筆記用具は、私たちの思考やアイデアを形にするための重要な道具です。文字や図形を通じて他人と情報...
筆記用具は、私たちの思考やアイデアを形にするための重要な道具です。文字や図形を通じて他人と情報...
京都の嵯峨野・嵐山へぶらりと出かけた。JR駅から降りると、そこは人・人。様々な外国語が耳に飛び込...
私は、取り立てた用事もなく、湖周道路を長浜へと北上していた。別名「さざなみ街道」とも呼ばれてい...
私は、取り立てた用事もなく、湖周道路を長浜へと北上していた。別名さざなみ街道とも言われている。...
私にとって、「毎年、秋が来た」と分かる木が山野にあります。その木の名前は知りませんが、晩秋に...
数年前から、希望が丘・三上山の登山路入り口に、ひっそりと佇む「ホトトギス」を見つけて以来、そ...
彼岸花の色はピンクやクリーム色など華やかな色も存在するようですが、自然界に自生しているのは三つ...
私は、近場の自生している山野草を探して楽しんでいます。時には、「ラン類」に出会ったときは、その...
三上山の中腹には、山地の斜面が裸地になっている一帯があります。毎年の真夏になると、ラン科のオオ...
その日は、日曜日だったのか、滋賀県草津市にある植物園の駐車場が満車になっていた。少し高台にある第2...
金ランを探していた友人から、「今は、ウツギに癒されています」と報せてきた。「白・黄色・ピンク・...
私は山野草が大好きで、よく希望が丘・三上山周辺を散策しています。ところで、この地域には「キンラ...
写真の模様は、何だと思う ブロッコリーの花なんだ 植物は...
自生している銀ランを見つけた やっぱり真っ白だった もう言葉はいらない
春がやってくると、私は待ち遠しくなることがあります。 それは、身近な希望が丘や三上山周辺の水はけ...
今年は、雪がよく降ったのか、土中に埋め込んだ大根が美味しく仕上がった。輪切りにした”風呂吹大根”...
季節の移ろいを感じるのは、色の変化で察するようだ。春夏秋冬の色のイメージは、人それぞれだが、黄...
今年は、雪がよく降る。また降った。雪が蝋梅の花弁に積もった。淡い雪が黄色を冴え、顔花を凛とさせた...
「希望が丘の南陵コースらしいが、高さがひとの3倍ぐらいの岩がある」と“ラインで”一報が入った。写真...
京都の蹴上駅から、南禅寺・出町柳から鴨川まで行くことになった。蹴上駅を降りたち、哲学の道を目指...
今年も「安納芋」が、冷たい空っ風が吹くころ、飴色に。ねっとりとした食感が格別で、風味もあるもの...
ジャンボ宝くじは、前後賞あわせて10億円、すごい時代になったものだ。平成元年11月年末(第270回全...
雪がひとしきり降った。 静安を待っていると、みなもに近江富士が現れた。 そこには、二つの近江...
山仲間Mさん達との話の中で、山野草の「アキチョウジュ」について盛り上がった。秋に咲き、丁子(釘と...
「long long ago」の話。 昭和36年夏、十勝岳からトムラウシ経て黒岳へと大雪連峰を縦走していた。天...
ひと肌が恋しい時期になりました。秋も深まり、木々は紅葉真っ盛りに。地面に這いつくばるようにした...
我が家に、キジバトがくるようになった。1羽がいつの間にか2羽になった。少し大きい方がやってくると...
私は、 身近な希望が丘や三上山周辺を珍しい葉っぱを探しながら、自生している山野草を、ずっと追...
地平線付近から放射状のすじ雲をバックにして、 小さい秋、小さい秋をみつけた。 コス...
三上山に登るのが、私の健康のバロメーター。ただ、上って下ってくるだけの質朴としたものである...
大粒イチゴつくりの挑戦などを行ってきたが、もうひとつだった。それ以後、イチゴつくりをしなく...
レイカデヤ地域文化学科 32期卒業生20名中、14名の仲間が集まった。おごと温泉駅西口よ...
レイカデヤ地域文化学科 32期卒業生20名中、14名の仲間が集まった。おごと温泉駅西口よ...
一枚の写真により、”琵琶湖のかたち”を意識し始めた。比良山系の蓬莱山の山頂付近を登っていた時、曇...
なんの前触れもなく、パソコンの停止ができなくなった。 これが、私の長いトンネルの序曲になると...
雪景色の故郷は、寒々として、いかにもわびしげですが、しかし、よくみると、豊かな色どりで、その底に...
友人Aさんと雲についての話題を瑣談していた時、「琵琶湖六郎と言う言葉知っている」と聞かれた。「・...
今年になり、新聞の数値を追うようになった。1面に記載された数値の上下に一喜一憂。最近では...
私は、野山でキノコを見つけた時、「これ食べられる?」と聞き直すのが口癖だった。友人が「観賞用...
三上山の裏山道沿いのCコースと呼称されている道筋を下山していった。私にとって、このルートは、...
じりじりと照り付ける真夏の花と言えば、群植された「ひまわり」だ。 黄色く色付いた大輪が、 盛...
現在の私は、もっぱら手短な三上山に出かけるくらいだ。 かつて、北・南アルプスなどに出かけた。...
野洲市内を縦断している清い水の川がある。この川は、『平家物語』に登場する祇王にちなんで祇王井...
希望が丘周辺の丘陵地帯には、数々の山野草が自生している。既に、私は40種類以上を確認している...
季節が廻り巡り、 三上山の山道にも、 コバノミツバツツジが紫色の蕾をつけました。 ...
数年前、揖斐川上流の総貯水量日本一を誇る徳山ダムに行った。 この奥に、ミステリアスな山容...
「 沙沙貴神社の蝋梅が咲いた」とTVで放映され、寒さがつのる時期になったものだ。 「どうして、...
この三上山は、琵琶湖の東岸にある平野部の残丘にあるので、どこからでも目にすることができる。 ...
年末年始は「数年に一度の寒さが襲来する」との警告通りになった。近江富士の山頂がマイナス7℃と...
ここで 命を繋ぐのか 見守るだけ 出合えてよかった
昨年は、「コロナに始まりコロナで終わった」。 昨今、日本列島は、数年に一度と言われる寒波に見...
山中では鳥のさえずり、耳を澄ませると虫の声が聞こえる。が、静けさで支配され、寂しいぐらい森閑...
自生している「ツルリンドウ」を求めて、三上山山麓を徘徊した。やっと一株見出すと、その辺りに...
地軸のちょっとした傾きが、四季のうつろいをうみだしたのか・・・・。 小さい秋を求めて、山...
山に入ると、多くの“杉”の巨樹であったり老樹に出会った。なかでも、千草越えの杉峠での“杉”は、感...
昨年に続き、ヒガンバナの開花が遅れ気味だ。 水田が広がっているところに一か所だけ、周囲よ...
家庭菜園の畝立て作業をしていると、どこらともなく一匹の野鳥が舞い降りてきた。 私の周りで、...
私にとってミヤマウズラは、気になる山野草のひとつ。 今年も、Kさんから「19ケも咲いた」とう...
この方、京都の南丹市美山に出かける機会が増した。一旦、鞍馬に出て花脊・別所・大布施を経て、...
今年の家庭菜園は、長雨と日照不足で最悪。 かぼちゃは、雄花だけで全く実を結ばず。きゅうりは...
今年の梅雨も長雨でかつ、猛威をふるっていた。いつになく西の方が晴れ出し、盛り上がる入道雲が大...
「滋賀県の巨木めくり」書籍の表紙を飾る大木、「上古賀の一本杉」が気になっていた。妻と自動車...
かなり前から、「滋賀県の巨木めくり」書籍の表紙を飾る大木の「上古賀の一本杉」が気になってい...
森林浴と云う言葉の意味は理解していたつもりだが、「竹林浴」はしっくりしなかった。た...
日の出前4時半ごろ、野洲市辻町から希望が丘西ゲートに向かう県道324号を自動車で走っていた。そ...
山仲間のNさんが、S機関紙に次の俳句を寄せた。 コロナ渦 収束願う 暮の春 この...
よりによって、4月1日、小生のブログが毎日PV200に満たないのに、あれよあれよという間にPV5732(訪...
手狭な私の部屋に友達からもらった「風らん」の鉢を置いたことがあった。 「風ラン」と呼ばれている...
「ぶらっと関西歴史散歩」の益田岩船に関する新聞の切り抜きが、Sさんから送られてきた。飛鳥の山中...
つい先ごろ正月だったのに、はや、節が変わる節分を迎えていた。 冬と春の変わり目には、「気分が...
比叡山の瑠璃堂と一本の大杉のある玉体杉に思い入れがあり、仰木ゲートから奥比叡ドライブウェイを...
三上山にはいろんな方がやってくる。 平日には、中高年のひとに出会うことが多い。なかには、超...
自然の営みは、時折、雲のすき間から、光の帯が放射状に降り注ぎ、神々が降臨するかのような幻想的...
日時 : 令和元年12月3日(火) 集合場所 : JR北小松駅改札出口 コース ...
2019.12.14日、四季を通じて賑わうコース貴船山→滝谷峠→貴船神社へ出かけた。出町柳駅に立つと、...
三上山の山中で、ボランティア仲間と、立ち話をしていた。 そこに割って入ってきた見知らぬ人...
久しぶりに紅葉の詩仙堂に訪れた。ここは、あけっぴろげの室内から紅葉と白砂に丸く刈り込...
野菜作りは、植物の生長を通して自然との一体感を得られ、何よりも、四季の移ろいをしっかりと感...
尼ヶ岳はススキで名高い曽爾高原に近い のか、頂上で花穂が微かに揺れていた。 既に、秋...
ここは、野洲の最果ての地
野洲川流域の守山市小島町付近に、落差工が設置されている。どういういきさつで造られたのかわ...
「半国山」、中途半端な山名であるが故に、気がかりになっていた。山頂から播磨・丹波・摂津をそ...
9月8日、久しぶりに、山行へ。山科盆地南部から醍醐山西麓一帯を占める醍醐山・高塚山・行者ケ森...
TVで「醒ヶ井の梅花藻が8月末まで見頃」と報じられていたので、妻と出かけた。 JR 醒ヶ井駅前か...
最近、三上山のヒグラシの鳴き声もめっきり少なくなってきた。 姿を見せずに「カナカナ...
日時 :平成31年4月30日 集合場所 :JR安曇川駅改札出口 コース : ...
嫁の兄貴が言うには、「俺のところにくるなら、せっせと歩け」、と「健康診断は今までの結果に過ぎ...
アジサイは、誰もが認めている梅雨の季節に似合う花である。ところで、梅の実の熟する頃に降る雨...
先日、北小松の楊梅の滝(ようばいのたき)を探訪した時のできごとである。 一匹の鹿と突然で...
滋賀には、「広々とした田畑が広がり」、 開放・爽快に満ち満ちていることが心地よく、心穏やかに...
1937年に建てられた数寄屋造りの「旧邸御室」が、新緑の時期に合わせ、一般公開された。 ...
比叡山を「都の富士」と言わしめた圓通寺へ出向いた。ここに心を留めていた友人と京都市営地下...
小生、少々囲碁を嗜んでいる。 先日、「囲碁の碁石と云えば、白と黒だが、白の方が大きく見える...
毎年4月中旬~5月中旬ごろになると、琵琶湖大橋を渡って、「途中」までの道中で、鯉のぼりを目...
4月24日三上山の麓にある滋賀県立近江富士花緑公園の「シャクナゲの森」にでかけた。植物園の...
4月中ごろ、今津町の浜分~桂浜園地付近の湖岸道路を自動車でゆっくり走っていると、白い花を目...
桜と云えば、ソメヨシノ。 「満開だなぁ~」と思っていた矢先に、くすみだす。 その上に、一...
岐阜県と三重県、滋賀県の県境に位置するところに烏帽子岳(865.1m)がある。上石津の「時(...
先日、Mさんから、三上山の登り口に「りゅうきんか」が咲いているとの知らせがあった。早速、出掛...
三重県といえば、浮かぶものは伊勢神宮・松阪牛・ 赤福餅などだが、春めいてくると、私が思いを寄...
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筆記用具は、私たちの思考やアイデアを形にするための重要な道具です。文字や図形を通じて他人と情報...
京都の嵯峨野・嵐山へぶらりと出かけた。JR駅から降りると、そこは人・人。様々な外国語が耳に飛び込...
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私は、取り立てた用事もなく、湖周道路を長浜へと北上していた。別名さざなみ街道とも言われている。...
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三上山の中腹には、山地の斜面が裸地になっている一帯があります。毎年の真夏になると、ラン科のオオ...
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季節の移ろいを感じるのは、色の変化で察するようだ。春夏秋冬の色のイメージは、人それぞれだが、黄...
今年は、雪がよく降る。また降った。雪が蝋梅の花弁に積もった。淡い雪が黄色を冴え、顔花を凛とさせた...
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今年は、雪がよく降ったのか、土中に埋め込んだ大根が美味しく仕上がった。輪切りにした”風呂吹大根”...
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今年は、雪がよく降る。また降った。雪が蝋梅の花弁に積もった。淡い雪が黄色を冴え、顔花を凛とさせた...
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今年も「安納芋」が、冷たい空っ風が吹くころ、飴色に。ねっとりとした食感が格別で、風味もあるもの...
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山仲間Mさん達との話の中で、山野草の「アキチョウジュ」について盛り上がった。秋に咲き、丁子(釘と...
「long long ago」の話。 昭和36年夏、十勝岳からトムラウシ経て黒岳へと大雪連峰を縦走していた。天...
ひと肌が恋しい時期になりました。秋も深まり、木々は紅葉真っ盛りに。地面に這いつくばるようにした...
我が家に、キジバトがくるようになった。1羽がいつの間にか2羽になった。少し大きい方がやってくると...
私は、 身近な希望が丘や三上山周辺を珍しい葉っぱを探しながら、自生している山野草を、ずっと追...
地平線付近から放射状のすじ雲をバックにして、 小さい秋、小さい秋をみつけた。 コス...