見え、 実感できる。 それが大事。...
自分は自分にしかなれない。 けれど、どんな「自分」になるのかは、 決めることができる。...
チャンスは準備ができているひとに訪れる。...
感謝をしているとき、人は無欲。 感謝を示すことができる程、 幸福度の指標は高まる。...
歩み寄ってくる相手には 自分も歩み寄りたくなるのが 人間の心理。 これを活用して 成し遂げられるのが 相互理解である。...
好き・嫌いも人間関係も 時が経てば変化する。 日々、生活する中で、 個々の変化を感じ取り、 その変化を楽しもう。...
どこに向かっているか 分からなくなったときは、 自分が進んでいるほうが前。...
幸せには、 ふたつの形態がある。 『幸せな状態』と 『幸せな気持ち』である。 つまり、両方が重なる 『気持ちの状態』で、 本当に幸せかどうかが 分かるはず。...
人は自分の主観でしか物ごとを見れない。 自分にとっての正解が、 他人にとっての正解とは限らない。...
愛は与えるものでも 与えられるものでもなく、 ただ感じるもの。 そしてその愛は、 貴方を幸せにしてくれるもの。...
心踊るような楽しみが減ると、 日常の中でやすらぎを おぼえやすくなる。...
日々は淡々と 同じように流れていくように 思えるけど、 少しずつ色や形を変えている。...
成してきたことが 増えれば、 ふと立ち止まったり、 心細くなったとき、 それらが幸福感を 感じさせてくれる。...
人生はトランプのババ抜きみたいに、 ときどきババを 引いてしまったりするほうが、 いいカードを引いたときの喜びが 倍増する。...
悩みの正体は、 過去に囚われているか、 未来が不安かのどちらか。 過去は変えられない。 未来は誰にも分からない。 だから、今を頑張ろう。...
どれだけ年齢を重ねても、 未経験のこと、 思いもよらないことへの 出会いはある。...
「どうすればよかったか」 ではなく、 「どうしたかったか」が 重要。...
幸せな人はいじわるをしない。...
言葉の解像度を上げれば、 自分が理解できるようになる。...
なにかをがんばろうと思ったら、 同時にそのぶん、 なにかの手を抜くことは 悪いことではない。 人それぞれ、 がんばれる量には 限界があるのだから。...
「休まずがんばり続けられる人」ではなく、 「がんばり続けるためにうまく休める人」を目指そう。...
人生はすべてオリジナル。 全く同じ瞬間は、 再現できない。 毎日が最初で最後。...
解決できない悩みは 後回しにして、 対処できる悩みにだけ フォーカスして 行動を起こしてみよう。 そうすれば、 解決できない悩みが いつのまにか 消えてしまうこともある。...
目的自体はまちがっていない。 うまくいかないのは、 大抵、やり方の問題。 うまくいかないときは、 やり方のほうをとことん工夫して、 いろいろ変えてみよう。目的自体はコロコロ 変えないほうが無難である。...
ペンギンには、 空を駆け巡る翼はなくても、 水中を自由に泳ぎ回る ひれ足がある。 自分に出来ることと 何を諦めるかが わかってくると 楽になる。...
過去を変えることはできない。 でも、これからどう生きるかで、 過去の意味を変えることはできる。 大切なのは、 「これまでどうだったか」より 「これからどうするか」...
悲しいことがあっても、 新しい幸せはやってくる。 楽しいから笑うのではなく、 笑うから楽しいのだ。...
感覚とか、 経験とか、 違和感とか、 そんな曖昧で 目に見えないものを 手掛かりにして、 この先ずっと手探りで 生きて行かなければ ならないのだろうか。...
ときには、鈍感力も必要。 何にでもルールを作って 縛るのではなく、 いい意味でいい加減になろう。...
性格なんて、ただの状態。 そのときの気分で、 楽観的にも悲観的にもなる。...
人を傷つけるたびに、 自分の誇りを失っていることに気づこう。...
私たちが生きているのは、 物質で成り立つ 客観的な世界ではなく、 意味で満たされた 主観的な世界である。...
後悔とは過去への執着。 過去への執着を切り離すには、 新しい環境を見つけるしかない。 不満がある現状を、 過去のせいにしない。 今を生きよう。...
後悔を後悔のまま受け止めると モヤモヤする。 いまできることに変換すれば 楽しみに変わる。...
「ネガティブな原因」と 「ポジティブな要因」で 人は進化していく。...
気分が落ち込んでいるときは、 思考の中に閉じこもってしまう。 五感を意識的に開いて、 そこから抜け出そう。...
とりあえずやってみようという感覚で、 いろんなことに挑戦してみよう。 試練を乗り越えるうちに、 自分で自分を肯定することが できるようになる。...
人生は、ずっと成長過程。止まることはない。自らが望み、向き合う限り、ずっと変化し続ける。自分を信じる限り、成長し続けることが出来る。...
生きているということは、自分に与えられた時間そのもの。そこに評価は一切いらない。...
過去を変えることはできないけれど、過去のことで悩む自分を許してあげることはできる。...
自分が納得することを判断の基準とすること。それが幸せの最終形。...
心が変われば行動が変わる。行動が変われば生活が変わる。...
愛情は分け与えるものでなく、増えていくもの。...
今から、ここから、自分から。...
執着は人から“チャンス”と“幸福感”を奪う。...
逃げることは、単なる方向転換に過ぎない場合もある。逃げることで、ちゃんと前に進んでいる場合もある。...
人は悩みが深くなると、視野がどんどん狭くなり、考え方にも柔軟性がなくなる。そんなときは、自分を客観視してみよう。自分の心の状態を眺めてみるだけで、ネガティブな感情のかたまりはほぐれやすくなる。...
他人に怒りが向くときは、自分の中に消化できない怒りや悲しみ、苦悩がある。他人を叩くのではなく、自分の怒りの根源に目を向ければ、もっと機嫌よく、 ずっと健康的な日々を送れる。...
自分の人生は、自分が納得できる人生にしないと もったいない。人に流されたり、常識や義務感に縛られることなく、自分の思いを明確にして、視野を広げて、可能性を広げていこう。...
愛する人の笑顔で、1日の出来事が幸せに上書きされる。...
確信は、自分自身を信じることから始まる。...
感情は心の中の自然現象。人間がコントロールできるものではない。...
私たちは事実の世界を生きているわけではなく、事実の持つ意味の世界を生きている。事実は変わらなくても、そこから引き出す意味はいくらでも変えることができる。私たちに影響を与えるのは、事実そのものではなく、事実によって生じた心理的経験なのである。...
「~な気がする」というのは、たいていの場合、勘違い。...
失敗も成功も、過去になってしまえば、価値は同じ。分析して、未来の武器を手に入れよう。...
幸せとは、生きることに挫けない為に、人間が生み出すもの。...
頑張ることは無駄にならない。力をつけるのも、活かすのも、行動以外の方法はない。...
幸せの価値観は、果てしなく多様であり、押し付けるものでもなければ、押し付けられるものでもない。...
たとえ「死」という前提があっても、命を授かってよかったと思う生き方をしたい。...
本当に大切なことなんて、実はほんの少しのことなんじゃないか。...
悩む時間は必要。決して無駄な時間ではない。悩むことで、今までを振り返り、本当に大切なことはなんなのか考えることができる。...
人は必要なときに必要な人と出会う。そういう巡り合わせでできている。...
ひかりを当てれば必ず影ができると言うのなら、影ができないくらいすべてを照らしてしまえばいい。...
自分のことが理解できると、自分を肯定できる。自分のことが肯定できると、自分を好きになれる。...
負けを知らずに人生は語れない。人は負けを知り、弱さを知ることで優しくなれる。...
生きていくということは、変化していくということ。...
悲しみから解放されたいとき、なぜその悲しさを越えたいのか、その悲しさを超えた先で、何を達成したいのか、そう振り返ることができたなら、「改めて頑張ろう」と思えるはず。...
人は「したこと」よりも、「しなかったこと」に対して、より大きな後悔を感じる。...
孤独で置いてけぼりになっている感覚があるのなら、今立っている場所から、その自分だけの世界から、つま先でも指先だけでも出してみて欲しい。ほんの数センチ立つ位置を変えるだけで、世界の見え方は大きく変わる。...
幸せって、ささやかな足し算。たとえ細切れでも、ポジティブとポジティブを足し算していけば、人生でのかなりの時間を占めるはず。ビッグな夢が叶わないと幸せじゃない、そんな「どこか」にある不確定なものに振り回されていたら、幸せになり損ねちゃう。幸せは手に入れるものではなく、感じるものだから。...
自分のペースで少しずつ進める人生は上々だ。他人に迷惑をかけずに自分が楽しんでいるならそれで万事OK。...
相手を否定してしまう心が一番貧しい...
フィルターのない言葉たちはリアルで、生き生きしていたり、自由だったり、ときに生々しかったり、痛々しかったりもする。...
人生とは、未来の自分に恋をすること。...
同じ景色を見ても、自分の心境次第で世界の見え方は変わる。...
なにが大切で、なにが心地よいものか、年齢を経ることで、確固たるものになる。...
記憶とは、人と人とのあいだを流れゆくもの。...
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過度な謙遜は、 貰ったプレゼントを 突き返すようなもの。 相手をがっかりさせることもある。 褒められたら、褒め返すことが、 最強で最善の返し。...
嘘をつくなら、最後まで嘘をつき通してほしい。...
誰かの正しいは誰かの間違い。...
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探さない、 気づかない、 数えないほうが、 心が穏やかなこともある。...
なにごとかを 達成していくためには、 それだけの覚悟と努力が必要。 地道な努力が、 あなたの覚悟たる自信につながる。...
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悩むのは一生懸命生きている証。...
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弱い者は生き延びるために、 更に弱い者を捕食する。...
「あの人のことが理解できない」 なんて言っている自分が、 実は一番不確かなのかもしれない。...
男は女を恨み、 女は女を恨む。...
不自由さから解放されたいなら、 もっと堂々と生きよう。 正しいことをしていると思うなら、 胸を張って生きよう。 その自信が未来の貴方をを強くする。...
人は自分の感情を 言葉や文章にするだけで、 頭の中で整理されていく。 自分の気持ちの要点が分かると、 もやもやした悲しみや怒りも ずいぶんとすっきりするもの。...
自分ではない大切な誰かを 自分のこと以上に思う気持ちが、 何ごとにも変えがたい 原動力になるのかもしれない。...
意志が強いことと、 視野がせまくて、 柔軟性が無いことは違う。...
没頭できるものがあるということが、 最も確かな幸福なのかもしれない。...
完璧を求めた時点で、 それは完璧ではない。...
ときには、鈍感力も必要。 何にでもルールを作って 縛るのではなく、 いい意味でいい加減になろう。...
性格なんて、ただの状態。 そのときの気分で、 楽観的にも悲観的にもなる。...
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私たちが生きているのは、 物質で成り立つ 客観的な世界ではなく、 意味で満たされた 主観的な世界である。...
後悔とは過去への執着。 過去への執着を切り離すには、 新しい環境を見つけるしかない。 不満がある現状を、 過去のせいにしない。 今を生きよう。...
後悔を後悔のまま受け止めると モヤモヤする。 いまできることに変換すれば 楽しみに変わる。...
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気分が落ち込んでいるときは、 思考の中に閉じこもってしまう。 五感を意識的に開いて、 そこから抜け出そう。...
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生きているということは、自分に与えられた時間そのもの。そこに評価は一切いらない。...
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愛情は分け与えるものでなく、増えていくもの。...
今から、ここから、自分から。...
執着は人から“チャンス”と“幸福感”を奪う。...
逃げることは、単なる方向転換に過ぎない場合もある。逃げることで、ちゃんと前に進んでいる場合もある。...
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他人に怒りが向くときは、自分の中に消化できない怒りや悲しみ、苦悩がある。他人を叩くのではなく、自分の怒りの根源に目を向ければ、もっと機嫌よく、 ずっと健康的な日々を送れる。...