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2008/07/02

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  • 「銀色のグラス」は名曲です

    「銀色のグラス」は1967年11月15日に発売されたザ・ゴールデン・カップスの楽曲である。当時もすごいと思ったが、今聞いてもいい曲です。エディ藩のギターとルイズルイス加部のベースが目立ちます。Restaurant&Bar[GOLDENCUP]1966年、横浜・本牧。フェンスの向こうにアメリカがあったこの街に「GOLDENCUP」というクラブがあった。日本でありながらアメリカ文化の中で育った本牧の不良たちは、スポーツカーを乗り回し、最新のファッションに身を包んだ。そして、若きアメリカ兵たちとともに、毎夜音楽に酔い、踊り明かした。「銀色のグラス」は名曲です

  • 今日もシューベルト

    今日もシューベルトを聞いています。誰かが言った言葉で、ベートーベンはいつ聞いてもベートーベンだけど、シューベルトは聞くときの気持ちで、色々に聞こえる。だから飽きないのでは?そんな訳で、今もシューベルトを聞いています。日課です。今日もシューベルト

  • USBメモリーで音楽を聞く

    USBメモリーに保存した、音楽ファイルの再生はとても便利です。これに慣れてしまうと、CDを聞かなくなりました。ずーとシューベルトが流れています。天才の音楽は、何時間聞いてもあきません。USBメモリーで音楽を聞く

  • シューベルトの生涯は、短くても幸福だった

    今日読んだ本にも、心に残る言葉が。シューベルトとウイーンの音楽家たち青島広志著本文のP54短くても幸福だったであろう生涯短い言葉ですが、ホットする一言です。この言葉を思い出しながら、シューベルトの優しい音楽を聴き続けます。有難う、ブルーアイランド!シューベルトの生涯は、短くても幸福だった

  • シューベルトはメロディをすくい取っていた?

    今日読んだ本にも、心に残る言葉が。シューベルトの音符たち池辺晋一郎著はじめにからシューベルトはメロディを作ったのでなく、本当は、他の人には見えないが天空に浮かんでいる「メロディ」というものをすくい取っていたのではないか、と思うことすらある。以上。シューベルトはメロディをすくい取っていた?

  • シューベルトの美しいメロディ

    今日読んだ本にも、心に残る言葉が。シューベルト喜多尾道彦著あとがきからシューベルトの音楽はなによりもまずメロディの美しさで知られている。そしてそれによって愛されてもいる。私もその音楽の魅力にうっとりと引き寄せられ、シューベルトが心底好きになったひとりだ。一度聴いたら忘れられないこの目の覚めるようなメロディとはなにか、シューベルトの音楽を聴くたびにメロディの持つ魅力を考えさせられてきた。以上。シューベルトの美しいメロディ

  • シューベルトの音と 生涯から...

    2冊の本を読んで、感じたことば。シューベルトの生涯と作品藤田晴子著はしがきから管弦楽曲のイメージ「長すぎる」「難しすぎる」シューベルトのメロディ、転調、リズムは定評がある。大げさな身振りはしないで人の心に染みとおる。喧騒の世を潤すかけがえの無い作品である。癒しの音楽であるシューベルトの手紙實吉晴男訳・解説終りにかえてから若くて同時に老いていたのである。決して到達できない高さに、三十そこそこでシューベルトはすでに達してしまったのだ。この星の上の年数はすべて等価なのである。彼の悲願はオペラによる成功であり、目標はミサ曲とシンフォニーへの道を切り開くこであった。アインシュタイン「...あらゆる現代音楽を超えてさらに未来を志向している」シューベルトの音楽は「未来」の音楽なのだ。さらに極言すれば、弥勒の世にいたってはじめ...シューベルトの音と生涯から...

  • シューベルトの恋

    「グラン・デュオ(GrandDuo)」ハ長調連弾ソナタD.812(45分あまりの大曲)が作曲されたのは1824年6月、エステルハージ家の娘達の音楽教師として一夏を過ごす中で生み出されたとされる。恋をした令嬢カロリーネのためにグラン・デュオと創作主題による8つの変奏曲D813が作曲された。シューベルトの恋とカロリーネの肖像画を思い浮かべながら、じっくり聴きます。シューベルトの恋

  • シューベルトの良さを後世に伝えていく

    シューベルトがなくなって185年、シューマンをはじめとし前の時代に生きた人々のおかげで2013年に生きる我々は、天才シューベルトの音楽に浸ることが出来ます。自由人として何が出来るかは不明ですが、現代の人々にシューベルトの良さを広めていく、未来の人々に伝承していくこと、かと感じます。シューベルトの人生は31年でしたが、シューベルトの音は永遠に続く!そのために、出来る事は何でもします。シューベルトの良さを後世に伝えていく

  • シューベルトの記念日

    シューベルトの記念日1797(寛政9)年1月31日、誕生。1828年11月19日、31才で没。作曲した曲:約882曲歌曲634曲。他はオペラ14曲、管弦楽が10曲の交響曲をふくめて26曲、室内楽が41曲、ピアノ独奏曲と2重奏が90曲、教会音楽と合唱曲が75曲・・・・などで、248曲。18歳のときに、作曲の最初の爆発があった。あの有名な「野ばら」「魔王」「たゆみなき愛」などの名作をふくむ約145曲の歌曲、ト長調のミサ曲、第2交響曲、未完成のものをふくむ4つのオペラが作られた。シューベルトの記念日

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