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週刊「歴史とロック」 http://rock-and-history.blog.jp/

劇団theatre project BRIDGEの演出家が書く歴史とロックのブログ。たまに本やランニングのことも書きます。

raycat
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板橋区
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藤沢市
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2009/02/12

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  • しばらく不定期更新になります。

    できるだけ高い場所にのぼってそこからジャンプする タイトルのとおりなのですが、本ブログはしばらくのあいだ、更新が不定期になります。 理由は、劇団です。2015年以来お休みをしていたtheatre project BRIDGEですが、次の公演に向けて準備を始めることにしました

  • 【東海道ラン】10日目:島田~掛川

    東京の日本橋から京都の三条大橋まで、旧東海道550kmをガチで走る「東海道ラン」。 前日は静岡の島田宿まで走りそのまま一泊。迎えた本日10日目は、掛川宿まで走ります。(前回まではこちら)#0日目:ルールと計画編#1日目:日本橋~川崎#2日目:川崎~藤沢#3

  • 【東海道ラン】9日目:藤枝~島田

    東京の日本橋から京都の三条大橋まで、旧東海道550kmをガチで走る「東海道ラン」。前回、府中宿から藤枝宿まで走ったのは2015年8月のこと。その後、子育てやらなにやらで3年もブランクが空いてしまいましたが、ついに再開します!うおおお!!(前回まではこちら)#

  • 特集「作曲家Jack Kellerの系譜」

    シンプルな楽曲が豊かな世界を見せる 3回にわたったニール・セダカ特集から派生して、先週はハワード・グリーンフィールドを取り上げましたが、今週はさらにハワードから派生して作曲家ジャック・ケラーを取り上げてみたいと思います。 ジャック・ケラー、めちゃくち

  • 特集「作詞家Howard Greenfieldの粘っこい世界」

    ただの「流行歌」が60年後の今も胸を打つ 先週まで3回にわたってニール・セダカの話を書いてきました。そこでもふれましたが、ニールがポップス向きの曲を作り始めるきっかけを作ったのが、近所に住む3歳上の詩人の卵、ハワード・グリーンフィールドとの出会いでした。

  • 特集「Neil Sedakaという不思議」~最終回~

    「日本のブリル・ビルディング」に“刻をこえて”転生する なんのかんので3回目に突入してしまったニール・セダカの話。今回が最終回です。#第1回#第2回 先週までは“音楽出版社”や“職業作曲家”、“自作自演歌手”といった、時代を反映したキーワードを軸にニ

  • 特集「Neil Sedakaという不思議」~第2回~

    「2つの時代」を同時に抱える不思議 先週に続きニール・セダカの話です。 前回は、職業作曲家が音楽出版社を通じて曲を提供し、歌手はもっぱらそれを歌うだけという長く続いてきた分業体制が、1950年代から歌手自身が作詞作曲する自作自演が増えてきたことで崩れ始め

  • 特集「Neil Sedakaという不思議」~第1回~

    「シンガーソングライター」という呼び名がなかった頃の話 オールディーズを聴きこんでいくと、途中でぶち当たる壁の一つが「音楽出版社」という存在です。「音楽の出版」ってどういうこと?レコード会社とは違うの? 1960年代の半ばまで、曲を作る人とそれを歌う/演

  • 人生で初めて「劇団四季」を見てきた~後編

    「新人役者を入れること」と「再演を繰り返すこと」は矛盾する 前回の続きです。 人生で初めて劇団四季を見て感動したのと同じ週に、演劇集団キャラメルボックスの活動休止(運営会社の倒産)という報にふれて、「演劇で食う」ことは可能だけど「劇団で食う」ことは

  • 人生で初めて「劇団四季」を見てきた~中編

    演劇は稼ごうと思っても原理的に限界がある 前回の続きです。 演劇集団キャラメルボックスが運営会社の倒産により活動休止を発表したのと同じ週に、人生で初めて劇団四季を見てきたことで、「演劇で食う」ことは可能だけど「劇団で食う」ことは不可能だと考えた、と

  • 人生で初めて「劇団四季」を見てきた~前編

    「面白くないはず」が実は面白かった 3歳の娘のお供で、人生で初めて劇団四季を見てきました。演目は『キャッツ』。娘は半年ほど前に初めて見に行って以来(そのときは僕は同行せず)この作品にハマってしまい、毎日のようにロンドン版のBlu-Rayを見たり四季のパンフレ

  • 特集「タイトルに”Rain”が付く曲 10選」

    もうすぐ梅雨ですね…。 大滝詠一のラジオ番組『Go Go Niagara』で以前「タイトルに“Blue”がつく曲特集」というのがありましたが、それをまねて、今回は「タイトルに“Rain”がつく曲特集」っていうのをやってみたいと思います。“Rain”が付く曲、めちゃくちゃあ

  • 特集「Beverly Warrenという生きざま」

    華やかなスポットライトを浴び続けられなくても 以前、作曲家エリー・グリニッチが夫のジェフ・バリーと共に結成したコーラスグループ、レインドロップスについて取り上げたことがあります。レインドロップスのレコードはエリーとジェフの多重録音によって作られており

  • Spotifyを2年半使って思うこと~「アーカイブ性」の限界

    古い音源の「アーカイブ性」向上とクレジット情報へのアクセスが課題 Spotifyを使い始めて2年半が経ちました。Spotifyについてはこれまで、使い始めた直後、使って1年後と、2回記事を書きました。#第1回 ついに「ストリーミング配信」に手を出した#第2回 Spotifyを1年

  • Vampire Weekend『Father Of The Bride』

    黒と白のように、昼と夜のように僕らは一緒にやっていこう あるアーティストを追い続けていると、新作が出るたびに以前の作品から何がどう変わったか(変わってないのか)に敏感になってしまうものですが、ヴァンパイア・ウィークエンドが今年5月にリリースした新作『Fa

  • 特集「The Shangri-LasとThe Goodies~光と影の双生児」

    歴史の闇にひっそりと消えた「もう一つ」のシャングリラス こちらをじっと見つめる美しい金髪の少女と、「なぜここに?」という違和感を放つ謎のバイク。そして、バーンと大きくプリントされた、それ自体がキャッチコピーであるようなグループ名「Shangri-Las」の赤い文

  • The Exciters『Tell Him』

    さよならニューヨークさよならガールズポップ「いつまでも聴いていたい歌声」というものがあるなら、僕にとってのそれはまずなんといってもコニー・フランシスなんですが、次点を挙げるとするなら、真っ先に頭に浮かぶ名前の一人がエキサイターズのブレンダ・リードです

  • Ellie Greenwich特集~The Raindrops編

    60年代ポップスにおける最高の「自作自演」 シンガーソングライターとして大成功を収めたキャロル・キングと比べるとどうしても知名度は落ちますが、エリー・グリニッチも間違いなく1960年代前半の米ポップスを彩ったブリル・ビルディングサウンドの立役者の一人です。

  • The Ronettes『Presenting The Fabulous Ronettes featuring Velonica』

    「ドッドドン、ダン!」の系譜について 今年3月、ドラマーのハル・ブレインが亡くなりました。アメリカ西海岸の腕利きミュージシャン集団「レッキング・クルー」の中心人物として、ビーチボーイズやサイモン&ガーファンクルをはじめ数々の名曲/名盤のレコーディングに

  • ザ・キングトーンズ『Soul Mates』

    「口当たりの良さ」にこそ彼らの歴史が表れている 今年2月、ザ・キングトーンズのリーダーでありメインボーカルの内田正人が亡くなりました。82歳でした。 キングトーンズといえば<グッドナイト・ベイビー>ですが、僕にとって<グッドナイト・ベイビー>というと真

  • Family Basik『A False Dawn And Posthumous Notoriety』

    秘密の場所で作り続けた自分だけの「最終兵器」 10代の頃、僕にはいくつかの「好きなもの」がありました。ギターだったり、アニメだったり、特撮だったり、そのときどきで対象は変わったのですが、共通していたのは、どれも「一人で楽しむもの」だった点でした、クラス

  • The Aislers Set 『How I Learned To Write Backwards』

    「ポップはどこまで成立するのか」を身体を張って実験する メロディはポップで可愛らしいのに、奇妙な楽器の取り合わせや明らかに温度感が異なるリフやリズムを組み合わせ、本来の可愛らしさを隠そうとするのは、単なる照れ隠しなのか、それとも「きれいにまとまろうと

  • 佐野元春『Rock & Roll Night Live At The Sunplaza 1983』

    リスナーが待ち望んでいたものがすべて「そこ」にある すげえライブアルバムと出会ってしまいました。佐野元春の『Rock & Roll Night Live At The Sunplaza 1983』です。 映画『No Damage』に映ってたのが、まさにこのときのライブですよね、たしか。映画を見たとき

  • Spice Girls『Spiceworld』

    「グループだからみんな同じ」ではなく「グループだけどみんな違う」 スパイスガールズは今年、再結成ツアーを行うことを発表しています。昨年11月にこのニュースが流れて以来、たびたびスパイスガールズを聴きなおしています。実は僕、アルバム全部持ってるんです。フ

  • 『The Beach Boys With The Royal Philharmonic Orchestra』

    オーケストラによるオリジナルの「アップデート」 買うまいと思ってたけど、結局CD買っちゃいました、『The Beach Boys With The Royal Philharmonic Orchestra』。その名の通り、ビーチボーイズのオリジナルのボーカル音源に、ロンドンのロイヤルフィルによる演奏をミ

  • Pale Waves『My Mind Makes Noises』

    見た目とサウンドの「ギャップ」がすごい 英4ピースPale Wavesが昨年9月リリースした1stアルバム『My Mind Makes Noises』は、まさに「満を持して」という感じで登場した作品でした。 2017年にレーベルDirty Hitから、レーベルメイトであるThe 1975のマシュー・ヒー

  • 平成が終わる前に「ZARD」を語る~最終回:「音楽とはメロディだ」と信じられていた時代~

    これまでの話#第1回:ビーイングという名の「工場」#第2回:カノン進行職人「織田哲郎」現る#第3回:「アルバムアーティスト」としてのZARD#第4回:OH MY LOVEという名の「惨劇」<前編>~#第4回:OH MY LOVEという名の「惨劇」<後編> 年明けから延々書いてきたZ

  • 平成が終わる前に「ZARD」を語る~第5回:OH MY LOVEという名の「惨劇」<後編>~

    これまでの話#第1回:ビーイングという名の「工場」#第2回:カノン進行職人「織田哲郎」現る#第3回:「アルバムアーティスト」としてのZARD#第4回:OH MY LOVEという名の「惨劇」<前編>~ 前回の続きです。ZARD史上最高傑作『OH MY LOVE』の、その最高傑作たるゆえ

  • 平成が終わる前に「ZARD」を語る~第4回:OH MY LOVEという名の「惨劇」<前編>~

    甘いオープニングは一気に落とすための「罠」である まだまだ続いてます、ZARDの話。#第1回:ビーイングという名の「工場」#第2回:カノン進行職人「織田哲郎」現る#第3回:「アルバムアーティスト」としてのZARD 前回は、ZARDの「アルバムアーティスト」という

  • 平成が終わる前に「ZARD」を語る~第3回:「アルバムアーティスト」としてのZARD~

    「春夏秋冬」で見る前期アルバム4作品 ここまですでに2回も書いてきたZARDの話ですが、まだ終わりません。#第1回:ビーイングという名の「工場」#第2回:カノン進行職人「織田哲郎」現る 第3回の今回はタイトルの通り、アルバムアーティストとしてのZARDについて

  • 平成が終わる前に「ZARD」を語る~第2回:カノン進行職人「織田哲郎」現る~

    短3度転調のドラマ性とマイナーコードの胸の痛み 先週から書き始めたZARDの話。#第1回:ビーイングという名の「工場」 第1回は、所属レーベルであるビーイングについて書きました。第2回はいよいよZARDの曲の話に踏み込んでいきます。 前回軽く触れたとおり、ZA

  • 平成が終わる前に「ZARD」を語ろう~第1回:ビーイングという名の「工場」~

    元をただせば実は「メタル」だった 新年1回目は「ZARD」です。そう、あの<負けないで>で有名な、坂井和泉のZARDです。今週から何回かにわたってZARDについて書きたいと思います。これまで散々インディーロックについて書いてきた後でなぜZARD?と訝しむ方もいそうです

  • Say Sue Me『Where We Were Together』

    近づきたいのに決して近づけない インパクトという点では先週紹介したHoney Hahsですが、総合点でいえば2018年のNo.1はこのアルバムでした。韓国の釜山出身の4人組、Say Sue Meの2ndアルバムです。 曲はもちろんいいし、紅一点のボーカル、チェ・スミの声も素晴らし

  • Honey Hahs『Dear Someone, Happy Something』

    ふやけた耳を叩きのめす「未完成」という名のカウンターパンチ 2018年最大の衝撃作が、このアルバムでした。南ロンドン出身の3ピース、Honey Hahsのデビュー作『Dear Someone, Happy Something』です。 Honey Hahsは、ギターとピアノを担当するローワン、ベースのロ

  • 2018年の俺のランニング

    2018年も間もなく終わるので今年のランニングを総括しようと思います。完全に個人メモです。■2017年よりもたくさん走れた 去年1年間の総走行距離は1,436kmでした。しかし今年は、11月下旬の時点でこの距離を超えました。12/9現在、1,590km。最終的には1,700kmくらい

  • Low『Christmas』

    華やかなだけがクリスマスじゃない The Beatmasや昨年のSIAなど、これまでこのブログでは何枚かクリスマスアルバムを紹介してきました。徐々に量がたまってきたので、新しくクリスマスのカテゴリを追加しました。 我が家のクリスマスアルバムコレクションには今年も

  • The Vaccines『Combat Sports』

    このバンドの「聴き方」が初めてわかった気がした The Vaccinesが前作から3年ぶりとなる4枚目のアルバム『Combat Sports』をリリースしたのは今年3月のこと。「原点回帰!」「これぞヴァクシーンズ!」といった言葉をあちこちで見かけましたが、僕は正直そこまでポジテ

  • サザンオールスターズ『愛の言霊~Spiritual Message~』

    「意味はないけどノリはある」それでいいじゃないか 今の若い子たちにとっては、サザンというとやはり<TSUNAMI>のイメージなんでしょうか。 僕はあの曲がバカ売れしたとき、苦々しい気持ちになりました。確かに<TSUNAMI>は”いい曲”だけど、この曲によってサザ

  • サザンオールスターズ『シュラバ★ラ★バンバ』

    音楽は「カラダ」で聴け!とサザンが教えてくれた 今年はサザンオールスターズの結成40周年でした。 僕が人生で初めて自分のお金で買ったCDはサザンです。小学校6年生のときに買った、シングルの<シュラバ★ラ★バンバ>でした。 まだ短冊形の8cmシングルの時代

  • 劇団からのお知らせ~2018年公演できません~

    一度でも演劇を「作る側」を体験すると「見る側」には戻ってこれない 前回、日本の小劇場のガラパゴス的悪習と、それを自明のものとしている不毛さについて書きました。書きましたが、実は同時にこうも思っていました。僕が書いた批判なんて、おそらくほとんどの小劇場関

  • 『都市の舞台俳優たち アーバニズムの下位文化理論の検証に向かって』田村公人(ハーベスト社)

    「小劇場」という名の不思議な世界について 前回に続いて演劇の話です。 東京で活動をする劇団の数ってどのくらいあるか知ってますか?諸説ありますが、僕は「2000」と聞いたことがあります。途方もない数字に思えるかもしれませんが、都内に大小合わせて100館前後あ

  • 『地域と演劇 弘前劇場の三十年』長谷川孝治(寿郎社)

    「地域のリアル」は演劇だからこそすくい取れる 僕は、仲間と作った劇団で戯曲を書いたり演出したりすることをかれこれ18年も続けていますが(もっともここ数年は活動休止中ですが)、一人の観客・一人の消費者としては、演劇よりも音楽や読書のほうに圧倒的な時間と情

  • 『カセットテープ少年時代 80年代歌謡曲解放区』(KADOKAWA)

    来たるべき「90年代ブーム」では何が語られるのか 宮藤官九郎が『あまちゃん』で80年代カルチャーネタをふんだんに盛り込んだように、当時を青春時代として過ごした世代が働き盛りに突入したことで、一種の80年代リバイバルが起きています。その一つの典型が、「おじさ

  • 薬師丸ひろ子『Best Songs 1981-2017~Live in 春日大社~』

    一緒に年を取るという「器」のあり方 80年代アイドルの歌、それもデビュー曲やキャリア初期の歌を2018年の今聴きなおしてみると、あまりの「アイドル然」「女の子然」とした世界観に気恥ずかしさを覚えることがあります。そのなかにあって、薬師丸ひろ子の<セーラー服

  • 松田聖子『Candy』

    「古くない」という感覚の理由は“彼”の存在にあるのではないか 前回、まったくといっていいほど興味がなかった(どちらかというとネガティブな印象すらもっていた)松田聖子を、大滝詠一というハブ(結節点)を経由することで聴くようになったという話を書きました。

  • 松田聖子『風立ちぬ』

    81年生まれが感じる「こちら側」の声 まず初めに言っておくと、僕は松田聖子というアーティストに特別興味はありません。僕がテレビの音楽番組やヒットチャートを見るようになったのは1990年代初頭でした。松田聖子が歌手デビューしたのは80年ですので、その時点で10年

  • Aretha Franklin『Aretha: With The Ray Bryant Combo』

    「自由に生きていい」と彼女は歌っていた 先月『村上RADIO』のなかで、村上春樹が「僕はシナトラの<My Way>は嫌いなんだけど、アレサ・フランクリンのカバーした<My Way>を聴いたら『なんていい曲なんだろう』と思った」というようなことを話していました。まさか、

  • Bob Dylan『Bringing It All Back Home』

    風景と音楽の組み合わせが「自分だけの映画」を生む 先月TOKYO-FMで、村上春樹が初めてラジオDJを務めた番組『村上RADIO』が放送されました。 本人も番組の冒頭で「僕の声を初めて聴く人もいるかもしれません」と言ってましたが、確かに非常にレアな機会だったと思い

  • 2018年8月の3冊 ~飯嶋和一は何を描こうとしているのか~

    命はまるで「流れ星」のように 先月紹介した『雷電本紀』をきっかけに、作家・飯嶋和一の作品をひたすら読んでいます。とりあえずKindle化されている作品は全て読みました。一人の作家をここまでむさぼるように読んだのは、10年前の吉村昭以来かもしれません。久しぶりに

  • The Full Teenz 『ハローとグッバイのマーチ』

    「あの頃の自分の声」をハァハァせずには聞き返せない HomecomingsだったりHAPPYだったりAnd Summer ClubだったりHearsaysだったり、最近だとNum Contenaだったり、そのあたりの、つながってるんだかいないんだかよくわからない西日本のインディシーンを、ここ数年僕は

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