福島県の道の駅「はなわ」の朝。今日は朝のうちは曇りで、その後は雨になるらしい。道の駅裏には、綺麗に管理された河川敷が広がっている。チューリップ園があり、河川の側から道の駅を見るとこんな感じ。雨が降る前にと、八重桜の遊歩道をウォーキングした。次々と野鳥が現れ、キジが甲高い声で鳴いた。道の駅「はなわ」はツバメの巣だらけ。屋根下は危なくて歩けない。人が常時出入りする道の駅は、カラスの襲撃が少ないので、ツバメの集団営巣場所にされやすい。この屋根構造は、道の駅としては設計ミスである。次の立ち寄りは茨城県の「奥久慈だいご」。ボクはワラビを買い、カミさんはタケノコを買ってすぐに料理し昼食のオカズにした。その後、栃木県の馬頭温泉「ゆりがねの湯」で入浴。湯上がりは夕方になったので、近場の道の駅まで走って今日はお終い。.自宅へと南下