雑草流フラワーアレンジメント（2012）

スイセンのセイルボートにハハコグサを合わせたらいい感じ........。シロタエギク・レースの切り戻した枝先を添えました。ほわっと暖かい色合いで、優しい気持ちになります。ときどき暗い気持ちになったとしても、いつもお花が切り替えてくれるので、とても助かっています。イスラエルのシオニストのお蔭で、中東の情勢がとても不安定で困りますね。イスラエルの挑発で、第三次世界大戦に繋がるとか、ホルムズ海峡が封鎖されるとか、云われていますが、今のところ微妙なバランスで一線を超えないようにイスラエル以外の国々は、自制しておられるように見えます。何だか複雑で、ときどき分からなくなるのですが、及川さんのXを引用した、原口議員の解説で理解出来ました。こちら。及川さんのX全編はこちら。イランの報復に対して、イスラエルは更に報復宣言し...雑草流フラワーアレンジメント（2012）

「バター20gのあんデニッシュ風食パン」美味しいです

バターがたった20g（私はビーガンバター使用）で、とっても美味しいデニッシュ風のパンが出来て感激です。デニッシュなんて、見るからに大変そうで今まで作りたいと思ったことすらありませんでした。でも、あんことバターの組み合わせ目が無いのとこれなら出来そう..........と思えたのでチャレンジしてみました。「おいしいひきだし」のA子さんのレシピです。レシピ動画はこちら。これで本当に層が出来るのかしら............半信半疑でやってみたら、なんだか成型が面白くなって、作るのも楽しかったです。生地を三つに切って型に入れて焼いたら、両サイドは不格好でしたが、真ん中だけ層がきれいに出来たので写真を撮りました。もっと全体がきれいに出来るように、リピートします。4月13日の池袋のデモが大変な事になっていましたね。...「バター20gのあんデニッシュ風食パン」美味しいです

パンジーやヴィオラの寄せ植え（4）

ヴィオラと去年の秋に植え込んだスイセンが、ようやく咲いて白の寄せ植えが完成しました。何だかスイセンがなかなか咲かなくて心配でしたが、良かった........。左のバラ咲きのスイセンは、エーリッチャーと言います。なんか、高貴な香りがします..........。真ん中はヴィオラで、右のスイセンはセイルボートです。セイルボートは6球植えたのですが、たくさん花を付けてくれました。コンパクトで寄せ植え向きです。エーリッチャーは、2球植えたのに1本しか穂が出ていません.........これから出るのかしら...........。スイセンはこのまま3〜4年は植えっぱなしでいいみたいで、来年も楽しめそうです。白いお花は眩しくて、心が清まります。ソーラーパネルの効果はたったの15年だそうです。こちら。あんなに木を切って、山...パンジーやヴィオラの寄せ植え（4）

雑草流フラワーアレンジメント（2011）

何年ぶりかで植えたスカビオーサと濃い紫色のパンジーにタネツケバナを合わせて、何となく物足りないのでユーフォルビア・ダイヤモンドフィズを足しました。スカビオーサは本当に久しぶりで、何だか懐かしい気持ちです。春爛漫で色々なお花が咲いて、新緑も芽生えて、眺めていると毎日幸せです。世の中は目まぐるしく、いろんなことが起きて大変ですが、今は春を満喫したいと思います。岸田総理は、なんちゃって国賓待遇のようにも見える、何だか怪しげな感じで訪米されておられるようです.......何でお出迎えが駐日大使のエマニエルさんなのか、そして全体的に即席感漂う、ペラペラな重厚さのない設え..........。こちら。その後は大統領専用者に乗せてもらってご満悦....おめでたいですね........。日本では報道されないバイデン大統領...雑草流フラワーアレンジメント（2011）

雑草流フラワーアレンジメント（2010）

ペンペングサにアネモネを合わせてみたいと思いました。薄紫のヴィオラとバコパを入れて、パープルのグラデーションにしました。アネモネのブルーカーペットは、今年で3年目くらいになりますが、植えっぱなしで出て来てくれて、とってもありがたいです。ペンペングサは本当にかわいくて大好きで、毎年飾るのが楽しみです。紅麹問題、急に静かになりましたね。結局有害性は認められなかったって、あの大騒ぎは何だったの........すずぽんさんのお話でこちら。コロナワクチンの被害をすり替えようとして失敗したのでは？マスコミが、ああやって一斉に騒ぐ時は、絶対に何か裏があるようで、要注意ですね。また、すずぽんさんの仰る通り日本人は、マスコミを信頼し過ぎだと私も思います。動画の中で紅麹がお弁当に入っていると騒いでいる方、すずぽんさんも指摘さ...雑草流フラワーアレンジメント（2010）

アスパラガスを収穫しました

2年くらい前に植えて、おそばのような太さなので、これまでほとんど収穫しませんでした。今年は、うどんくらいの太さも出て来たので収穫しました。サラダのトッピングくらいの量ですが、甘くて美味しいです。次々出て来ますが、あまり採り過ぎて株が弱っても悲しいので、様子を見ながら、恐る恐るやっています。調べてみると、3～4年目で30日から40日は収穫出来るそうなので、結構食べられそうです。5～6年目では、50～60日も収穫出来るそうですが、畑の場合でしょうね.............。ウチは、鉢植えなのでそれも考慮しなくては............。一度にたくさんは収穫できなくても、植えっぱなしで病害虫の心配が無いのが、とってもいいです。今日は嵐のようなお天気で、桜が散ってしまいそうで残念です.........。西東京...アスパラガスを収穫しました

パンジーやヴィオラの寄せ植え（3）

寄せ植えというよりは、コンテナの「寄せ置き」です。寄せ置きだと取っ替え引っ替え、簡単に変えられるので楽しいです。真ん中の寄せ植えは、パンジーのフェデネージュと名無しのヴィオラ、シロタエギク・レースで、こじんまりしてしまったので寄せ置きにちょうどよいです。両サイドはワスレナグサ、手前は淡いブルーのヴィオラです。今シーズンの一番お気に入りの色合いです。アメリカのCDCは、これまで隠されていたコロナワクチンの傷害報告書を公開したそうです。こちら。これを受けて、日本政府は今後どう対応するのか...........。日本版CDCとか作りましたけど、信頼できるのでしょうか.......。なんと法律事務所が、複雑なコロナワクチンの被害申請を、お手伝いしてくれるそうです.........。こちら。今後どのような展開になっ...パンジーやヴィオラの寄せ植え（3）

雑草流フラワーアレンジメント（2009）

淡いブルーと白の2色のヴィオラと背丈が伸びて来た、タネツケバナでシンプルにシンプルに、飾ってみました。たまには、こんなすっきりした感じが新鮮です。いよいよサクラも八分咲きくらいになって、春が本番と言いたいところですが、雨の日が多過ぎで困ります................。NTT法廃止は、日本の通信インフラを海外に売り渡すものです。水道はフランスのヴェオリア社、電力は中国が介入している事が最近明らかになりました.......そして、今度は通信ですって..........。何でも岸田総理の訪米のお土産で、売ったお金でまたアメリカのポンコツ兵器を買うのだそうです。「防衛費、防衛費」と言うけれど、買わされるのはいつも、欠陥品や型落ちです........オスプレイなんていい例ですよね............。そ...雑草流フラワーアレンジメント（2009）

雑草流フラワーアレンジメント（2008）

変わり咲きパンジーの「気まぐれロージー」と「ひとつぶの涙」にルピナス・ピクシーを合わせて、スズメノカタビラを添えました。「気まぐれロージー」と「ひとつぶの涙」は、パンジーの同じ品種の色違いですが、こうして見ていると、やっぱりヴィオラにしか見えません........。「何で、パンジーなのかしら.........」という疑問が、いつもふつふつと湧いて来ますが、結局どっちでもいいですね........。ルピナスは香りが良くて、いつも癒されてます。紅麹の問題が起きる直前に、有名ユーチューバーの方が「コロナワクチン推進の動画を作って流したら数百万円の謝礼を出す」と政府関係者から持ちかけられたけれど、ワクチンに対して信頼が持てなかったので、お断りになったと暴露した画が話題になっていました。「ねずみ」さんの動画が解りや...雑草流フラワーアレンジメント（2008）

今年も咲いてくれました

去年の夏が暑かったので、葉っぱだけかも.........と、あまり期待していなかったのですが、ちゃんと咲いてくれた、「プリムラ・ベルベットドレス」です。プリムラはたくさんの種類がありますが、古い絵本の中に登場するような、こんなクラシックな感じのが一番好きです。クラシックなのは、原種に近いから丈夫なのかも知れません...........。バラ咲きとかは、次の年に咲いたことがないと思います。エボラウイルスをマウスに感染させる実験を、国立感染研究所が開始するそうです。こちら。何の必要性があるのか.......................。これが武漢研究所のように漏れ出したら、大変な事に............武蔵村山なので、ウチは結構近くてイヤです...........。まさか機能獲得実験とか、やらないでし...今年も咲いてくれました

パンジーやヴィオラの寄せ植え（2）

ルピナス・ピクシーを今シーズンは寄せ植えに使いました。パンジーは、ヴィオラのような形とサイズの「気まぐれロージー」です。咲き始めは白で、次第にピンクに変化しますので、ピンクと白が混ざってとても華やかです。合間に、赤葉のクローバーを入れました。左はパンジーの「気まぐれロージー」で真ん中がルピナス・ピクシー、右がクローバーです。赤葉のクローバーが全体を引き締めてくれます。クローバーの花が咲いたらステキかも...........と思いますが、その頃には、ルピナスのお花が終っている可能性.............。クローバーはいつも2株くらい買って、ひとつを4株くらいに株分けして使っています。そうすると暖かくなる頃に、ちょうどいい具合に繁ってくれます。今、問題になっている「紅麹」は、ヤケに政府の対応が迅速で、コロ...パンジーやヴィオラの寄せ植え（2）

雑草流フラワーアレンジメント（2007）

ホトケノザに紫色のフェデネージュを合わせてみました。このフェデネージュは、真冬もずっと茎が長かったので、切り花に最適です。フェデネージュのフリフリとホトケノザのお花でボリュームが出ました。ホトケノザは紫ががったピンクなので、パープルととても相性がいいです。ロシアで起きたテロ事件の背後には、戦争屋の女王様とウクライナのスパイ組織が関与していたようで、及川さんが解説されておられます。こちら。グローバリストのエリートの方々は、自己顕示欲が強過ぎて、黙って隠してはいられないようで、何でも匂わせたり、誇示してしまったり.............結局、頭がいいんだか、悪いんだか、よく分かりませんね...............。パンジー（フェデネージュ）ホトケノザ雑草流フラワーアレンジメント（2007）

雑草流フラワーアレンジメント（2006）

とても美しい色のフェデネージュが咲きました。今までで一番ブルーが濃くて、ピンクとのグラデーションが何とも言えません..........。ただ、ただ、見とれてしまいます............。ワスレナグサを合わせたら、かわいくロマンティックに.......。タネツケバナが動きを出してくれました。「日本人はグローバリストといかに戦うか」と題して、原口一博議員、及川幸久さん、石田和靖さん、ジェイソン・モーガンさんご出演の「チャンネル桜」は、とても興味深い内容でした。こちら。及川さんのグローバリズム側か反グローバリズム側かの見分け方のひとつは、ロシア・ウクライナ戦争をどう見るかだと仰っていて、ですよねーと思いました。分断はイヤなことですが、これに関してはちゃんと見分けておかないと、騙されて、お金だけでなく命まで...雑草流フラワーアレンジメント（2006）

コンパクトでかわいいカンパニュラ

草丈が、30センチくらいまでの矮性種のカンパニュラ・アピールです。秋に苗を買った普通のカンパニュラは、まだロゼットがやっと、少し延びたくらいです。もちろん、温室で早く咲かせたのでしょうが、いつまで咲いてくれるのか楽しみです。普通のと二段構えで咲いてくれたら、素敵かも...........。色は、白とピンクの他に紫がありましたが、濃い色だったので、止めておきました。薄紫だったらよかったのですけど.................。私がカンパニュラを好むのは、存在感があっても目立ち過ぎなくて、これが一番大切なのですが、病害虫の心配が無いことです。河野太郎さん、コロナ毒ワクチン推進、不祥事だらけのマイナカードに引き続き、今度は太陽光パネルにまつわる再生可能エネルギーの政策が中国とズブズブで中国共産党の工作員説....コンパクトでかわいいカンパニュラ

「イタリアの修道院菓子」

お菓子の他にも、さまざまな修道院やキリスト教に関する歴史、薬草としてのハーブのエピソードなど、とても幅広く語られていて大変興味深い内容です。全く知らない、修道院の生活も少し垣間見えたり............。お菓子と云えど、歴史を紐解くと奥深いものだと改めて思いました。この本によると全てのお菓子の発祥の地はギリシャなのだそうですが、日本で馴染み深いギリシャのお菓子って知らないです。ギリシャとイタリアは、海を隔てていますがお隣の国ですね。こちらの「イタリア菓子図鑑」は、以前掲載しましたが、この表紙のスフォリアッテラというお菓子は、どのようにして作るのか、とても気になっていました。この本にレシピが書かれていますが、何だかピンと来ませんでした。最近になって、動画を見つけてなるほど.......と納得。レシピ動...「イタリアの修道院菓子」

雑草流フラワーアレンジメント（2005）

変わった形のコラトゥーラの空き瓶に、2種類のパンジーとスズメノカタビラを挿してみました。コラトゥーラは以前書いたのですが、イタリアの魚醤です。その記事はこちら。瓶を活かしたかったので、お花はシンプルで、モダンな色合いにしました。スズメノカタビラはモダンな雰囲気にも、素朴な雰囲気にもなってしまう、不思議な植物です。文芸春秋は、4月3日19時～福島先生ご出演で「ワクチン後遺症の真実」を生配信するそうです。こちら。国民が真実を知る間口がどんどん広がっている感じがします。今まで報じなかったメディアが、手のひら返しするとインパクトがありますね。パンジー（フェデネージュ）パンジー（アトリエ）スズメノカタビラ雑草流フラワーアレンジメント（2005）

雑草流フラワーアレンジメント（2004）

ホトケノザが、花盛りです。今年は何故かホトケノザが早くて、ヒメオドリコソウがまだほとんど咲いていません。いつもは、いつもは逆..........だったと思います。ピンクのシクラメンと薄紫のヴィオラをあわせました。2023年、日本が超過死亡が世界一の国に...........アメリカの3倍、フランスの5倍ですって...........。コロナの流行は終息しているはずなのに。こちら。毎日、救急車の音を聞かない日はありません................。コロナワクチンの接種率も世界一.............さんざんコロナワクチンを推奨した方たちは、どう思っておられるのでしょう。そんな中で闇のダディさんによると、予防接種救済のコロナワクチンの死亡認定の認定率がどんどん下がっているそうです。こちら。明らかに被...雑草流フラワーアレンジメント（2004）

葉っぱがステキなルピナス

「かさ咲きルピナス」と言って、お花ではなく、葉っぱが傘のようだから、この名前だそうです.........。だとすると、葉っぱが咲いている？..........なんか、ヘン......と思いましたが、細かいことを突っ込んでもね..............。葉っぱの白い縁取りが、強いインパクトを感じます。縁取りと言っても、葉っぱのまわりが白いわけではなく、葉の裏側の産毛が密集していて白く見えています。たくさんのお花の中にこのような、葉が入ると全体が引き締まって見える大切な役割を果たしてくれます。与党が戦闘機の輸出で合意したそうですね。殺傷能力のある兵器を世界に売るんですか.........公明党さんは「平和の党」のはず..........創価学会の皆さんは、納得されているのでしょうか................葉っぱがステキなルピナス

バリバリ バリッラ食べてみました

ぼなぺTVでAccadiシェフのToshiさんが使っていて、お勧めされている、イタリア国内向けのバリラのパスタです。以前も、多分日本向けのを何度か食べて、作りたては美味しいのですが、食べている途中で延びてしまって、うどんのようになるので、使わなくなりました。日本向けと、イタリアの国内向けでは粉の配合が違うとToshiさんが仰っていたので、食べてみたいと思いつつ、時が過ぎてしまいましたが、やっと買いました。ぼなぺTVの概要欄にもリンクがありますが、アマゾンで、5kgで2000円くらいでリーズナブルだし、イタリア国内向けだったら、オーガニックでなくても危険な小麦粉の心配はありません。食べてみると、日本向けよりもずっとコシがあって、最後まで延びずに美味しく頂きました。「n゜5」のこの太さはいい感じですが、袋をひ...バリバリバリッラ食べてみました

雑草流フラワーアレンジメント（2003）

パンジーのアトリエと変わり咲きのヴィオラのようなパンジー、気まぐれロージーにヤブジラミを合わせました。気まぐれロージーは、最初白で咲いて先進むとピンクに変わっていくので、全体の株は白とピンクが混ざり合った感じです。陰謀論的な話題には必ずと言っていいほど登場する、ロスチャイルド家の邸宅が廃墟になっている動画がXにありました。こちら。文章を自動翻訳してみると「ロスチャイルド家は2018年から2020年にかけて家宅捜索を受け（ディフェンダー・ヨーロッパ）資産を押収され、残されたメンバーはスクラップを巡って争うことになった。TikTokerが英国の放棄されたロスチャイルド邸宅を撮影しました。放置され、予期せぬ形で朽ち果てています!」という事なのだそうです................。動画は九個あってその一つは...雑草流フラワーアレンジメント（2003）

雑草流フラワーアレンジメント（2002）

紫のシエルブリエとセネッティを合わせてカラスノエンドウを添えました。植物が少ない寒い時期に、カラスノエンドウのようなつる植物があるとすごく助かるな........と毎回思います。つる植物は、動きがあって色々な表情が出せて楽しいからです.............。参政党から立候補された事もある武田邦彦さんが、参政党の闇を暴露していらしゃって、内容に驚きました。こちら。今までチラホラ聞こえて来る事は、話半分くらいに聞いていたのですが、「ダニエル社長の週刊ニュース」には、以前の配信でも元参政党の方が何人か出演されていて、だいたい仰る事は皆さん同じ......やはり真実なのでしょう..........。この国は、何だかあちらこちらでおかしくなっているようです.....。パンジー（シエルブリエ）セネッティーカラスノ...雑草流フラワーアレンジメント（2002）

「文芸春秋」買いました

「コロナワクチン後遺症の真実」という福島雅典先生の記事が掲載されています。これまで、週刊新潮やその他の雑誌は取り上げていましたが、文芸春秋社は初めてだと思います。福島先生は、たとえ反ワクと揶揄されても臆する事なく、一貫してこの薬害の現実と、対峙していかれると仰っています。今後は、週刊文春でもバンバン取り上げて頂いてコロナワクチンの闇を白日の元に晒して頂きたいです。でも、文芸春秋社は何故今まで沈黙されていたのか、何故今になって取り上げたのか、とても気になります..............。WHOのパンデミック条約、IHR改定についての原口一博議員と及川幸久さんの対談でディープステイトとの戦い方のポイントを話されている重要な切り抜き動画です。こちら。我那覇真子さんも登場される、全編も興味深い内容です。こちら。「文芸春秋」買いました

パンジーやヴィオラの寄せ植え（1）

パープル系の寄せ植えです。見元×花日和のコラボレーションフラワーを2種類とスミレを寄せ植えに使うのは始めてです。上ふたつがコラボレーションフラワーです。同じ品種なのに、なんか雰囲気が全然違いますよね...........。濃い紫を、私が勝手にパンジーと言っていますが、本当はヴィオラなのかもしれなくてよく解りません...........。下の段は、左がスミレのヴィオラ・ラブラドリカで、右はピットスポルム・エルフィンです。3種類のパープルに、ピットスポルムの軽やかなグリーンがよく合ってまとまりました。原口一博議員が、共同通信から取材を受けて、ディープステイトとは何かという事を解説された件で、やはり記事が出来上がってみれば、「陰謀論に陥りやすい人」というような内容で、原口議員はすっかり、陰謀論者扱いにされました...パンジーやヴィオラの寄せ植え（1）

雑草流フラワーアレンジメント（2001）

ミルクピッチャーに2輪のヴィオラとヤブジラミ、レースのシロタエギクを挿しました。何だか、ふたつのヴィオラが語りかけて来るような気がして、ほっこりします。これも、見元×花日和のコラボレーションフラワーですが、これはヴィオラらしいヴィオラです。今シーズン多く買いましたが「コラボレーションフラワー」って、どういうお花なのか、今ひとつよく解りません..........でも、別に楽しませてくれるので、何でもいいんですけど。あの戦争屋の女王様ビクトリア・ヌーランド氏が辞任されたそうですね。まだはっきりした理由はまだ解っていないようですが、取りあえず及川さんの解説はこちら。ヌーランド氏は以前、ウクライナで生物化学兵器の研究を行っている事も認める発言をされていて、やりたい放題、言いたい放題で、ずいぶんと強気だな........雑草流フラワーアレンジメント（2001）

草流フラワーアレンジメント（2000）

先日「私の中で賛否両論」と書いたヴィオラを、くすんだ山吹色のような茶系のパンジー「アトリエ」と合わせたら、ぴったりでした。寄せ植えも、この組み合わせで作りました。明るいグリーンのハコベの色が、パンジーとヴィオラを引き立ててくれます。ハコベのつぼみもかわいいです。景気も良くないのに株高が続いているのは不気味で、罠のように感じられます。そのうち大暴落して、大変な事になるのでは...........。新NISAは、以前から危険と言われているのに、口座開設が増えているようです。こちら。私は株とか投資とか全然興味ありませんが、様々な影響を危惧しています。4月1日から口座管理法施行により、預金保険機構を通して、全ての預金講座や固定資産がマイナンバーとの紐付けが推進されるとか............。こちら。どれも、こ...草流フラワーアレンジメント（2000）

こぼれ種ニンジン

フェルトの鉢の側面から、雑草やイタリアンパセリが出てくるのは、いつものことでしたが、ニンジンまで出て来ました。パセリの横から違う葉っぱが出ていたので、よく見たら根元がオレンジ色.............強いんですね..........だからきっと、体にもいいのでしょう............。いろんな野菜を育てると、だんだん特性が解って、より野菜と親しくなっていく感じです。ただ食べるのとは違って、感謝も湧くし、楽しみも広がっていきます。日本現代史研究家の渡辺惣樹さんは、ナワヌリイ氏の毒殺や、グローバリストとの関係について言及されています。その上で、日本の保守を名乗る方でウクライナを擁護する方々の自己矛盾も指摘されておられます。こちら。保守を名乗る方でも、グローバリストの手先や売国奴としか思えないような発言...こぼれ種ニンジン

パンは食べるよりも 作る方が楽しくなってしまいました..........

私は、お米・パスタ・パンは同じくらい好きです..........でも、どれかひとつ我慢しなさいと言われたら.........仕方なくパンかな.......。けれども、最近パンを作るのが楽しくて、食べる目的よりも、いろいろなパンを作ってみたい欲望に駆られています............。イーストを予備発酵したり、粉を混ぜたり、捏ねたりしているうちに、パン生地が生きているのが分かって、何だか、愛着が湧いて「かわいい」とすら、思ってしまいます..........これは、我が家にペットがいなくなった事と関係があるのか.............最近、「おいしいひきだし」というパン作りのチャンネルを知りました。とても整理されていて、観やすくて、解りやすい..........観ているだけでも楽しめます............パンは食べるよりも作る方が楽しくなってしまいました..........

雑草流フラワーアレンジメント（1999）

ヤエムグラを見つけました。今年は早い気がします..................。春の草が、そろそろ活発になってきて、ウキウキして来ます。2種類のパンジーとシクラメンを合わせてみました。ロシア在住のニキータさんが、ナワヌリイ氏について深堀されています。ナワヌリイ氏のお母様と悲劇のヒロインとして登場した美しい奥様についても詳しく解説されています。この奥様は、旦那様をプーチン大統領に殺されたとメディアで盛んに訴えておられましたが、服役中のナワリヌイ氏に1度も面会に行かなかったり、不倫相手とのツーショット写真（画像あり）を投稿したりしたので、お母様は快く思っていらっしゃらないそうです。当たり前ですよね..............でも、西側メディアでは、愛する夫を殺された、怒りと悲しみに暮れる未亡人を見事に(？...雑草流フラワーアレンジメント（1999）

雑草流フラワーアレンジメント（1998）

美しいシエルブリエとフェデネージュをたくさん摘んでハコベを合間に入れました。疲れた心を、清らかにしてくれるような色合いです。心を洗われるというのは、正にこのこと........と実感します。ロシアの刑務所内で死亡したナワヌリイについて、日本現代史研究家の渡辺惣樹さんが詳しく解説されています。こちら。及川幸久さんは、ナワヌリイ氏の死亡は、英国による暗殺であるという説を紹介されています。こちら。及川さんが仰るように、どう考えてもタッカー・カールソン氏のインタビューでプーチン大統領の印象が良くなり、大統領選挙を控えている中で、またご自身の印象が悪くなるようなことをするのは、どう考えても不自然で、更に西側に批判の種やウクライナ支援の材料を与えるワケないですよね...........解りやすいこと。及川さんのもう一...雑草流フラワーアレンジメント（1998）

わたしの中で賛否両論なヴィオラ

変わっていることは確かですが、いいのか、悪いのか、見ていると分からなくなるヴィオラです..........。シックでおしゃれに見えたり、何だか汚い色に見えてしまったり....。「見元×花日和コラボレーションフラワー」です。きっと、活かし方なんでしょうね........。難しいけど、やってみます..............。大阪市は水道民を営化したり、固定資産税も高いとか...........。今度は介護保険料の大幅アップだそうで、大丈夫ですか...........。こちら。万博の費用増大で、財政がひっ迫とのことです。市民を苦しめてまで、やる価値のあるものなのでしょうか..........。維新のやりたい放題でないことを、お祈りします。わたしの中で賛否両論なヴィオラ

最近ハマっている美味しいパスタ

寒い日に美味しい、マルコさんのワン鍋パスタです。マルコさんが動画の中で仰っているように、お肉も、チーズも使わないのに、コクがあってとても美味しいです。そして簡単、作りやすい！レシピは3種類あって、ブロッコリー、カイランサイ、ジャガイモとジャンボインゲンです。作り家tはほぼ同じなので、いろんな野菜で試すのも楽しそうです。私は今回は間を取って（？）、ジャガイモとスティック・ブロッコリーで作りました。ブロッコリーのレシピはこちら。カイランサイのレシピはこちら。ジャガイモとジャンボインゲンのレシピはこちら。マルコさんは、最初にオリーブオイル火を通すときに、レシピによって、ニンニクの刻み方や潰し方を変えているのが、他の方の作り方と違っていて、なるほどと思います。このパスタでは、多めのオリーブオイルにニンニクをふたつ...最近ハマっている美味しいパスタ

雑草流フラワーアレンジメント（1997）

今年は暖かいので、きっとタネツケバナが早く出てくるはず.........と予想していたら、そうでもありませんでした..............。いつもの年の方が早い気が.........何故でしょう............。やっと、少し花を付けた株を見つけました。パンジーとビオラ、サラダバーネットを合わせて、小さな器に挿しました。それにしてもすごい気温の変化で、身体がついて行くのが大変です...........。原口一博議員、殺害された石井紘基議員のご意志を継いで、特別会計の闇に切り込んでおられます。こちら。呉々もご無事でご活動を、と願います。パンジー（コラボレーションフラワー）ヴィオラ（コラボレーションフラワー）サラダバーネットタネツケバナ雑草流フラワーアレンジメント（1997）

雑草流フラワーアレンジメント（1996）

以前買った、用途がよく分らない器（アロマ用品かも）に、美しいフェデネージュとカラスノエンドウでシンプルに飾りました。フェデネージュの微妙な色合いは、ずっと眺めていて飽きません......。タッカー・カールソン氏のプーチン大統領へのインタビューの重要ポイントのひとつ、ウクライナの平和合意が、ボリス・ジョンソン元英国大統領によって、潰された件です。及川さんの動画でこちら。正に、鬼畜米英ということですね。また及川さんは、ロシア在住のニキータさんのチャンネルにも登場されて、プーチン大統領の宗教観、神観に付いて詳しく語られていて、大変興味深い内容です。西側の報道ではプーチン大統領は、ウクライナを占領し、更にはEUにまで領土を拡大しようとしている、強欲な野心家のようなイメージを植え付けられていますが、実は常に平和を模...雑草流フラワーアレンジメント（1996）

ヴィオラ・ラブラドリカ

ヴィオラというよりは、スミレ.........ですね。北米産の原種のようです。スミレはパンジーやヴィオラとは、また違ったものだと思っていて、可憐で素朴なところがとても好きです。10年ほど前までは、家の近所にも3～4種類くらいのスミレが咲いて、毎年楽しみだったのですが、今では消えてしまって、エイザンスミレをたまに見掛けるだけです。このスミレは、葉っぱが鉄のような色で素敵です。暖かくなったら、緑色になるのかしら............。ちゃんと根付いて、来年も咲いてくれたら.............でも、夏の暑さで消えてしまうかも...............。短いですが、今の状況を表わしている納得のお言葉です.............。こちら。タッカー・カールソンのプーチン大統領へのインタビューが、世界中を...ヴィオラ・ラブラドリカ

早く買えばよかった！キッチンの便利道具

お味噌の計量兼マドラーは、以前から気になっていたのですが、なんとなく買いそびれていました。スプーンや箸ですくっていたのですが、分量がまちまちだったり、くっ付いてなかなか取れなかったり、混ぜにくかったり色々ありましたが、これがあると、全てほぼ解消されて、お味噌汁作りがひと手間楽になりました。こちらは、チーズがふわふわに削れるチーズグレーターです。乳製品はなるべく控えていますが、チーズだけは少し頂いています。とっても楽にサクサクおろせて、気持ちがいいです。「きょう何たべよ」のマルコさんが使っていらっしゃるのを見て、マネしたのですが、マルコさんのはイタリア製でした。マルコさんの動画はこちら。これは日本製で、少し安いです。使い心地は、違うのかしら..........ちょっと気になります。こんなふうに、サラダにオリ...早く買えばよかった！キッチンの便利道具

雑草流フラワーアレンジメント（1995）

2種類のヴィオラとアリッサムにヤブジラミの葉を添えました。ヴィオラは、ふたつとも名無しさんです。でも、どちらの色も美しくてお気に入りです。2月半ばというのに、何だか急に春めいて来ましたね...........。多分これからは、寒暖差が厳しくなると思うので、体調管理に気をつけなければ..............。歴史学者のジェイソン・モーガン氏、ここまで言っちゃってます......。こちら。これは真実、陰謀論じゃないですよー。外国人で日本の味方の振りをして、日本人の洗脳のお手伝いをしている方も、たくさんいらっしゃいますね...........。見分け方はとっても簡単で、TVに出て政治的な発言をされている方は、ほとんどその類いと思って間違いありません............いわゆる「工作員」というヤツです。騙...雑草流フラワーアレンジメント（1995）

雑草流フラワーアレンジメント（1994）

くすんだ紫とオレンジ色の個性的なパンジーに、薄紫のバコパを合わせたら、とてもいい感じです。ツボサンゴの葉と細いカラスノエンドウを入れてまとめました。カラスノエンドウは今の時期だと、生えている場所で違う植物のように見えます。このアレンジに使っているのは、日陰に生えているもので、茎も葉も細くて繊細です。日向のものは、茎が太くて葉も肉厚でしっかりしています。この二つを使い分けるとおもしろいです。タッカー・カールソン氏のプーチン大統領へのインタビューは、日本のメディアは、面白いくらいスルーですね............プーチン大統領の誠実で真摯な態度は、都合が悪いでしょうね......。なんせ終始、侵略者の悪魔のような報じ方でしたもの...........これからも、ずっとずっと長きに渡って、私たちから血税を搾り...雑草流フラワーアレンジメント（1994）

イタリアの便利な調味料

ふたつの瓶はコラトゥーラでイタリアの魚醤です。タイのナンプラーやベトナムのニョクマムよりも、香りが薄く、マイルドな感じがします。お刺身のカルパッチョは、これとオリーブオイルに粗挽き黒コショウで簡単に出来ます。魚介のオイル・パスタやサラダも濃縮された旨味で美味しく頂けます。くねくねのおしゃれな瓶は、イータリーで販売しているもので、ちと高めです。1000円くらいだったと思います................。もう一つの瓶は、同じくらいの値段で2倍くらい入っています。こちらは、輸入食品屋さんで買いました。袋に入っているのは、ボッタルガでカラスミのパウダーです。これも、オイルパスタにかけたり、サラダにかけたり、オリーブオイルと一緒にお豆腐にかけても美味しいです。私はお豆との相性がいいな................イタリアの便利な調味料

「和食屋が教える旨すぎる、一汁一飯 汁とめし」

すごくお腹が減っているときに、本屋さんに行ったらこの書籍の表紙に目が釘付けになり、すぐに買って帰りました。「賛否両論」という予約の取れない日本料理店のご主人が書かれたそうです。美味しそうな汁物とご飯がたくさん...片っ端から作りたくなりました。YouTubeチャンネル「【賛否両論】笠原政弘の料理のほそ道」もチャンネル登録しました。こちら。表紙の鶏肉、ゴボウ、落し卵のお味噌汁を早速作ってみました。コクがあって、ボリューム満点。これとご飯、お漬け物があれば大満足でした。アメリカの人気ジャーナリスト、タッカー・カールソンさんが、プーチン大統領にインタビューした事が、世界中で話題です。日本のメディアは、全くの無視ですけれど........TVだけ観ていると、今現在のダイナミックな歴史の動きはほとんど分かりません....「和食屋が教える旨すぎる、一汁一飯汁とめし」

雑草流フラワーアレンジメント（1993）

ヴィオラ、ルピナス・ピクシー、サイネリア、ハコベ..........小さな瓶に、いろいろ詰め込みました。このサイネリアは「セネッティ」という園芸品種で、寒さに強いのでベランダの軒下で育てています。ルピナス・ピクシーは、すっかり我が家の定番となっていて、今年も買いました。原口一博議員が、共同通信社の取材でディープ・ステイトについて、ご自身の体験を踏まえて、解りやすく語っておられます。こちら。この取材されている記者の方は、他人事のように質問されていらっしゃいますが、ご自身もディープ・ステイトの手先となって、これまで働いて来た事を自覚されておられるのかしら...........という素朴な疑問..............。ヴィオラ（薄いブルー）ルピナス・ピクシーサイネリア（セネッティ）ハコベ雑草流フラワーアレンジメント（1993）

雑草流フラワーアレンジメント（1992）

イエローブラウンのフリル咲きヴィオラとヤブジラミにレッドクローバを入れてみたら、いい感じのアクセントになりました。レッドクローバーのお花の色もとても好きで楽しみですが、まだまだ先........と思っていても、あっという間に時が過ぎて行きます............。先日お知らせした、『「オンラインシンポジウム「mRNAワクチンという人類の脅威」～DNA汚染とレプリコンワクチンの危険性～[ダイジェスト前編]」』の後編はこちらです。コロナワクチンで、愛する人を亡くした方、今もなお後遺症に苦しむ方がおられる一方で、コロナ禍で途方もない血税で潤った病院のリストは、こちらです。コロナ禍が終わってみれば、ひどい話が次々と.......岸田総理を始めとして、医師会から献金を頂いている議員さんは、何人もいらっしゃるよう...雑草流フラワーアレンジメント（1992）

美しいパンジー（3）

このフェデネージュも、絶妙な色です。写真だとピンクに見えますが、少しあずき色っぽくて、くすんでいるのが、大人っぽくてステキなんです。熟年の気品あるマダムのような雰囲気...........。お花を頭の中で、どんな人か...........人間に変換して想像してみると、とっても楽しいです。昨日の大雪で、あちらこちら大変............わたしもこれから、ベランダの雪かきです............。コロナワクチン後遺症の救済認定申請が、とうとう1万件を突破したそうですね................。こちら。申請に当たっては、ワクチンの接種記録が重要だそうですが、保存期間が自治体によって、まちまちだそうです。闇のダディさんの知っといてニュースでこちら。ちなみに、保存年数最長の自治体に私は住んでいます...美しいパンジー（3）

「菌ちゃん野菜」の土 準備完了です

何とか、1月中に準備出来てほっとしています。後はマルチシートと雨よけを掛けて、3ヶ月間放置するだけです。夏野菜から植えて、秋も夏野菜が終る頃に同じところに種蒔きするだけで、秋冬野菜も育てられるそうですうまく行けば、来年は何もしなくても、冬野菜が終ったら、また、春夏野菜の種蒔きするだけ...............。うまく行くかな..............。「菌ちゃん先生」こと、吉田俊道先生は、プラスチックのプランターを使っておられますが、私はフェルトのプランターを使っているので、取りあえず、それでやってみました。水はけが良い方がいいみたいなので、もしかしたらうまくいくかも....と期待しています。ダメそうだったら、来年プラスチックに変えます。「菌ちゃん野菜」では、「糸状菌」が大切な役割を果たすので、菌が...「菌ちゃん野菜」の土準備完了です

雑草流フラワーアレンジメント（1991）

パンジーだと思うのですが........どう見てもヴィオラじゃないですよね.......名札に書いていないので、よく判りません.......。見元園芸さんと花日和さんのコラボレーションフラワーです。油絵の具で描いたような、ビロードのような、不思議な質感で、面白いと思ったのですが、この時期にホームセンターで半額になっていました........何故？個性的過ぎて人気がなかったのかな....................。ハコベと赤く色づいたニンジンの葉っぱを添えてみました。日本では、全くと言っていいほど報道されていませんが、アメリカが移民問題で、テロや内戦も勃発しそうな危機状態に........。及川さんのXでこちら。何故報道されないのか..............岸田政権の仲良しDSのバイデン政権の失態だ...雑草流フラワーアレンジメント（1991）

雑草流フラワーアレンジメント（1990）

ヴィオラとバコパ、淡いパステルにカラスノエンドウを合わせました。まあるい花瓶がよく似合います。この薄いブルーのヴィオラは、今シーズンのお気に入りです。「食料は武器となり得る」というお話...主食を他国に依存していては、弱い国になってしまいます...平和とは、地元で食料を賄うこと......そう考えると「種子法廃止」、「種苗法改定」が誰のためだったのか、よく分かります。そのグローバリストの手口に日本人ももっと気づかねば..........。こちら。気づいている国々は、反発の行動を起こしています。以前からありましたが特にEUでは、うねりが大きくなっているようです。フランスはパリ周辺で道路封鎖が行なわれています。こちら。マクドナルドを襲う農民はこちら。ドイツでは一般人も加わってすごい人に。こちら。牛糞を道路に撒...雑草流フラワーアレンジメント（1990）

冬越ししそうなロベリア

ベランダの軒下に置いている、去年春に購入した、ロベリア・アズーロコンパクトは、部分的に枯れたところもありますが、未だに花を付けています。もちろんこんなことは、30年以上のガーデニング人生で初めてです。やはり今年は、だいぶ暖かい冬なのでしょう.............。最低気温が零度以下とか、ほとんど無いですし、最高気温も5度を下回ることが無かったと思います...........。本来は、ウルトラマリンブルーですが、一輪のお花がとても長持ちするので、次第に褪色してベビーブルーになっています。春になったら、また旺盛に咲くのでしょうか............行く末を見守っています。牛乳の廃棄や農家さんの経営が立ち行かない状況が問題になっていますが、ミルクからシルクを作る技術が、ドイツにあるそうです。こちら。色々...冬越ししそうなロベリア

雑草のドライフラワーアレンジ（33）

ドライもステキなニゲラの種............カヤツリグサとイチゴツナギのドライフラワーと合わせてみました。どれもカラカラに乾いているので、扱いに注意しないとすぐにパリッと壊れやすいです。特に、ニゲラの萼みたいな、トゲトゲのような部分........でも、これがステキなんです.........。日本ではどちらかというと、良くないイメージのトランプ前大統領...けれども、国内外のメディアのプロパガンダに騙されていた可能性.....でなければ、何故あれだけのアメリカ国民の支持を集められるのか.......という疑問........そして、移民政策を始めとする、バイデン政権のでたらめ...............。更には、グローバリストたちがトランプ氏に怯えているのは、何故事なのでしょうか............雑草のドライフラワーアレンジ（33）

雑草流フラワーアレンジメント（1989）

頂き物の室内用シクラメンにパンジーとヴィオラに、フレッシュなハコベを合わせました。室内用のシクラメンはお花が大きくてゴージャス..........パンジーやヴィオラが負けないように濃い色を選びました。シクラメンは、とっても長持ちなのが嬉しいです。何故切り花として売っていないのか..........不思議です........。ヨーロッパなどでは、切り花でお花屋さんに並んでいる写真を見たことがあります。日本では、鉢花のイメージが強いからでしょうか...............。日本人は廃棄物を食べさせられているという、恐ろしい動画.........よしりんこと、元参政党の歯科医吉野敏明先生が話されています。こちら。添加物や農薬以外に、まさかこんなものまで............でも、吉野先生はお医者様なので、...雑草流フラワーアレンジメント（1989）

雑草流フラワーアレンジメント（1988）

パンジーとバコパをカラスノエンドウ囲みました。このフェデネージュもステキな色で、眺めていて飽きません..........。最初ははっきりした色ですが咲き進むに連れて、白っぽく変化していきます............。淡いパープルとピンクのアレンジは、優しくてお気に入りです。求めている色で、改めて今の自分の心境が解ります.............世の中が殺伐とし過ぎていて、優しい穏やかな色に惹かれます......。戦争、ジェノサイド、災害、今だけ・金だけ・自分だけの政治などなど..........。心臓発作とコロナワクチンの因果関係が証明されたようです。こちら。そして、接種開始当初から薬害が分かっていたにも関わらず、各国で口裏を合わせて隠蔽していたようです。こちら。本当に酷い............誰がどう...雑草流フラワーアレンジメント（1988）

美しいパンジー（2）

とても複雑な色のパンジーです。つぼみはピンクっぽいあずき色で、開くとスモーキーなピンクとアースカラーのようなオレンジ色です。フリルは優雅で、気品のあるマダムのような雰囲気です。名前は「アトリエ」で、始めての品種です。このような変わった色のパンジーやビオラは、10月の終わりとか11月に出てくるので、出始めの走りの頃に買い過ぎないことが大切だと思っています。とは言っても、それはとっても難しくて、結局いつも多くなってしまいます...........。先進むと、こんなふうに上の方のピンク色が抜けて、下の方も黄色っぽく褪色して、白が多くなって来ます。これもまた、美しいです。これまで、日本はさんざんDS様たちに貢いで、貢いで、こんなに貧乏になったというのが真相のようです。こちら。美しいパンジー（2）

最近ハマっているお漬け物

昔からべったら漬けが好きだったのですが、長い間忘れていました。YouTubeのお勧めに、濃縮の甘酒で作るべったら漬けが上がって来たので、早速試してみたら、簡単で、とても美味しくてハマっています。レシピは幾つもあって、切り昆布などを入れるものもありますが、私はシンプルに甘酒だけの方が、本当のべったら漬けっぽくて好みです。レシピはこちら。しかし、大根を食べてしまった後、残った甘酒をどうするのか......YouTubeのどなたもその事には触れて無いようで、まさか、捨てるのはもったいない..........甘酒は、栄養豊富で飲む点滴と言われているのですから。そこで、適量のお水で割って温めて、おろし生姜を入れて、飲んでみました...........大根風味で甘塩っぱくて、美味しいです.........私は好き.....最近ハマっているお漬け物

雑草流フラワーアレンジメント（1987）

この器も、一昨日のものとお同じく初詣で同じお店で買いました。これは更に小さくて、高さ4cmです。小さい器に挿すのは、ハマると楽しいです。渋めの色のフリル咲きのヴィオラ、バレリーヌのチュチュにユーフォルビア・ダイヤモンドフィズ、ヤブジラミの葉っぱです。安倍派幹部の立件見送り、がっかりでしたね.......。検察庁もだけど、司法も腐っているようです。こちら。この検事長ご夫妻の顔とお名前、しっかり記憶に刻みました。しかし、岸田派にも波及したのは不幸中の幸い。こんなのも........またまた出ました、統一教会関連。こちら。これが、これから始まる国会でガンガン追求される事を願います。ヴィオラ（バレリーヌのチュチュ）ユーフォルビア・ダイヤモンドフィズカラスノエンドウ雑草流フラワーアレンジメント（1987）

雑草流フラワーアレンジメント（1986）

今年は、久しぶりに深川のお不動様に初詣に行きました。そのとき小さな雑貨屋さんで、とっても小さな花瓶を使いました。高さは6.6cmで、ヴィオラとかぴったりです。このヴィオラは、見元園芸と花日和のコラボレーションフラワーだそうで、花びらがとてもしっかりしています。ピンク・ダスティーミラーの葉っぱを添えて、カラスノエンドウを流すように入れました。みのり先生によると、コロナワクチンの30％はプラセボ（偽薬）だそうです。こちら。打ってしまって不安な方、早くワクチンの詳細が明らかになって、ロット番号で確認して、安心な生活がお送りになれる事を願います。また、危険なロットに当たってしまった方も、早く知って、解毒などの対策が出来る事が大切だと思います。また、ファイザーより毒性が強いと云われる国産のワクチンが大分県に上陸だそ...雑草流フラワーアレンジメント（1986）

美しいパンジー（1）

今年もよろしくお願い致します。元旦から、大地震やら飛行機事故など波乱の幕開けで、大変な事でした。被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。絶妙な紫が、はっとするほど美しいフリル咲きパンジーです。白かったり黄色かったりする、細い縁取りがフリルを強調していて、ゴージャスで上品なな魅力をたたえています。「フェデェネージュ」という名前ですが、バリエーションが豊かで繊細な色目が揃っています。「シエルブリエ」のシリーズと似ていますが、また少し違っていて、この違いを言葉で表現するのが難しいです。このような美しいお花と過せる幸せに、毎日感謝です。地震の話に戻りますが、初動の遅れが目立ちましたね.........未だに断水など続いていて、復旧の見通しが立たないとか.......大変な事です...........。そして...美しいパンジー（1）

クリスマスの窓飾り

今年も、レースのオーナメントを窓に貼付けました。買ったお店は去年と同じですが、いろいろな雪の結晶の形があってすごく迷いました。キャンドルのデザインもとっても素敵だったので、それを中心にして、まわりに雪の結晶のシールも少し散らしてみました。寒くてクリスマスらしい気候になりましたね..........。また大量の用事が溜まっているので、今年はこれで終りにしたいと思います。実は、パンジーやヴィオラもまだ植え終わっていません..........。野菜の土作りもあります..............。一年間お付き合い頂き、ありがとうございました。来年は1月16日くらいから始めたいと思います。皆様もお元気で、良いクリスマス、良いお正月をお過ごし下さい。来年は今よりは少しでも、平和で明るい良い年になることを心から祈ります...クリスマスの窓飾り

雑草流フラワーアレンジメント（1985）

赤いガーデンシクラメンとユーフォルビア・ダイヤモンドフィズにハコベをクリスマス用のキャンドルホルダーに挿しました。もうすぐクリスマス、やっぱりこの色合いがしっくりきます。お花と葉っぱは何でもいいから、赤、白、緑を集めれば、それ風になりますね.................。赤いシクラメンは、キャンドルの炎のようで使いたくなります。ニュージーランドでは、超過死亡とコロナワクチンの相関関係が、政府の保健省の職員で、統計学にも詳しい方の内部告発によって、証明されたそうです。内部から調査出来て統計にまとめられるなんて、世界の現状では滅多に有り得ない事でこれは、大変大きな事です。しかし、この方は政府の情報を漏洩した罪で、投獄されていらっしゃるそうです及川幸久さんがX（ツイッター）なので、忌憚なく解説されています。...雑草流フラワーアレンジメント（1985）

雑草流フラワーアレンジメント（1984）

ミニバラのドリフトローズが一輪だけ咲きました。霜が降りるとダメになってしまうので、摘み取りました。この時期は、色が鮮やかでとてもきれいです。ユーフォルビア・ダイヤモンドフィズとカラスノエンドウを合わせました。宮沢孝幸先生が、京都大学をお辞めになったのは、街頭での呼びかけとそれがTVで流されて、ご自身もご出演された事が原因と理解しておりましたが、それ以前に発表された論文が本当の原因だったのでは....................。この論文は、コロナウイルスが人工的なものである事を明確に証明したもので、難しくて私にはよく理解出来ませんが、反論の余地の無い決定的なものであるようです。こちら。日本の国立大学は、何なんでしょう..........不正を庇っているとしか思えません。「8割おじさん」の西浦先生も京都...雑草流フラワーアレンジメント（1984）

ノンアルコールでも芯から温まるホットワイン

YouTubeの「ぽなぺTV」を観ていると、毎回ワインが美味しそうで飲みたくなります。でも、お酒の味は好きなのですが、体質的に合わず、飲むと心臓がバクバクになって死ぬんじゃないかと思うほどなので飲めません........。洋酒入りのチョコレートなどお菓子がせいぜいです。しかし、ぼなぺさんのワイナリーツアーの試飲も毎年楽しみです。何故かと言うと、トスカーナの素敵な風景が映るし、やっぱりワインが美味しそう.............。動画がアップされたのは少し前になりますが、今年は自然派ワインの小さなワイナリーを訪ねられて........なんか素敵なお宅...............インテリアも素敵..........お料理も美味しそう...........動画はこちら。以前、ぼなぺさんに釣られて買ったオーガニ...ノンアルコールでも芯から温まるホットワイン

キクイモを収穫しました

今年は2株出て来たので、ちょっと期待していましたが、前回よりは多いけど、なんか粒が小さくてちょっとがっかり.........。前回のキクイモはこちら。土がついたままですが、計ってみたら270gでした........。サツマイモは結構穫れたのに..............一度、お花を見てみたいのですが、今年も咲かず...........鉢だから？.........。何でもかんでも上手くはいかない.......これが人生ですよね..........。なんとか、もう少し収量を増やしたいので、冬の間にお勉強します。なんと、イタリアの元保健大臣は、コロナワクチンの薬害を隠蔽した殺人容疑で捜査されているそうです。こちら。この内容を読むと、隠蔽とか日本とよく似ているような気が..........保健大臣って、日本では厚...キクイモを収穫しました

雑草流フラワーアレンジメント（1983）

淡いブルーのヴィオラが今シーズンのお気に入りです。ブルーのグラデーションを作りたくて、バコパとロベリア・アズーロコンパクトを合わせて、合間に瑞々しいグリーンのハコベを入れました。ハコベの葉っぱの形の、なんとかわいいこと............。自然界は、かわいいものも、美しいものも、神々しい偉大なものなんでも生み出す魔法.............と、いつも思っています。政治とお金の問題...........田中眞紀子さん降臨。こちら。政治屋さんて、たかり屋さんだったんですね......下品の極み..........そういえば、海外にもいましたね...おねだりゼレちゃんとか..........最近は、西側諸国から見限られて、NATOにも入れず、対ロシアにも負けが確定で、踏んだり蹴ったりのご様子..........雑草流フラワーアレンジメント（1983）

雑草流フラワーアレンジメント（1982）

アプリコット色のキンギョソウにブルーのロベリアを合わせてみたくなりました。カラスノエンドウを合間に入れたらまとまりました。器もちょっとビビットな色を選んだら、明るく楽しい感じです。今頃ロベリアが咲いているのが、何か嬉しくてつい使ってしまいます。ホントは異常気象が原因なんでしょうけどね..................。今年限定にして欲しいな...........と思います。最近世界で始めて日本で承認された、レプリコン型ワクチンについての討論会がスペースで開催されました。接種者はもちろん、接種していない人にまで被害が及ぶ可能性があるという危険性を孕んだものなので、早いうちになるべく熟知しておく必要があると思います。こちら。専門的なところもありますが、皆に解りやすく伝えて下さっています。心構えと準備をしてお...雑草流フラワーアレンジメント（1982）

とってもお気に入りのブックマーク

楽しく快適に読書するために、ブックマークは重要アイテムです。このブックマークは、使いやすくて見た目もかわいくて、とても気に入りました。何か、紙やマグネットなどの面になっているものよりも、チェーンやリボンのような紐状の方が邪魔にならなくて使いやすいですね...............無くす確率も少ないし................。昔、本にくっ付いていたのが一番良かったような......でも、それだとかわいいデザインとか関係無くなるので、それもつまらないような......こんなお気に入りのブックマークを見つける楽しみは無くなりますからね...........。種子法廃止で、変な種が出回ったみたいですよ............。こちら。だから、言わんこっちゃないみたいなことが始まっていますね..........とってもお気に入りのブックマーク

主な具材がひとつだけのシンプルなパスタ

イタリアでは、具材が1種類のパスタは、当たり前のようですが、私たち日本人は、なんだか1種類では物足りなく感じて、ついあれこれ入れたくなってしまいます................。でも作ってみると楽だし、その素材の味を堪能出来ると分かって、最近は結構ハマっています。念願のぼなぺTVのToshiさんのブロッコリーのパスタをやっと作ることが出来ました。というのは、自然食品屋さんになかなかブロッコリーが出てこなかったのです。きっと、気温が高かったからでしょうね..............。でも、ぼなぺさんのこの動画は夏というか、9月とかのまだ暑い時期だったような..........イタリアでは暑くてもこんな立派なブロッコリーが.............あるんですね..........。ブロッコリーを柔らかく煮...主な具材がひとつだけのシンプルなパスタ

雑草流フラワーアレンジメント（1981）

ピンクのような紫のような微妙な色のパンジー、変わり咲きで開いた時は真っ白で、咲き進むに連れてこの色に変化していきます。ずっとヴィオラだと思っていて、先程名札を見たらパンジーでした。どう見ても、ヴィオラに見えるんですけど................。ピンクのヴィオラとハキダメギクを合わせました。マイナンバーの501万人分の情報の中国への流出は、事実のようですね.............。こちら。政府は、何があっても責任は取らないお約束.............。河野デマ太郎さんは、どう申し開きされるのか.................「流出しても、特に問題は無い」とかは、さすがにいくら何でも言えるわけ無いので、また「所管外です」とかで誤摩化すとか......まあ、どうせろくでもない腹の立つような言い訳...雑草流フラワーアレンジメント（1981）

雑草流フラワーアレンジメント（1980）

アプリコット色のキンギョソウと白いバコパにハキダメギクを合わせました。寒い朝でも、このキンギョソウの色を見ているとなんとなく温まります.............。うちの近所は紅葉も落葉も遅い感じで、ケヤキもイチョウもまだ少し緑が残っています..........。やっぱり今年は変です..............。岸田首相は、「コロナワクチン7回打った」と云われていますが、怪しいようです..............やっぱり..........。鹿先生が、解説されて証拠を示されています。先生は「あんな打ったら死ぬかもしれないものを打つわけが無い」と仰っていて、「だよね.......」と深く共感しました。こちら。コロナワクチンの有効率は実は、0.85％だそうです。こちら。こんなものを一国の総理大臣が、命がけで打ち...雑草流フラワーアレンジメント（1980）

まだ元気なミニトマト

だいぶ寒くなりましたが、ベランダの軒下に置いてある、このミニトマトは何故か元気で、未だに花を咲かせて実を付けています。実が細長いのが、元気な「ブラジルミニ」です。丸いのは支柱がいらないタイプの「レジナ」ですが、こちらはさすがに、もう枯れる寸前です。霜が降りたら一気に枯れて、実もダメになると思うので、今のうちに摘み取って、ピクルスにします。ピクルス液に漬けて冷蔵庫に入れて、忘れた頃なるとちょうど良く漬かっています。青くて水分が少なかったりするので、漬かるのに時間がかかります。スライスして、サラダやサンドイッチに入れるととっても美味しいです。消費税の正体、輸出企業の還付金の仕組み........とっても解りやすいご説明.........です。解りやすいので、真実が理解出来て凄く腹立ちます..............まだ元気なミニトマト

応援したくなる鶏卵農家さんの素敵なニワトリグッズ

山梨の百鶏園さんは、廃鶏をしない終生飼育の希少な鶏卵農家さんです。廃鶏とは、たまごを産まなくなったニワトリをお肉にする業者さんに回すことです。良質なたまごをたくさん産む期間はだいたい2年間くらいで、その後は廃鶏に出されるそうです。ニワトリの寿命は5~10年だそうです。百鶏園さんはもちろん平飼いで、餌もオーガニックの安心安全、愛情たっぷりに育てられている、ニワトリさんのたまごはとても美味しいです。そして、百鶏園さんでは、廃鶏しないために2年目以降のニワトリをペットとして飼ってもらえる里親さんも常に募集しています。うちも、飼ってみたいのは山々ですが、庭が無いのでどうかなあ............と思ってしまいます................。20代の若いご夫婦で経営されているのですが、とても素晴らしくて、...応援したくなる鶏卵農家さんの素敵なニワトリグッズ

雑草流フラワーアレンジメント（1979）

ピンクのロベリア・アーリースプリングも咲いてくれているので、淡いサーモンピンクのキンギョソウとイヌタデを合わせてみました。イヌタデは、寒さで穂が細くなっていますが、それもまた、風情があって、いいなあ............と思います。藤江さんの収益剥奪に続いて、及川幸久さんのYouTubeチャンネルが、全てのチャンネルごとBANされて、YouTubeではもう発信出来なくなったそうです。酷いですね............。こちら。原口一博さんと石田和靖さんのお話はこちらとこちら。今後は、X（ツイッター）やニコニコ動画から発信されるそうです。このように真実を語る方を潰そうとする行為で、逆に「今だけ、金だけ、自分だけ」の人たちが知られたくない都合の悪い事があるという真実と、これまで、政府やマスコミに「いかに騙さ...雑草流フラワーアレンジメント（1979）

雑草流フラワーアレンジメント（1978）

こんなに寒くなっても、ロベリアが咲き続けています。去年は、もうとっくに終っていたと思います。やはり今年は、暖かいからでしょうね。でも、さすがに今は軒下に入れています。いつまで咲いてくれるのか.............................。ピンクのガーデン・シクラメンと合わせてみました。始めての組み合わせで、とっても新鮮！ピンクのロベリアもまだ咲いているので、そちらもアレンジしてみます。コロナワクチンの3回目を打たなければクビと強要され、打って体調不良になり、結局その会社をクビになった女性........あまりに理不尽です。こちら。こんなふうに、ワクチンを強要した場合「強要罪」というのがあるそうです。こちら。エストニアは、パンデミック条約を拒否したそうです。こちら。自公政権では、逆立ちしても無理...雑草流フラワーアレンジメント（1978）

一番美味しいと思うニンジンの葉っぱの食べ方

無農薬のお野菜の宅配の中に葉ニンジンがたくさん入っていたので、何かいい食べ方は無いかとレシピを検索していたら、「ニンジンの葉のチヂミ」というのがありました。レシピはこちら。私は春菊のチヂミが大好きなので、同じような感じかも.........と思って作ってみたら大正解でした。大量消費出来ます。柔らかいはっぱと茎に分けて、はっぱの方だけ使って、モソモソするとイヤなので、タマネギの他にモズクも入れました。モズクとタマネギだけのチヂミも美味しいですヨ............。結果的には、モズクとタマネギは無しでもモソモソしないようです。チーズやお肉を入れたレシピもあるようです。付けだれは、私はコチュジャン、ポン酢、ラー油で作りました。残った茎はこのように小さく切って冷凍して、セロリなどのように香味野菜としてシチュ...一番美味しいと思うニンジンの葉っぱの食べ方

サツマイモがたくさん収穫できて とってもHAPPY！!

根菜を掘り上げる瞬間って、ドキドキとワクワクが混ざって、ひとりでハイテンションになります.............。今年はひとつのフェルト鉢で、泥付きで計りましたが、約1.4kg以のお芋が出来ていました。一番大きいもので、391gありました。これって鉢で育てた場合、多いのか少ないのかよく分りませんが、去年と比べたら、全然違います。去年の記事はこちら。でも、実は去年と違う事は何もしていないのです...........植えたのは3ヶ月くらい早かったかも......それが大きいかも。農薬も肥料も使わず、水やりだけですから、他に違いは何もないです..............とにかく、来年は2kgを目標に頑張りたいと思っています.........と言っても、私はお水をあげるのと、「元気に育ってたくさんお芋を実らせて...サツマイモがたくさん収穫できてとってもHAPPY！!

雑草流フラワーアレンジメント（1977）

ミニバラのグリーンアイスがポツポツと途切れる事なく咲いてくれます。あまりにも途切れず、いつも咲いているので、飾るのをついつい忘れてしまいます。ペリシカリア・シルバードラゴンとハキダメギクを合わせましたが、ペリシカリアは馴染み過ぎて、遠目だと判りませんでした........。でも、近くで見ると存在感あります................。来年から有料になると云われているコロナワクチンのお値段の目安を闇のダディさんが解説下さっています。とてもびっくりなお値段................。こちら。有料になって高くなるからって、「今のうちに打っておこう」.....なんていう考えは捨てましょう。ただより高いものは無いんですから.................。4月以降の接種率は下がるのはいいですけど.......雑草流フラワーアレンジメント（1977）

雑草流フラワーアレンジメント（1976）

ガイラルディアの花びらが散った後の花芯が素敵なので、ノコンギクとキツネノマゴを合わせてみました。花芯の幾何学的美しさに見とれてしまいます。キツネノマゴは寒さで赤くなって、それでもまだピンクの小さな花を咲かせています。私も日頃いろいろ視聴させて頂いて、お世話になっていますが、YouTubeさんって、すごい意地悪..............。藤江さんのチャンネルを収益化出来なくしたんですって！こちら。酷いですね........言論の自由があるのに........。ひとつの見方として、最近DSはかなり弱体化が進んでいると云われています。YouTubeさんも間違いなくDS側の企業ですから、色々と焦っていて、コロナワクチンに関しては、超過死亡の追求の急先鋒である藤江さんを潰しに掛かったのでは........と......雑草流フラワーアレンジメント（1976）

ティラミスは作ってみたら意外と簡単でした

生クリーム無し、お酒も無し、マスカルポーネと卵黄とお砂糖だけのクリームで、美味しいティラミスです。YouTubeのお勧めに上がって来た、イタリア人シェフで日本在住のマルコさんのレシピです。レシピ動画はこちら。マルコさんのパスタなど他のお料理も美味しいです。乳製品は控えめにしていますが、毛嫌いしているようで何だか申し訳なく思えてきて、元々チーズは大好きなので、最近はときどき食べています。レシピで使われているこのフィンガービスケットは、以前イータリーで、買って家にありました。コーヒーに浸して食べるのも好きなんです..........。これがあったので、作ってみる気満々になったのです。たまご5個だとちょっと多過ぎると思ったので、たまごを3個で他の材料も5分の3の量で計算して作ったら、内寸20.5cm×13.5c...ティラミスは作ってみたら意外と簡単でした

最後に立派なズッキーニ

6月に種蒔きして、雌花ばかりが付いたズッキーニです。以前の記事はこちら。そのくせ何故か、私が人工でやっても、ちっとも受粉しないので、未熟な小さいのを幾つも収穫して食べました。ずいぶんたくさん取れたので、全部合わせた重さを量ったとしたら普通の収穫量と変わらないか、それより多かったのかもしれません............。少し暑さが和らいだ頃、雌花の隣りに雄花が咲いたので受粉してみたら、大きくなり始めて、やっと成功しました......ちょっと一見ダイコンみたいですが、ずっしりと重たくて、20センチ弱くらいになりました。シンプルにオリーブオイルで焼いて、お塩で食べたらとてもジューシーで美味しかったです。もう寒くて、苗は急激に弱っていますが、「最後に立派な実りをありがとう」と感謝を伝えました。雌花ばかり咲いて、ち...最後に立派なズッキーニ

雑草流フラワーアレンジメント（1975）

秋になっても高温が続いたので、ノコンギクが咲き始めたのが遅いです。いつもは、もう終っている頃.................。薄紫のバコパとコセンダングサを合わせて、小さな器に入れました。コセンダングサの茎を長くして放射状にしたら、面白い感じになりました。政府は補正予算で、更に水田を潰して畑化するのだそうです...........。こちら。何を考えているんだか...........異常気象で収量が減ったりしているのに............そして、畑は耕せばすぐに作れるようですが、水田は潰してしまうと元には戻せないようです。もう、早く解散して大敗して、与党は消滅して欲しいです。ノコンギクバコパコセンダングサ雑草流フラワーアレンジメント（1975）

雑草流フラワーアレンジメント（1974）

ハキダメギクを摘んで来ました。いつ見てもかわいいお花....................。花びらのギザギザが個性的です。キンギョソウとバコパを合わせて、春っぽい感じになりましたが寒いので、ほわっと温めてくれる色です。急激に寒くなって、もう冬はすぐそこ.....ですね........。WHOのパンデミック条約を阻止するための超党派WCH議員連盟設立総会が開催されるそうです。及川祐久さんの解説でこちら。議員さんたちのの中心的役割を担っていらっしゃる、衆議院議員の原口一博さんのお話はこちら。総会の様子は井上正康先生のチャンネルで、本日15時公開予定でこちら。キンギョソウバコパハキダメギク雑草流フラワーアレンジメント（1974）

MEALSさんの美味しい一汁三菜

先週は「東京蚤の市」で小皿を買って、今週はそこで教えて頂いたマルミツ・ポテリさんの富ヶ谷（最寄り駅は代々木八幡）の直売店に行って来ました。というのは、蚤の市に以前から欲しかった食器が無かったからです。結局、このお店にも置いていなかったので取り寄せて配送して頂く事に。でも、それよりも本当は併設のレストラン「MEALS」さんに、是非行ってみたかった......。HPはこちら。メニューはお肉とお魚の2種類で、イワシのコンフィーを注文。11月のメニューの詳細もサイトに書かれています。。ほっとするような、美味しさで満たされます。もちろんマルミツ・ポテリさんの食器がお料理を引き立てていて、ぬくもりのある食器にぴったりな、優しい味付けです。イワシのコンフィーは、うまく出来るか解りませんが、作ってみたいです。みんなどれも...MEALSさんの美味しい一汁三菜

「東京蚤の市」で買ったマルミツ・ポテリの小皿たち

先週、立川の昭和記念公園で開催されている「東京蚤の市」に行って来ました。近くですが、今まで知らなくてマルミツ・ポテリさんからお知らせが来て知りました。蚤の市ということで、アンティークや古着、作家さんの作品、カフェの出店などもあって、人も多く、なかなか一日では見きれないような感じでした......11月だというのに暑かったし.........とにかく私は、マルミツさんの食器だけでも..........と思って........。入場料を2000円（前売りは1500円）払うだけあって、お店が厳選されているようで、カフェのお食事やテイクアウトしたスイーツもみんな美味しかったです。アンティークも、ざっとは見たのですが、心惹かれるものは目に留まりませんでした.......と言うか私の体力と気力が足らなかったのかも知れ...「東京蚤の市」で買ったマルミツ・ポテリの小皿たち

雑草流フラワーアレンジメント（1973）

茶色のススキで秋らしいアレンジを作りたいと思いました。バーベナ・ボナリエンシスと枯れた感じのカヤツリグサ、キツネノマゴを合わせました。バーベナ・ボナリエンシスは、いつもはとっくに終っていますが、この異常な暖かさでまだ咲いています........キツネノマゴも.........。枯れるはずのものが残っているところへ、パンジーやヴィオラも買って来たので、とっても賑やかです..........。遺伝子組み換え作物を原材料に使用してるメーカーの一覧です。こちら。スーパーは、こういう物で溢れているので買うものはほぼありませんが、避けることに慣れて来ると、最近は苦にもなりません.......。やはり、健康が大切........他のものは節約しても、体に良いものを食べたいです。とはいっても、あまりキチキチにするのも好き...雑草流フラワーアレンジメント（1973）

雑草流フラワーアレンジメント（1972）

お花は小さめになりましたが、寒くならないので、ガイラルディアは次々と咲き続けています。ジプソフィラとイヌタデを合わせて同系色でまとめました。イヌタデは、暑い時期は寝ぼけたようなピンクですが、秋になると色鮮やかなマゼンタ色になって素敵です。このお花は、ごま油で炒めて食べられるらしいです..........今度試してみようかしら..............。昨日も書いた竹中平蔵さんの諸々の悪事をまとめた動画、パチンコ風。パチンコはよく知らないのですが、とても分かりやすいです。こちら。ビールを飲みながら、ガザへの空爆を鑑賞する.......戦争は娯楽？お酒のおつまみ？その瞬間、怪我したり亡くなっている方もいるのに......イスラエルの一部の方だとは思いますが、この様な神経は、全く持って理解不能。こちら。因縁果...雑草流フラワーアレンジメント（1972）

ハエマンサスが咲きました

春にお友だちに頂いたのですが、頂いて直ぐに葉っぱが溶けるように枯れ始めて、「ヤバいっ！」と思ったのですが、新しい葉が出て来て、お花も咲いてくれて嬉しいです。小さなお花がぎっしり集まって咲いているのですが、よく見るとひとつひとつはユリのような形ですが、ユリ科ではなくヒガンバナ科だそうです。でも、雄しべ？の黄色が目立って、お花の形はぱっと見全く判りません.......美しいのに、何かもったいない感じ............。ヒガンバナと同じ色の赤もありますね..........ヒガンバナの白は、クリーム色ですが、このハエマンサスは美しい純白です。国立博物館のクラウドファンディングが9億円を突破したそうですが、手数料が1.5億円...........この方はイヤな予感がしてお調べになったそうです...........ハエマンサスが咲きました

簡単でとっても美味しい かぼちゃプリン

「イタリアの食卓」で、Mihoさんが以前の動画ですが、最近も紹介されていて、食べたくなって作ってみました。本当に簡単で、生クリームを使わないのにすごく美味しいです。レシピはこちら。私のフードプロセッサーは小さいので、ハンドミキサーを使って、面倒なので裏ごしも省略しましたが、全然大丈夫でした。カボチャが少なめだったので、たまご3個で4分の3の量で作りましたが、それでも8cm×21cm深さ6cmの型に目一杯でした。それと、我が家には牛乳は常備していないので、豆乳を使いましたが、さっぱりとして「うぷ」にならないので、どんどん食べちゃいそうです。カラメルは、私も苦めが好きです...............。ナチスト＝シオニスト、ナチズム＝シオニズムの物的証拠の旗や記念メダル.......表がかぎ十字、裏が六芒星....簡単でとっても美味しいかぼちゃプリン

雑草流フラワーアレンジメント（1971）

集まって華やかに咲くキンギョソウを一輪挿しにしてみました。何だか違うお花みたい..............。一輪ずつ挿すと凄く長持ちします..........2週間以上.........。ペリカシア・シルバードラゴンとキツネノマゴを合わせました。11月だというのにこの気候..........何なのでしょう.........。温暖化と云われていますが、温暖化はウソで氷河期が来る前の変動期間だと仰る方もいるし、取りあえず炭素が原因というのは疑わしいと思っていますが、原因がはっきり解らないと不気味ですね............。藤江さんと感染研究所長のやり取りの件は、ついにYahooニュースで取り上げられたようです...........凄い！ダディさんの「知っといてニュース」でこちら。コメント欄では、だいぶ気づ...雑草流フラワーアレンジメント（1971）

雑草流フラワーアレンジメント（1970）

サルビア・アズレアがひっそりと咲いていました。このブルーが大好きです。いつも少ししか咲かなくて、気づいたときにはもう終りということが多いのですが、今年はまだ残っていました。ブルー同士でロベリア・アズーロコンパクトとと合わせて、コセンダングサの黄色でコントラストを楽しみます。アズレアとロベリアのブルーは、写真だとほとんど同じですが、肉眼だと微妙に違います。アズレアの方がやや薄い色です。それにしても、ロベリア・アズーロコンパクトは初夏からずっと咲いてくれています.......本当にご苦労さま........ありがとう........。藤江さんの国立感染研究所長の脇田さんとの会話が、X（ツイッター）で話題になっていました。闇のダディさんの動画でこちら。詳しい会話の経緯が分かったというダディさんの解説はこちら。気...雑草流フラワーアレンジメント（1970）

変わり種？ももかちゃん

アイボリーがかった温かみのある白が目に留まって、近寄ってさらによく見ると、花びらに切れ込みが入っています.........虫に食われたようではない..........きっと新しい品種......と思って買ってみました。名前は「みるくももか」と書いてあるので、検索してみると、どの写真も切れ込みは入っていない、普通のヴィオラでした...........何でしょう.............でも、面白いので育ててみます。たまに、すごく形が崩れたのも出て来そうですけど..........遺伝子などをいろいろ弄くるから、いろんなことが起きるのかも知れませんね..........。なんと、インドでは農作物の虫除けに農薬より安価なコカコーラやペプシコーラ、スプライトなどを使っているそうです....。虫も寄り付かない？.....変わり種？ももかちゃん

イタリアあるある

最近ハマっているイタリアのパン、タラッリーニ......パンというより、日本人にはスナック菓子とかおせんべいに近いように感じられます..........が、日本のスナック菓子のような、変な添加物は入っていません。イタリアでは、食前酒（アペリティーボ）のおつまみとか.....。とにかく、美味しいんです...........止まらない..........。これは、トウガラシとニンニクの味なのですが、最初に買った時は、ピリっとちょうどよい辛さで、とても美味しく頂きました。次にまたリピートしたら、とても辛くて私は、美味しいけれど1回に2個くらいしか食べれませんが、辛いもの好きの娘は、美味しいと言ってバリバリ食べてます.....。ですから別にいいのですが、どっちの辛さが本当なのか、気になったので、クレームではないの...イタリアあるある

雑草流フラワーアレンジメント（1969）

今年は何故かペンタスの花がまばらで、きれいに咲きませんでした。葉っぱは傷んで来ましたが、今頃になって咲き揃っています。なのでやっと、飾ろう.........という気になりました。まだ青々としたのブドウの葉を見つけたのでそれと合わせて、ジプソフィラ・ジプシーディープローズも入れました。シオニズム＝ナチズムという驚きのお話。こちら。まだまだ、知るべき事がたくさんありそうです。ペンタスジプソフィラ・ジプシーディープローズノブドウ雑草流フラワーアレンジメント（1969）

雑草流フラワーアレンジメント（1968）

Kitchenkitchenで最近買ったこの器は、バランスが取りやすくてアレンジが、すぐにまとまります。330円はお得感あります...........。同じような形で、半分くらいの大きさのを以前から持っていて、それも、小さなアレンジに重宝してます。ジニアに深く色づいたオレガノにコセンダングサを合わせました。みのり先生によると、現在接種が進んでいるXBBワクチンの健康被害が、すでに報告されているようです。こちら。コロナワクチンは「大切な免疫力を破壊する」と、怒りの鹿先生。こちら。ジニアオレガノコセンダングサ雑草流フラワーアレンジメント（1968）

渋い感じの多年草

イヌタデの仲間で、リーフプランツのようですが、素朴なお花も素敵な、ペリシカリア・シルバードラゴンです。強健なようなので、定着してくれると嬉しいです。華やかなお花の中にこういう植物が混ざっていると、深みが増しますね.............。切り花としても楽しめそう............。デビル・ゲイツさんの財団は、ファーストフードに人口減少薬が導入されている事を認めているそうです。こちら。健康に過したかったら、ファーストフードは食べないのが無難と思っています。他に、安全で美味しいものはたくさんあります。こんなことが、いつまで野放しにされているのでしょうかね..............。渋い感じの多年草

猛暑に負けなかった自然栽培のお米

いつもの新潟の宮尾農園さんから、ササシグレの新米が届きました。猛暑の上に、雨が降らない異常気象に負けず、稲は頑張ってくれたそうです。米袋を開けたとき、なんか粒が大きい..........気がしたのですが........やっぱり............。宮尾さんは、この結果を次のように分析されています。YouTubeでは、有機栽培の農家さんが、クズ米が多くて全滅などと嘆いておられる動画を見かけましたが、やっぱり自然栽培は災害に強いかもしれません..........。根をしっかり張るので、強風でも倒れないとか、病害虫も付きにくいとか、今までも云われてます.............。慣行栽培では、一等米が少ないというニュースもありました。こちら。自然栽培は、農薬、肥料を使わないので、肥料の高騰などとは無関係、そ...猛暑に負けなかった自然栽培のお米

雑草流フラワーアレンジメント（1967）

花数がすごく減って、もう終わりのトレニア・カタリーナと小輪のぺチュニアにコセンダングサを合わせました。トレニア・カタリーナとぺチュニアはほぼ同じような色ですが、形と質感の違いのコントラストが好きです。パープルとコセンダングサの山吹色の組み合わせも気に入っています。最近の日本の給食ってすごい貧相ですね..........びっくりです。こちら。しかも、パンの小麦粉にはグリホサート、カビ防止剤、殺虫剤.......野菜は農薬まみれ..........何とかして欲しい.......多分、親御さんの食の安全に対する意識が変われば................。ちなみにフランスの給食はコースになっているそうです。こちら。日本よりはずっと豪華でグルメな感じ.....デザートが美味しそう.....安全性も高いと思います...雑草流フラワーアレンジメント（1967）

雑草流フラワーアレンジメント（1966）

キツネノマゴとダンドボロギクに赤いバラを合わせたら、秋の風情になりました。何だか今年の秋は、レッドキャスケードがよく咲いてくれます。イスラエルとパレスチナの知っておくべき大切なポイントは、イスラエル＝ユダヤ人・ユダヤ教の国ではなく、イスラエルはシオニストと呼ばれるユダヤ教を利用して権力を行使しようとする一部の人たちが作った国家.........という事のようです。こちらとこちら。シオニストは、グローバリストとも繋がりが深いようです。平和を望むユダヤ教徒の方たちの多くは、反シオニスト、反イスラエルでパレスチナを支持しています。聖地でもイスラム教徒と平和に暮らし、ユダヤ国家設立も教義では禁じているそうです。最も重要な事は、イスラエルのシオニストたちは、自分たちと同じユダヤ人の反シオニストのユダヤ教徒をも迫害し...雑草流フラワーアレンジメント（1966）

ダイアリーの季節

もう、来年のダイアリーを買う季節.........1年があっという間.......これ以上歳をとりたくないのに..........ね。せめて、かわいいお気に入りを見つけて、気を取直します。今回は、シンプルでインパクトのあるデザインにしました。表は鳥で裏表紙はお花です。コロナワクチンの開発をしたのは、実はファイザーでも、モデルナでもなくNIH（アメリカ国立衛生研究所）だという事が判ったと、ロバート・ケネディー・Jrさんが仰っています。ですから、特許の半分はNIHが保有していて、製造したのも軍需企業だそうです。正に、生物兵器..........ということでしょうか............ファイザーやモデルナはただのラベルだけ..........。こちら。動画の後半のきらびやかなベルサイユ宮殿のパーティー......ダイアリーの季節

「天然生活の家仕事ごよみ」

開いて眺めていると、ホッとする本です。毎年作っているものもありますが、昔よく作っていたのに忘れていたものが載っていて、思い出して、また作ろうと思ったり、作っていた頃の思い出が蘇ったりします。特に大変だった思い出は、叔母の残した庭があった頃、梅とビワの収穫が重なる時期でした。梅を収穫して、梅干しと梅ジャムを作ったら、すぐにビワを収穫してコンポートを作り、種をウオッカに漬けてチンキを作り.......ビワの皮剝きが大変..........大忙し.............。暮れから、年明けにかけては柚子と甘夏が実るので、ジャムをたくさん作りました。あの頃は、今よりも少し若かった...........なんて........。大変だったけれど、充実して楽しかった思い出です。叔母の庭は無くなりましたが、ビワと甘夏は種...「天然生活の家仕事ごよみ」

雑草流フラワーアレンジメント（1965）

ピンク色のロベリア・アーリースプリングは、まだチラホラ咲いてくれています。強いですね..........。ジプソフィラ・ジプシーディープローズとキツネノマゴを合わせて小さなアレンジを作りました。キツネノマゴもすっかり赤く色づいて、これもまたいい感じです。ジプソフィラ・ジプシーディープローズは一年草のカスミソウです。名札には、開花期が5月から7月と書いてありますが............???切り戻せば冬越し出来るのか.........やってみないと分かりません.......。コロナワクチンの臨床試験はパンデミックの前から始まっていました。こちら。明かにおかしい事です。日本で始まっている秋接種、1回目接種の方が2000人以上もいらして驚きました......いまさら打つなんて.........何故？？？こちら...雑草流フラワーアレンジメント（1965）

雑草流フラワーアレンジメント（1964）

鮮やかなオレンジ色のランタナに紫のトレニアを合わせて、合間にコセンダングサも混ぜました。コセンダングサの山吹色は少し濁っているので、紫とオレンジのコントラストを緩和してくれます。コセンダングサは、解熱、鎮痛、消炎薬として、肝炎、急性腎炎、腹痛、咽頭痛などに用いられるそうです...........。今まで、薬草だとは知りませんでした。海外の医師の投稿だそうです。日本人はコロナ死の3～4倍も他の病気で亡くなっているというグラフ.....何故かというと、コロナワクチンをたくさん打ったから........こちら。先日の宮沢先生の呼びかけの動画が、なんと地上波で放送されたそうです。こちらとこちら。ランタナスーパートレニア・カタリーナコセンダングサ雑草流フラワーアレンジメント（1964）

美しいパステルカラー

パステルカラーのキンギョソウが目に留まりました。優しい色を眺めていると、心も優しく染まります。今シーズンのパンジーやヴィオラもパステル系を多くしたいと思いました。今咲いているので、切り戻さないと冬越しは難しそう..........切り戻しても越せるかどうか.......やってみないと分かりません。霜に気をつけないと.........。ハマスがイスラエルに奇襲攻撃をして、またひとつ戦争が始まってしまいました。戦争は100対0でどちらかが一方的に悪い事は無くて、どちらも悪いところがあるのに、暴力で決着を着けるのが間違いだと思います。ハマスはテロ組織で奇襲攻撃は確かに酷いですが、パレスチナのガザ地区の方たちは、イスラエルの横暴によって塀の中に閉じ込められた生活をしています。そもそも、この場所にイスラエルという国...美しいパステルカラー

古くなったパンが美味しいひと皿に蘇る

ぼなぺTV、AccadiのToshiさんのパッパ・アル・ポモドーロを作ってみたら、最高に美味しかったです。以前このお料理を知って、違うレシピで作ってみたのですが、動画の中でToshiさんが仰っているように、パンを入れてから少し煮込むやり方でドロドロでイマイチ、いかにもパンのリサイクル料理という感じ.........「もったいないから捨てないで食べましょう」というチープな雰囲気で、水分が多くスープでした。パンの表面の焦げた部分も入れたので、それも良くなかったの気も...........。Toshiさんもスープとは仰っていますが、見た目でお分かりになると思いますが、水分は少なくパスタに近い感じでおなかも満足、パンの風味が生きていて、今まで味わった事のない初体験の美味しさです。私は、タマネギの他にもジャガイモ、...古くなったパンが美味しいひと皿に蘇る

雑草流フラワーアレンジメント（1963）

シナモン・バジルのお花が旺盛に咲いて、なるべく長く楽しみたいので株が弱らないように、どんどん摘みとっています。お花をエディブルフラワーのように、サラダに散らすと素敵です。部屋に飾るとほんのりバジルの香り.............。色づき始めたオレガノと、もう終りかけているエノコログサを合わせました。ホーユーという会社が破産になり、全国で給食が突然停止になったのは、「消費税の納付を強制させられたため」だそうです。こちら。酷い話.........こういう事は特例で救済するべきではないかと思います。巨額の消費税の還付金が転がり込んで来る企業もあるというのに..........。政府は今になって「減税」なんて言ってますが、どうせ選挙目当て..........勝ったら、また「増税」なんて平気で言いますよ.........雑草流フラワーアレンジメント（1963）