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滋賀を歩こう https://kida.shiga-saku.net/

登山・ウォーキング・家庭菜園などあれこれ

好きな言葉は「自由」。 若い時に行った山、いきそびれた山へ。 滋賀を散策

nonio
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住所
野洲市
出身
大阪府
ブログ村参加

2008/11/29

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  • 使い切ったボールペン

    筆記用具は、私たちの思考やアイデアを形にするための重要な道具です。文字や図形を通じて他人と情報...

  • 京都の言葉探し

    京都の嵯峨野・嵐山へぶらりと出かけた。JR駅から降りると、そこは人・人。様々な外国語が耳に飛び込...

  • 水位の低下が紡ぐ琵琶湖の幻の道

    私は、取り立てた用事もなく、湖周道路を長浜へと北上していた。別名「さざなみ街道」とも呼ばれてい...

  • 琵琶湖の水位

    私は、取り立てた用事もなく、湖周道路を長浜へと北上していた。別名さざなみ街道とも言われている。...

  • 春夏冬の三季になったら

    私にとって、「毎年、秋が来た」と分かる木が山野にあります。その木の名前は知りませんが、晩秋に...

  • 三上山でホトトギスとの出会い

    数年前から、希望が丘・三上山の登山路入り口に、ひっそりと佇む「ホトトギス」を見つけて以来、そ...

  • 彼岸花の多彩な色彩と意味

    彼岸花の色はピンクやクリーム色など華やかな色も存在するようですが、自然界に自生しているのは三つ...

  • 自然との調和:サギソウの美

    私は、近場の自生している山野草を探して楽しんでいます。時には、「ラン類」に出会ったときは、その...

  • オオバノトンボソウの楽園:三上山の攪乱地帯での共生の物語

    三上山の中腹には、山地の斜面が裸地になっている一帯があります。毎年の真夏になると、ラン科のオオ...

  • 40年に一度の花が咲いた/水生植物公園みずの森

    その日は、日曜日だったのか、滋賀県草津市にある植物園の駐車場が満車になっていた。少し高台にある第2...

  • ウツギの魅力と思い出/花緑公園にて

    金ランを探していた友人から、「今は、ウツギに癒されています」と報せてきた。「白・黄色・ピンク・...

  • 希望ヶ丘で見つけた貴重なキンラン

    私は山野草が大好きで、よく希望が丘・三上山周辺を散策しています。ところで、この地域には「キンラ...

  • ブロッコリーの花

    写真の模様は、何だと思う ブロッコリーの花なんだ 植物は...

  • 3年越しに「銀ラン」/野洲市

    自生している銀ランを見つけた やっぱり真っ白だった もう言葉はいらない

  • 身近なところの春蘭探し/滋賀

    春がやってくると、私は待ち遠しくなることがあります。 それは、身近な希望が丘や三上山周辺の水はけ...

  • 土中埋め込み大根

    今年は、雪がよく降ったのか、土中に埋め込んだ大根が美味しく仕上がった。輪切りにした”風呂吹大根”...

  • 比良山と菜の花あれこれ

    季節の移ろいを感じるのは、色の変化で察するようだ。春夏秋冬の色のイメージは、人それぞれだが、黄...

  • 雪中のろうばい

    今年は、雪がよく降る。また降った。雪が蝋梅の花弁に積もった。淡い雪が黄色を冴え、顔花を凛とさせた...

  • 希望が丘の奇岩探し

    「希望が丘の南陵コースらしいが、高さがひとの3倍ぐらいの岩がある」と“ラインで”一報が入った。写真...

  • 「ねじりまんぽ」知っている

    京都の蹴上駅から、南禅寺・出町柳から鴨川まで行くことになった。蹴上駅を降りたち、哲学の道を目指...

  • 今年も極上に仕上がった安納芋

    今年も「安納芋」が、冷たい空っ風が吹くころ、飴色に。ねっとりとした食感が格別で、風味もあるもの...

  • 年末ジャンボの確率

    ジャンボ宝くじは、前後賞あわせて10億円、すごい時代になったものだ。平成元年11月年末(第270回全...

  • 逆さ近江富士

    雪がひとしきり降った。 静安を待っていると、みなもに近江富士が現れた。 そこには、二つの近江...

  • 冬に咲かせた秋丁字

    山仲間Mさん達との話の中で、山野草の「アキチョウジュ」について盛り上がった。秋に咲き、丁子(釘と...

  • 十勝岳・トムラウシ山・旭岳の足跡を追って

    「long long ago」の話。 昭和36年夏、十勝岳からトムラウシ経て黒岳へと大雪連峰を縦走していた。天...

  • 秋リンドウ/希望が丘

    ひと肌が恋しい時期になりました。秋も深まり、木々は紅葉真っ盛りに。地面に這いつくばるようにした...

  • 冬にやってくるキジ鳩夫婦

    我が家に、キジバトがくるようになった。1羽がいつの間にか2羽になった。少し大きい方がやってくると...

  • 三上山周辺のコクランを求めて

    私は、 身近な希望が丘や三上山周辺を珍しい葉っぱを探しながら、自生している山野草を、ずっと追...

  • 小さい秋見つけた/コスモス

    地平線付近から放射状のすじ雲をバックにして、 小さい秋、小さい秋をみつけた。 コス...

  • ひぐらしに想いを寄せて

    三上山に登るのが、私の健康のバロメーター。ただ、上って下ってくるだけの質朴としたものである...

  • 雪中の白い大粒イチゴ

    大粒イチゴつくりの挑戦などを行ってきたが、もうひとつだった。それ以後、イチゴつくりをしなく...

  • 第18回琵琶湖一周(諸行無常だね)

    レイカデヤ地域文化学科 32期卒業生20名中、14名の仲間が集まった。おごと温泉駅西口よ...

  • 第18回琵琶湖一周修行無常だねぇ

    レイカデヤ地域文化学科 32期卒業生20名中、14名の仲間が集まった。おごと温泉駅西口よ...

  • 琵琶湖一周第19回目

    一枚の写真により、”琵琶湖のかたち”を意識し始めた。比良山系の蓬莱山の山頂付近を登っていた時、曇...

  • 満身創痍のパソコン(その1)

    なんの前触れもなく、パソコンの停止ができなくなった。 これが、私の長いトンネルの序曲になると...

  • 白いイチゴ

    雪景色の故郷は、寒々として、いかにもわびしげですが、しかし、よくみると、豊かな色どりで、その底に...

  • 琵琶湖六郎知っている

    友人Aさんと雲についての話題を瑣談していた時、「琵琶湖六郎と言う言葉知っている」と聞かれた。「・...

  • コロナあれこれ憂う

      今年になり、新聞の数値を追うようになった。1面に記載された数値の上下に一喜一憂。最近では...

  • 小さい秋/ベニナギナタタケ

    私は、野山でキノコを見つけた時、「これ食べられる?」と聞き直すのが口癖だった。友人が「観賞用...

  • 貴重な青いキノコ「ソライロタケ」/希望が丘

    三上山の裏山道沿いのCコースと呼称されている道筋を下山していった。私にとって、このルートは、...

  • オリンピック大野将平の一言

    じりじりと照り付ける真夏の花と言えば、群植された「ひまわり」だ。 黄色く色付いた大輪が、 盛...

  • 現れた比良山系のモルゲンロート

    現在の私は、もっぱら手短な三上山に出かけるくらいだ。 かつて、北・南アルプスなどに出かけた。...

  • 祇王井川の珍しい花筏

    野洲市内を縦断している清い水の川がある。この川は、『平家物語』に登場する祇王にちなんで祇王井...

  • 希望が丘に咲く「梅花オウレン」

      希望が丘周辺の丘陵地帯には、数々の山野草が自生している。既に、私は40種類以上を確認している...

  • 三上山にもコバノミツバツツジが蕾をつけた

    季節が廻り巡り、 三上山の山道にも、 コバノミツバツツジが紫色の蕾をつけました。 ...

  • 怪異な山容の冠山

    数年前、揖斐川上流の総貯水量日本一を誇る徳山ダムに行った。 この奥に、ミステリアスな山容...

  • 蝋梅あれこれ

    「 沙沙貴神社の蝋梅が咲いた」とTVで放映され、寒さがつのる時期になったものだ。 「どうして、...

  • 伸びやかな斜面をみせる三上山

    この三上山は、琵琶湖の東岸にある平野部の残丘にあるので、どこからでも目にすることができる。 ...

  • 寒波の贈り物「しぶき氷」

    年末年始は「数年に一度の寒さが襲来する」との警告通りになった。近江富士の山頂がマイナス7℃と...

  • 命見つけた

    ここで 命を繋ぐのか 見守るだけ 出合えてよかった

  • 2021年1月元日比良山

    昨年は、「コロナに始まりコロナで終わった」。 昨今、日本列島は、数年に一度と言われる寒波に見...

  • 森閑の山中で檜皮はがし

    山中では鳥のさえずり、耳を澄ませると虫の声が聞こえる。が、静けさで支配され、寂しいぐらい森閑...

  • 野に咲く瑠璃色のリンドウ

    自生している「ツルリンドウ」を求めて、三上山山麓を徘徊した。やっと一株見出すと、その辺りに...

  • 小さい秋を求めて

    地軸のちょっとした傾きが、四季のうつろいをうみだしたのか・・・・。 小さい秋を求めて、山...

  • 京都に日本一高い三本杉

    山に入ると、多くの“杉”の巨樹であったり老樹に出会った。なかでも、千草越えの杉峠での“杉”は、感...

  • 畑の周りにヒガンバナ

    昨年に続き、ヒガンバナの開花が遅れ気味だ。 水田が広がっているところに一か所だけ、周囲よ...

  • 遊びにきた野鳥ハクセキレイ

    家庭菜園の畝立て作業をしていると、どこらともなく一匹の野鳥が舞い降りてきた。 私の周りで、...

  • 今年も咲いたミヤマウズラ/三上山

    私にとってミヤマウズラは、気になる山野草のひとつ。 今年も、Kさんから「19ケも咲いた」とう...

  • 久多の北山友禅菊

    この方、京都の南丹市美山に出かける機会が増した。一旦、鞍馬に出て花脊・別所・大布施を経て、...

  • 完熟トマトのパスタを頂く

    今年の家庭菜園は、長雨と日照不足で最悪。 かぼちゃは、雄花だけで全く実を結ばず。きゅうりは...

  • 比叡山に巨大な入道雲

    今年の梅雨も長雨でかつ、猛威をふるっていた。いつになく西の方が晴れ出し、盛り上がる入道雲が大...

  • 上古賀の一本杉

    「滋賀県の巨木めくり」書籍の表紙を飾る大木、「上古賀の一本杉」が気になっていた。妻と自動車...

  • 上古賀の一本杉

    かなり前から、「滋賀県の巨木めくり」書籍の表紙を飾る大木の「上古賀の一本杉」が気になってい...

  • 誰もいない嵯峨野「竹林の小径」

       森林浴と云う言葉の意味は理解していたつもりだが、「竹林浴」はしっくりしなかった。た...

  • 家棟川上流の川霧

    日の出前4時半ごろ、野洲市辻町から希望が丘西ゲートに向かう県道324号を自動車で走っていた。そ...

  • ツツジ咲く三上山に寄せて

    山仲間のNさんが、S機関紙に次の俳句を寄せた。 コロナ渦 収束願う 暮の春 この...

  • なぜ訪問者が増加した/コロナ

    よりによって、4月1日、小生のブログが毎日PV200に満たないのに、あれよあれよという間にPV5732(訪...

  • シクラメンのフェイク

    手狭な私の部屋に友達からもらった「風らん」の鉢を置いたことがあった。 「風ラン」と呼ばれている...

  • 飛鳥のミステリーストーン巡り

    「ぶらっと関西歴史散歩」の益田岩船に関する新聞の切り抜きが、Sさんから送られてきた。飛鳥の山中...

  • 多賀大社の「豆撒き」に寄せて

    つい先ごろ正月だったのに、はや、節が変わる節分を迎えていた。 冬と春の変わり目には、「気分が...

  • 瑠璃堂を訪れた際の一枚の写真

    比叡山の瑠璃堂と一本の大杉のある玉体杉に思い入れがあり、仰木ゲートから奥比叡ドライブウェイを...

  • 幼児小枝ストックで三上山

    三上山にはいろんな方がやってくる。 平日には、中高年のひとに出会うことが多い。なかには、超...

  • 三上山頂上から光芒を望む

    自然の営みは、時折、雲のすき間から、光の帯が放射状に降り注ぎ、神々が降臨するかのような幻想的...

  • 第17回琵琶湖一周(北小松~和邇駅)

    日時 : 令和元年12月3日(火) 集合場所 : JR北小松駅改札出口 コース ...

  • 山中の倒木を憂う/貴船山

    2019.12.14日、四季を通じて賑わうコース貴船山→滝谷峠→貴船神社へ出かけた。出町柳駅に立つと、...

  • うすひらたけ/三上山のキノコ

    三上山の山中で、ボランティア仲間と、立ち話をしていた。 そこに割って入ってきた見知らぬ人...

  • 詩仙堂/5歳少女が綴ったことば

    久しぶりに紅葉の詩仙堂に訪れた。ここは、あけっぴろげの室内から紅葉と白砂に丸く刈り込...

  • 畑の害虫に異変

    野菜作りは、植物の生長を通して自然との一体感を得られ、何よりも、四季の移ろいをしっかりと感...

  • ススキが揺れる尼ヶ岳

    尼ヶ岳はススキで名高い曽爾高原に近い のか、頂上で花穂が微かに揺れていた。 既に、秋...

  • 野洲の最果ての地

    ここは、野洲の最果ての地

  • 野洲川落差工が黄金色

      野洲川流域の守山市小島町付近に、落差工が設置されている。どういういきさつで造られたのかわ...

  • 秋深まる半国山山麓

    「半国山」、中途半端な山名であるが故に、気がかりになっていた。山頂から播磨・丹波・摂津をそ...

  • 「醍醐山・高塚山・行者ケ森」へ

    9月8日、久しぶりに、山行へ。山科盆地南部から醍醐山西麓一帯を占める醍醐山・高塚山・行者ケ森...

  • 醒ヶ井の梅花藻に誘われて

    TVで「醒ヶ井の梅花藻が8月末まで見頃」と報じられていたので、妻と出かけた。 JR 醒ヶ井駅前か...

  • 「ひぐらし」時の移ろい

    最近、三上山のヒグラシの鳴き声もめっきり少なくなってきた。 姿を見せずに「カナカナ...

  • 第16回琵琶湖一周

    日時 :平成31年4月30日 集合場所 :JR安曇川駅改札出口 コース : ...

  • 樹の節のオブジェ/三上山

    嫁の兄貴が言うには、「俺のところにくるなら、せっせと歩け」、と「健康診断は今までの結果に過ぎ...

  • 滋賀のアジサイ園を巡る

    アジサイは、誰もが認めている梅雨の季節に似合う花である。ところで、梅の実の熟する頃に降る雨...

  • 固まってしまった鹿

    先日、北小松の楊梅の滝(ようばいのたき)を探訪した時のできごとである。 一匹の鹿と突然で...

  • 滋賀の「麦秋」に身を置く

    滋賀には、「広々とした田畑が広がり」、 開放・爽快に満ち満ちていることが心地よく、心穏やかに...

  • 花梨のテーブルの映り込み「庭鏡」

    1937年に建てられた数寄屋造りの「旧邸御室」が、新緑の時期に合わせ、一般公開された。 ...

  • 比叡山を「都の富士」と言わしめた圓通寺

    比叡山を「都の富士」と言わしめた圓通寺へ出向いた。ここに心を留めていた友人と京都市営地下...

  • 「命和」はどんな色

    小生、少々囲碁を嗜んでいる。 先日、「囲碁の碁石と云えば、白と黒だが、白の方が大きく見える...

  • ふれあい鯉のぼり祭り「真野」

    毎年4月中旬~5月中旬ごろになると、琵琶湖大橋を渡って、「途中」までの道中で、鯉のぼりを目...

  • 花が見かけない鎌掛谷ホンシャクナゲ2019年

    4月24日三上山の麓にある滋賀県立近江富士花緑公園の「シャクナゲの森」にでかけた。植物園の...

  • 琵琶湖湖畔のハマダイコン

    4月中ごろ、今津町の浜分~桂浜園地付近の湖岸道路を自動車でゆっくり走っていると、白い花を目...

  • 桜ぶらり旅

    桜と云えば、ソメヨシノ。 「満開だなぁ~」と思っていた矢先に、くすみだす。 その上に、一...

  • たおやかな山「時の烏帽子岳」

      岐阜県と三重県、滋賀県の県境に位置するところに烏帽子岳(865.1m)がある。上石津の「時(...

  • りゅうきんか

    先日、Mさんから、三上山の登り口に「りゅうきんか」が咲いているとの知らせがあった。早速、出掛...

  • 「梅まつり」いなべ市農業公園

    三重県といえば、浮かぶものは伊勢神宮・松阪牛・ 赤福餅などだが、春めいてくると、私が思いを寄...

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