君と僕の詩 気取った言葉はもういらない〆 現代というリアルを生きる僕らの詩
色彩論 ゲーテ曰く 光に一番近い色が 黄色で 闇に一番近い色が 青色だと…… 光と闇のスペクトル… 色彩環… 隣や回りの色によって 色が 違う見え方をするように 人も同じ?… だとしたら…… どんなに自分色を 持ってても 見え方なんて 偶然のタイミング そう考えると…… 生きるのも 少し楽じゃない?ゞ
時はすべてのものをスローモーションで癒し同時にすべてのものをスーパースローモーションで破壊してゆく何かを成し遂げたいなら急ぐしかない白
たとえ低くても飛び続けることに意味がある飛び続けてさえいればいつかきっと風が君を包むだろう白
何かが出来ないからって恥じることなんてないその分きっと他の何かが出来るはずそれで十分だそれを誇ればいいすべてが出来るなんて奴ほど薄っぺらくて胡散臭いものはない白
隣のテーブルに苦しんで泣いてる人がいると誰も心からは笑えなくなるのに隣の国や遠い国で苦しんで泣いてる人がいてもみんな平気な顔して笑ってるどうやらみんなみたいな…
ある日突然君を全否定する奴が必ず現われるそこがゼロポイントその時になにくそってプラスの方向に動くかへこんでマイナスの方向に動くかで君の人生のベクトルは激しく変…
止まっていたりゆっくり歩いているから他人の足音が気になるんだ他人の足音が気になりたくなかったらただがむしゃらに走ればいい白
誰かを想うことで頑張れるっていいよね白
向日葵の黄色が少しずつ色褪せて行き雲の輪郭がだんだんと柔らかくなって行く空の天井がほんの少し高くなって夏の英気をたくさん吸い込んだ季節がゆっくりと聖者の行進を…
たとえ明日世界が終わるとしても私は今日リンゴの木を植えるとルターは云う明日何があるかわからない時代の危なっかしい僕らは特にもし誰かを好きになったら好きってやっ…
太陽が味方してくれる君はいつか大きな大きな花を咲かせるだろう月が味方してくれる君や僕はきっとどんな闇にだって迷うことはないだろう風が味方してくれる君は遠くどこ…
Re:104419 I know Jesus loves you
知っているよそんくらい僕も同じだからさ君とじゃなく神さまとね白
Re:104418 bright light starlight
雲の向こうにも闇の向こうにも壁の向こうにも君の涙の向こうにも必ず光はあるほらもう夜の向こう側だ白
白いカーテンが青く染まり爽やかさを鳥たちが囀り片足のバイクの音が朝を演出する昨日の続きを纏いながら僕はベッドへ倒れ込むすぐに来る明日まで暫時の眠りにつく目を瞑…
全力を出さなきゃ手には入らないものがこの世界には山ほどあるでも逆に考えれば全力を出せば手に入るものが結構あるってことだ白
やさしさを教えてくれるのは人だけじゃない白
君が欲しいものがきっと僕は欲しくない僕が欲しいものもきっと君は欲しくないだからこの世界は均衡を保っていられる君や僕が生きてくために沢山の人が支えてる君や僕も沢…
太陽が昇り沈むように季節が移り変わり続けるように雨が必ず上がるように人が人を愛するように決して時が逆には戻らないように足を踏み出せば前に進むように流した涙はい…
Re:104353 杞憂 ~What if the sky fall~
限りある時を生きよう無駄なことを考えてる暇なんかない僕らの時間には限りがあるから膨らむ杞憂を脱ぎ捨ててさぁ行こう目的の場所へ白
全っく意識していなくても告白されるとやっぱり意識してしまう僕らの不思議恋や愛が日々自然に生まれる確率を軽く凌駕する時バレンタインたくさんの愛や恋が生まれる愛や…
僕は眠らない君や権力者達が寝てる間に先へ行く ほんのちょこっと先に行く 一日の差はたいした事ないけど 一年経ったら僕は遥か先を行く 僕は眠らないショー…
Re:104349 残酷世界 -Cruel world but beautiful world-
世界は残酷だよだから希望が必要なんだよ 君もその希望だよ白おまけ
9.Feb.2020..16:33...tokyo...Full moon...snow moon...知らない人の為に一応...満月の夜と新月の夜...願っ…
何かをなくしてしまったその手には新しい何かを強く優しく掴める可能性が誰よりも多く眠っている白
だから僕は休まない遊ばない止まらない白
古い古いと言ってる奴が新しいとは限らない白
降り続く雨まとわりつく雨と記憶一雨ごとに冷たくなる雨にまた時を教えられる僕らは覚えるのが苦手な生き物だけどどうやら忘れるのも苦手みたいだ白
たとえ明日世界が終わるとしても僕は今日蜜柑の種を蒔き林檎の樹を植え新しい小説を読み弦を弾き音を奏で朝まで君と夢を語ろうたとえ明日世界が終わろうとも白
出来ないふりやる気のないふりはもうやめよう僕等には出来ることだらけ言い訳はもう聞き飽きたくだらない日々に別れを告げよう本気の君が溢れ出しそうなんだろ?100%…
笑いたくなければ笑わなくてもいいそんな日もあるさ白
同調しても混ざり合うことはない白と黒それはまるでインアンドヤンのそれの様混ざらずとも共に在る君と僕はきっとそれ白
やれるはずだったことをやらなかったって後悔はしたくないから日々全力で生きてやろうぜぃye白
満場一致で行く方向を決める?そんなの待ってたら僕等は何処へも辿り着けない白
希望とは砂時計の中の落ちゆく砂の様なもの砂がなくなった時何もしなければ砂は永遠にないままでもほんの少し自らの手を動かしひっくり返すだけでまた砂は満ちる自ら動く…
やるべきことがあるから僕は家族を持つつもりはない一番に家族を愛してしまう未来が容易に想像できてしまうから人を愛することにめんどくさい順番なんて考えたくないから…
時を越えて闇も丘も月も越えて国境も越えて哀しみをも越えて響き渡る謳(うた)はきっとこの星に残された一握の希望白
あーとびてぇё白
君の暗号は僕が解くから僕の暗号は君が解いてよ素直じゃない不器用な僕らの単純じゃない僕らの世界だからそうやって生きて行こうそうやって行けばいい僕は君のたったひと…
一番キツイ時こそ未来を変える選択肢が用意されている白
マイナーコードでも手順を踏めば違和感なくメジャーコードに移れるようにすべてのことにおいて絶対に変われないなんてことはないってことさ希望ってのは車輪の下にだって…
僕らが見てる月と太陽は一秒と七分過去のもの今僕らが見ているものは過去なんだ今というこの瞬間のそれは永遠に見れない過去の光に照らされて僕らは今を生き未来を夢見る…
Re:104271 ノック 〜one thousand knock〜
歌が上手くない奴が歌っちゃいけないって誰が決めた?足が遅い奴が走っちゃいけないって誰が決めた?愛されたことがない奴が愛しちゃいけないって誰が決めた?Someo…
僕らも見習おう差別や区別はどっちもなんかあったかくないしさ白
笑っちゃうくらい忙しい日々でもビルばっかで息苦しい大都会でも少し走れば秋くらいつかまえられる金木犀の匂いがする道端はどんぐり祭りだ秋をつかまえた白
誰かが頑張ってる姿を見ると単純に力が湧いてくるこれいかにёよし、今日もがんば→白
僕は傘が嫌いだだから霧雨程度なら傘は差さない今日位の雨なら差さないよ今日も海の向こうで悲しいニュースがまたひとつ僕は林檎が嫌いだだから嫌いなものの味を忘れない…
君がおしゃれして街を歩くそれを見て誰かがいいな私もがんばろとか君が勉強して結果を出すそれを見て誰かがいいな私もがんばろとかそんながんばった誰かをまた違うだれか…
誰かが幸せでいてくれるだけでよろこびを感じられるならきっとそれは愛を与えられる人愛を必要としている人は世界中にまだまだたくさんいる君のすぐ傍にも僕のすぐ傍にも白
君が悲しいと僕も悲しい白
チューニングのずれた大人たちの言葉と君自身の心の声とどっちを信じるの?君の人生は君にしか生きられない白
裏の裏のことが解ったからって表にだしちゃ裏目に出るからポーカーフェイスで複雑だけど単純な世界波に飲まれず波に乗って乗りきって行こう闘志は内に秘めるもの手の内が…
アンプとは簡単に言えば小さな音を大きな音に変えるもの僕ももっともっとそんな大きな存在になりたい君の小さな声を謳にして届けたいその声を必要としてる果ての人にまで…
なくなってもまた入ってるものだからそんなに何度も何度も自分で開けなくていいんだよ白
僕らは生きている生きてるからカゼもひくし病気にもなる心だっておんなじさだけど苦しいと日頃忘れがちな生きてる実感涌いてきたりするやっぱ僕らはもっともっと生きたい…
小さな成功の積み重ねは前に出来なかった事が出来るかもという自信に繋がるどんなに日々がつらくても積み重ねよう地道に大きな成功を掴み取るために白
Re:104267 Theory of Everything
万物の理論でもきっと解き明かせない君と絡まった僕の糸僕等は何処へ向かうのだろう僕は何処へ行けばいいのだろう君が止まらない白
僕等は..忘れたことに気付かないまま生きているのかもしれないとても大切な何かを..白
どうか甘い誘惑に負けないで遠いアシタに君を待ってる人がいる白
ロケバスってのは窓は沢山あるってのに全部真っ黒でなんとも不気味な代物だけど中には希望が詰まってるパッケージが豪華な箱ほど中身は大したことないもんだ白
夢や目標に近づく一番効果的な行為は間違いなく努力だ努力なくして掴んだものなんていとも簡単に崩れさってしまう努力すれば必ず夢が掴めるわけじゃないけど努力して掴ん…
君は生まれつき素晴らしいのです〆これホントё白
夢を叶えられない人間は他人の声を聞く夢を叶えられる人間は自分の心の声を聞く大概の人は夢を叶えられないで人生を終えるそんなその他大勢の人の声を聞いて何になる?本…
エアコンを消したら鈴虫の声が聞こえたとかイルミネーションを消したら星が見えたとかすべてを完全にオフにしないと見えないものや聞こえない声があるたまには僕等も短い…
Re:104249 Purple Haze 〜神様は女かもしれない〜
紫の煙に唆されて僕はハートの海を飛んだ空の底からは鮮やかな巨人と爽やかなネズミがお互いに許し合うのをためらっている声が聞こえた日陰の太陽は瞬く間に薄い大根の月…
Re:104248 キミガナニカニタケテタリスグレテルリユウ
君が何かに長けてたり優れているってことは誰かの足りない何かを補う為なんじゃない?きっとたぶんね白
100%無理だって鼻で笑って嫌な顔して群れて笑ってるより孤独でも可能性を信じてチャレンジしてる方がいい白
頑張っている誰かが例えば同じ日本人として誇らしいと思えるように君が頑張っていると僕も誇らしいんだよ同じ人間としてそれでまた頑張れるんだよ白
あさっては明るい後の日って書くんだから基本明日は明るいんですё白
壁はいつかは壊れる僕らは時と奇跡の上に存在する白
寂しいから居るんだよ君も僕も誰かの寂しいを救うために白
くさるかなげくかわめくか暴れるかキレるか愚痴るか…どれもこれも俯瞰でみればかなり格好悪いなてことで頑張るか白
いなくなったら会えなくなるんだよ人ってさ白
型にはまらないで生きて行くのはとてつもなく莫大なエネルギーがいる莫大なエネルギーがいるけどでもただそれだけだたったそれだけの事スタミナさえあれば群れからだって…
生きることは逃げないこと生きてるということはそれだけで戦っているということ生きてるだけで格好いい生きてるだけで充分だ白
Re:104238 It Gets Better 〜少年少女の君へ〜
今日は1年で1番自殺する子供が多い日らしい...渦中にいる君へ死ぬな僕もそうだっただから今ならはっきりそう言える死ぬな今死ぬのは本当に馬鹿なことだといつか必ず…
僕の好きな君は僕の誇りこれを読んでる君もきっと誰かの誇りどんな人間でも四次元的に考えればきっと必ず誰かの誇り生きてる限り誰かの誇りだから生きるんだ今日も白
すべてにピントを合わせようとすると大抵ろくなものにはならない写真と同じように白
非難された位でどうにかなるものなんてどうせ後には残りはしない白
Re:104233 時待(ときまつ)船 〜万葉集第十巻二千五十三の作者の君と時を超えて〜
好機を待つなら常に見極める目を養い走れる足を、掴める腕を鍛え続けるしかない好機は一瞬より儚い瞬息だから遥かなる万葉の時より何も変わらずに白
種がなけれゃ花も咲きゃしない白
君がキャラメルフラペチーノを飲んでいる間にも海の向こうでは今日も罪なき人々が傷つき殺されている悲しみは憎しみを生み憎しみは新たな憎しみを生むそして悲しみの波紋…
風を受けてはじめて旗がどんな旗かわかるように風を受けてはじめて人間もどんな人間かわかる白
誰かの失敗を笑っているうちはいつまで経ってもその程度だ 白
君が何気に空に歌うはなうたは遠く離れた僕のもとへと吹く風をほんの少しだけ優しくしてる気がした白
僕らはすれ違う人たちによってかき回されて命が混ざっていくただトッピングだけは自分で決られるさぁ今日はどんな味付けにしようか白
試してるのかな試されてるのかな力を与えてるのかな力を与えられてるのかな 愛してるのかな愛されてるのかな嗚呼、嗚呼疲れを知らない子供のように眠りたい白
思い通りにならないのは自分の努力が足りないのが恵まれた国での大半だ恵まれない国ではどんなに努力をしても思い通りにならないのが大半だ白
一度やすんだら二歩すすめばいいワルツのようにズンチャッチャズンチャッチャ今日は終戦記念日だね白
僕は林檎が嫌いだだけどたまに林檎を食べる嫌いなものの味を忘れないために...嫌いなものも少し手を加えるだけで案外平気になったりするてこともあるやり方は人それぞ…
僕は小さな頃野球をしている時大ケガをして3ヶ月間入院した今日のように暑い夏の日だったその時となりの部屋に両足がない人がいたその人の心には高い壁があったけど最後…
過密した近い出口を目指すより空いている遠い出口を目指す方が目的地に早く着くなんてこともある白
君が嫌いって言うものを一緒に嫌いって言うより君が好きって言うものを一緒に好きって言いたい白
Re:104117 experience 〜Last City NAGASAKI〜
聞けるチャンスがあるなら聞け話せるチャンスがあるなら話せ時は待ってくれない命は待ってくれない僕等はそのチャンスを与えられた最後の世代だ僕は長崎に生まれただから…
人間は無音では生きられない遠慮するな白
君が何かを知ることによって世界の未来が変わるとしたら?君が何かを知ることによって君の未来が変わるとしたら?君が何かを知ることによって君や誰かが平和の使者になる…
誰かが君に着せてくれた優しさや愛を裏返しに着てないかい?それじゃ動きにくいでしょ?白
僕はいつもハラペコだだから皆みたいに笑えない白
全てが意味のないことと感じる場所と全てに意味があるのかと感じる場所はきっと紙一重の場所にある白
ぼくたちはせんたくしをたくさんたくさんほしがるくせにせんたくしがおおければおおいほどまよいにまよってこまってしまうというへんてこないきものまったくへんてこだしろ
君が泥の味を知っているなら誰かにその味をもう味合わせなくてもいいだろ君で止めてくれよ僕もそうするからさ誰かが止めなきゃいつまでも終わらないそろそろその誰かにな…
どんなに孤独なオオカミでも沢山の命に支えられ生きているどんなに孤独なオオカミでも白
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