私の風景がある。伝えたい風景がある。想いの風景がある。寄り添う風景がある。流れ、留まり、積み重なり、刻まれる。
写真と詩のポストカード、猫の陶グッズを創作。
写真と詩のポストカード、猫の陶グッズを創作し、フリーマーケットで販売している、週末陶芸を楽しむ恋の詩人。
私の風景がある。伝えたい風景がある。想いの風景がある。寄り添う風景がある。流れ、留まり、積み重なり、刻まれる。
別の世界に迷い込んだまま時が流れていく。記憶が曖昧になっていく。混乱していく。何かと繋がっている。
青い夢を見る。何かから逃げて、何かを探して、温もりを求めて、彷徨ういつもの夢。
忘れていたモノ。初めてのモノ。出会うことの幸せを想う。
新しい出逢いにワクワクドキドキ。
明日のために変化する。
歌うように語りたい。語るように造りたい。造るように生きたい。そして生きるように眠りたい。空に流れる雲のように風と戯れて。
光満ち生命の鼓動空を抱く
笑顔に出逢う日MerryChristmas
何かを伝えられたか、温もりが感じられたか、笑顔は生まれたか。変化する流れの中での変わらぬモノ。こゝろの中心に、明日への気付きと希望の力が育まれることを願い祈る。
時は流れ続け、想いは変化する。けれど、こゝろを失うことはない。
昨日でもなく明日でもなく今日手を繋ごう私はいつでもここにいる
何かを探して散歩するわけではないけれど、いつでも何かが待っている。
追いつかない追いつけない時の流れは逃げ水いつも伸ばした掌の先に
美しい命の誕生。それは繋がっていく時の美しさ。
故郷を想い消えた時間を探して彷徨う不確かで曖昧な形をした影が通り過ぎていく
失う事は同時に何かを得る事
掌に僅かに残った温もりがいのちの喜びを教えてくれる
見知らぬ季節が流れていく。こゝろの中に花がさく。ふと、真夜中を歩いてみようと思った。
変化していく季節の中ふと、時が止まったような感覚になる夢を見ているのだろうか静かにゆっくりと始まりのない今日が通り過ぎていく
創作は共感を産み出す行為。表現に込められた想いを伝え繋いでいく技を磨かなくては共感は得られない。
早朝の空に満ち足りた風が吹いていた。光の声が聞こえてくる。
どこに向かっているのだろう。どんな風景を描くのだろう。何を語るのだろう。
やがて訪れるであろう明日のない今日そこに笑顔はあるだろうか
時の流れのなか沈黙を聞く
想いは触れ合い繋がり取り込まれ一体化していく。
ノイズが見えるこゝろが剥き出しになる
感傷的に季節を感じ想い出に迷い込む
想いは永遠の一瞬時を超え触れた雫の温もり沁みる
人には固有の時があり、それぞれの形に流れ彩られている。
こゝろの中の青い空に抱かれてどこか懐かしい想い出と出逢う。
出逢いは時を共有することで新しい出逢いを産む。
季節が笑うもうひとつの時間に出逢うもう一つの世界と交差する
季節を握りしめ、どこか懐かしい明日を追いかける。
裏山の桜が咲き始めた。想い出の温もりに抱かれて空を見上げる。
風を観る。絡んだ糸を解きほぐす様に私を探す。
言葉も色も風も春を感じてワクワク。ここからスタート。
日常には、いくつもの初めてがある。
風の声を聞いて立ち止まる。世界は多くの生命に溢れている。残酷と慈愛に満ちている。ぬくもりをそっと握りしめて風の声を聞いて歩き始める。
空はこゝろ雲は思考風は想いいつでも新しい私を積み重ねていくいつでも新しい私と出逢っていくいつでも新しい私に繋げていく明日に希望に生命に、熱くなる。恋をする。
残るものがある。残せるものがある。想えることの幸せ。明日も新しい私に出逢う。MerryChristmas
夢を見る時の流れの中でいつでも明日には希望と楽しみがあった。けれど、忘れ物をしたような時を重ねていつからか覚悟と勇気が必要になった。
好きは、何を許せるか。どこまで許せるか。こゝろに花を持とう。
私が私の命を受け継いだ日たくさんの笑顔があったたくさんの涙があったたくさんの夢があったたくさんの希望があったたくさんの不思議があったたくさんの時があったた...
季節は見えているか。
今年は長く楽しませてくれた蓮華から曼珠沙華に台風接近で移り変わりかな。通り過ぎる季節を追いかけて、訪れる季節の中で、私は迷子のまま夢をみている。
今年は長く楽しませてくれた蓮華から曼珠沙華に台風接近で移り変わりかな。通り過ぎる季節を追いかけて、訪れる季節の中で、私は迷子のまま夢をみている。
夜空を彩る一瞬の華そこに永遠に続くぬくもりがある
新しい生命の音が聞こえてくる日常は出逢いに満ちているこれからの出逢いこれまでの出逢いに笑顔を届けよう
一期一会の夢模様。
雨が降っていた。私とあなたの間を川の流れのように雨が降っていた私は私になりあなたはあなたになり故郷に帰っていく雨が降っていた
出逢いを思い出にすることなく、通り過ぎた時をなぞる。想いは過去形ではなく、進行形のままこゝろを熱くしていく。
雨の中を蝶が飛んでいく何処に行こうとしているのか白い軌跡を残して私の前を通り過ぎる一瞬雫が輝いた見知らぬ街で雷鳴が響いていた
夢を見る日常の夢を見るひとりあやとりのような終わりのない夢を見る
器と戯れてみる。忘れ物に出会ったような感じがした。
想いでの中で呼吸が重なる。過去という名の未来に私がいる。※庭先をホタルが飛んでいる。そろそろ梅雨入りかなあ。
想い出ではなく記憶を辿る。そこに新しい私との出逢いがあった。
夢は風景になる。
指先に触れた桜を偲んで、空の声を聞く。
生命。それは奇跡。今ここに在ること。見えるモノ。聞こえるモノ。触れるモノ。感じるモノ。繋がるモノ。全ては限りない喜びに満ちている。生命は素晴らしい。どんな...
時が悲しみを連れてこようとも、時が日常を奪おうとも、寄り添う希望を忘れてはならない。手放してはならない。生命の歌声が聞こえる限り、風となり空となり、諦めて...
時は変化をもたらす。それは喜びにも悲しみにもなる。けれど、忘れてはならない。奪ってはならない。いのちの息吹が感じられる日常はかけがえのないものであることを...
おもいだしてみよう笑顔のあたたかさをおもいだしてみよう出逢った人々の 大切な家族の 無邪気な子供たちの生命のぬくもりをおもいだしてみよう風に揺れる花びらの...
昨日は思い出ではなく想い。今日を生き、明日を夢見る想い。
変化していく日常のなか、抱きしめたくなるような風に出逢う。それは、積み重ねられた一瞬の感動。
Happy New Year始まりの風と光に抱かれゆるりゆらゆら森の声を聞く
Merry Christmasそんな一言から始まる物語がある。世界が愛に包まれる日、窓から差し込む光が、笑顔あふれる出逢いを届けてくれる。こゝろがまあるく...
迷子になった想いが空から降ってくる故郷の風景を念う居場所のない思い出が花開く
風が変わっていく。季節が新しい日常を連れてくる。何かを追いかけるように、蝉の声が聞こえる。
想像してみよう。全ての生命が平等であることを。想像してみよう。全ての生命が繋がっていることを。想像してみよう。全ての生命が自由であることを。想像してみよう...
明日を想うことのできる幸せを感じる
忘れ物を捜して夢の中を歩く。命をつなぐひかりが見える。
翼に雪を積もらせ見知らぬ鳥が見知らぬ街を鏡に向かって飛んでいく
波の音、松林の匂い、砂のぬくもり、漂流物の形、そして蜃気楼の色。漁師町に生まれた私のこゝろの中には海がある。
過去は回想と記憶から、未来は希望と不安から、現在は環境と知識から、想像してみよう。自分以外のものを。
明日は自らが選択するもの。積み重ねた先にある明日、全く新しい明日。時は選べないが明日は選ぶことができる。いのちの温かさを握りしめて、新しい時間に添えること...
雨に濡れた時の中で迷子になる。もう一人の私、もう一つの世界への入り口が開く。風の匂いがする。
雨上がりの朝、カゲロウが羽化する。一瞬の永遠を生きるため。何度目かの新しい朝を迎えながら、ゆらゆらと風に舞い。
ホタルに誘われて夜空に手を伸ばす。掌にまあるい月が落ちてきた。
はじめての空はじめての風はじめての光 に明日 出逢うために時を重ねていく
風の声が聞こえる。掌から零れ落ちた日常が雫のように輝いて、寂しさが笑顔に変わる。空は光に満ちていた。
桜咲く。遠い昔のぬくもりが感じられる様な気がして、その花びらに触れてみたいと思う。さよならもできないままの想いを握りしめて。
空は夢を見るやがてくるであろう季節のぬくもりを空は夢を見るつながるいのちの中にある希望をひとつは同時にすべてである諦めてはならない幸福を愛を自身を
水の音が聞こえるかすかに力強く身体の中で水の流れる音がするそれはいのちの音かもしれないほんのりとしたぬくもりがある
日常は不思議に満ちている時間は出逢いに満ちているいのちは希望に満ちている景色は想いに満ちている
空から零れ落ちた想いが燃える。夢を紡ぐ掌にひんやりとしたぬくもりを伝えて。
時が交差する体温を忘れたやさしい吐息に風景が震える声のない声が聞こえる私はここにいる一瞬という永遠の中に
夢をみたひかりにつつまれた雲が浮かぶ空の時を食べる風の匂いの明日を待つ影の無い形の夢をみたいのちを食べながら夢をみた
出逢いはいつでも突然、偶然のようにやってくる。迷い込んだ暗い森の中で、柔らかな光が道しるべになって繰り返される時を越え、想いを重ね、明日の空へと導かれていく。
壊れていく暦風景のことば踊る影が燃える鳥のように落下してくる空時から解放されて目覚めよ
紅く染まった想いを纏い時の雫に濡れながらひかりを追いかけて紅葉が舞う
風がみえる消えてしまった指先で感じたぬくもりを探して零れ落ちた時を拾い集め抱きしめてみる風がみえる私はここにいて同時に何処にもいない
忘れ去られた時を取り戻すために熱を帯びた指先で想いの形をなぞる明日の空を抱きしめながら不確かな夢の続きを観る
雨にうたれ光を忘れた蛍は時の流れに迷い愛を棄てるそして雫のように落下する
光があった。揺れる光があった。消えた時の中に佇む想いがあった。これからの時にさよならをして、記憶を抱きしめる。
見えないモノと見えるモノとの境界には薄ぼんやりとした想いがある時をなぞるように見知らぬ小径を歩く掌に何かが触れた気がして振り返るそこに光があった
こゝろのぬくもりは光とともに在り風とともに在り奇跡の中に生きている※あけましておめでとうございます。
繋ぎ止める術はなくいま、想いは未練という箱の中にある体温が欲しいどれほどの言葉どれほどの血を抱きしめて私の想いは眠るのかいま、季節が冷えていく
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私の風景がある。伝えたい風景がある。想いの風景がある。寄り添う風景がある。流れ、留まり、積み重なり、刻まれる。
別の世界に迷い込んだまま時が流れていく。記憶が曖昧になっていく。混乱していく。何かと繋がっている。
青い夢を見る。何かから逃げて、何かを探して、温もりを求めて、彷徨ういつもの夢。
忘れていたモノ。初めてのモノ。出会うことの幸せを想う。
新しい出逢いにワクワクドキドキ。
明日のために変化する。
歌うように語りたい。語るように造りたい。造るように生きたい。そして生きるように眠りたい。空に流れる雲のように風と戯れて。
光満ち生命の鼓動空を抱く
笑顔に出逢う日MerryChristmas
何かを伝えられたか、温もりが感じられたか、笑顔は生まれたか。変化する流れの中での変わらぬモノ。こゝろの中心に、明日への気付きと希望の力が育まれることを願い祈る。
時は流れ続け、想いは変化する。けれど、こゝろを失うことはない。
昨日でもなく明日でもなく今日手を繋ごう私はいつでもここにいる
何かを探して散歩するわけではないけれど、いつでも何かが待っている。
追いつかない追いつけない時の流れは逃げ水いつも伸ばした掌の先に
美しい命の誕生。それは繋がっていく時の美しさ。
故郷を想い消えた時間を探して彷徨う不確かで曖昧な形をした影が通り過ぎていく
失う事は同時に何かを得る事
掌に僅かに残った温もりがいのちの喜びを教えてくれる
見知らぬ季節が流れていく。こゝろの中に花がさく。ふと、真夜中を歩いてみようと思った。
変化していく季節の中ふと、時が止まったような感覚になる夢を見ているのだろうか静かにゆっくりと始まりのない今日が通り過ぎていく
出逢いは時を共有することで新しい出逢いを産む。
季節が笑うもうひとつの時間に出逢うもう一つの世界と交差する
季節を握りしめ、どこか懐かしい明日を追いかける。
裏山の桜が咲き始めた。想い出の温もりに抱かれて空を見上げる。
風を観る。絡んだ糸を解きほぐす様に私を探す。
言葉も色も風も春を感じてワクワク。ここからスタート。
日常には、いくつもの初めてがある。
風の声を聞いて立ち止まる。世界は多くの生命に溢れている。残酷と慈愛に満ちている。ぬくもりをそっと握りしめて風の声を聞いて歩き始める。
空はこゝろ雲は思考風は想いいつでも新しい私を積み重ねていくいつでも新しい私と出逢っていくいつでも新しい私に繋げていく明日に希望に生命に、熱くなる。恋をする。
残るものがある。残せるものがある。想えることの幸せ。明日も新しい私に出逢う。MerryChristmas
夢を見る時の流れの中でいつでも明日には希望と楽しみがあった。けれど、忘れ物をしたような時を重ねていつからか覚悟と勇気が必要になった。
好きは、何を許せるか。どこまで許せるか。こゝろに花を持とう。
私が私の命を受け継いだ日たくさんの笑顔があったたくさんの涙があったたくさんの夢があったたくさんの希望があったたくさんの不思議があったたくさんの時があったた...