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犬のトイプードル「チグノ」と家庭菜園と児童の絵本・物語を読んだり、書いたりの日常生活日記。

絵本「ごん太とぼう」を出版しました。日本語とスペイン語で読める本です。 家庭菜園、保存食、映画芝居オペラ観劇、児童文学を書いたり、読んだりする趣味を持っています。 残っている私の時間(生きている間)に作品を書くこと、絵本を一冊作ること、発酵の食べ物を作ること、野菜をいっぱい作りたいです。

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日野市
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練馬区
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2008/05/06

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  • 久しぶりの演劇鑑賞 「虫けらの埋葬」~恨みて咲く花、許して育つ木~ 劇団ユニット・言葉の動物 作・演出の西口千草さんが病気で倒れたのに熱演

    劇団ユニット・言葉の動物による「虫けらの埋葬」~恨みて咲く花、許して育つ木~ を「座・高円寺」へ見に行った。演劇好きの相棒が亡くなる前は、年中演劇鑑賞につ...

  • 春躍動感 台所のサツマイモから芽がでてきた

    「春が来たよ」「証拠はあるのかい?」「うん、これが証拠」「これは、台所に転がっていたサツマイモじゃないか」「そう。芽が出てきた」 ゴニャゴニャ ゴニャゴ...

  • なんで? ネズミモチがいっぱい

    三つ葉畑に 植えもしない木が、今年もいっぱい生えてきた。何の木かな?調べて見ると、どうやらネズミモチ。ネズミモチは、お隣との境の垣根に 植えたことがあった...

  • 野良仕事着を作る……リメイク

    昭和生まれに発達障害という言葉は聞かなかった。この頃やたらとこの言葉を聞く。あらためて、自分のことを考えると、(もしかしたら、私は発達障害かもしれない。多...

  • 子スズメの ひなたぼっこ

    植木屋さんが刈り込んだカイズカイブキ。子スズメが しきりに話をしているぞ。あたたかいね。お空は真っ青。雲 どこにいったのかなぁ?落っこちないから 楽ちんだ...

  • 二つの報告が消えてしまったので、再現

    2024年の悲しい幕開け2023年11月22日に14歳八か月でチグノが亡くなり、悲しみを切り替えようと初日の出を拝みに畑に行った。しかし午後に北陸の大地震...

  • ウロ抜き大根 スクスク

    私の大根は、夏に失敗して3本しか採れなかった。ウロ抜き大根をたくさんいただいた。大根は、移植しないのが普通だが、大根がないと寂しい。買うと、重くて、辛い。...

  • 物置に真珠?

    農道具を出そうと、物置を開けると、真珠のような球が六つ。まん丸できれい。可愛い。??????何だろう?よくよく見ると、側に一匹の小さい丸っこいクモがいる。...

  • おめでとうございますとは 言えない 2024年の悲しい幕開け

    2023年11月22日に14歳8カ月の犬のチグノが亡くなり、お正月には悲しみを切り替えられるかと思って、元旦 畑に初日の出を拝みに行った。白菜がスクスクと...

  • チグノ、ごめんなさい。気がつかなくて。

    チグノは、行きつけの動物病院で血液検査を受けた。「腎臓が悪くなっている。3カ月後に血液検査に来てください」と言われ、腎臓病のドックフードを買った。どうも腑...

  • 愛犬がチグノ ヤバい

    旅から帰ると大へんなことが起こっていた。この犬、チグノ14歳。人間でいえば70歳モシャモシャで太っているようにみえるが、実は骨だらけ。骨に皮がついている。...

  • 旅 雪虫とは何となく いい響き……でも!

    雪虫は、聞いたことがあるけれど、実際見るのは初めて。ニュースで「本日は、雪虫がたくさん飛ぶので、マスクをして下さい」みたいなことを言っていた。「エッ?! ...

  • 旅はいいなぁ ニセコ界隈2 羊蹄山

    富士山と羊蹄山とどっちが好き?「そりゃぁ、富士山よ」ところが知人の北海道在住の人は、「羊蹄山だよ」と言う。殆どの人は日本一高い富士山だと思う……よ。空が高...

  • 旅はいいなぁ ニセコ界隈⓵……日本そば「いちむら」

    ニセコはスキー場で有名。時どき、ニセコが変ったとニュースで伝えている。どんなふうに?行ってみよう。まあ、何と!高級ホテルラッシュ。羊蹄山の前にもどっかりと...

  • 旅はいいなぁ 札幌 琴似

    散歩に出た。琴似神社は煌々と輝く月男性が帰宅前にカバンを持ってお参り。 朝 紺のスーツにヒールの女性が手を合わせてい...

  • 旅 札幌 北大など

    一人旅はおしまい。大通公園や北大のイチョウ並木を見て回った。空が高くて、何と住んでいることか!ありふれた草花も色濃い。つかの間の秋。この時はまだイチョウが...

  • 一人旅……五能線 付け足し 鰺ヶ沢からは津軽三味線等

    五能線の海沿いが終わると畑や田んぼ。そろそろ飽きてくる。退屈まぎれにスマホで詰将棋でもやるか?そんな気分になっていると、横長の大きな荷物を持った二人の人が...

  • 一人旅……五能線 付け足し 児童文学「おとうさんの伝記」(文研出版)に藤崎が出てくる

    児童文学「おとうさんの伝記」(文研出版)に藤崎が出てくる。この作品を書いた私がまったく藤崎のことを知らない。どうしても一度、藤崎に行ってみたい。と、今も思...

  • 久しぶりの一人旅……「エッ この切符ちがっているよ」

    顔の怪我、お岩様になっていないのでホッ!午前中、知人に会い、再び一人旅の続き。そこでまたアクシデント!知人と別れて、新幹線で新青森へ「はやぶさ11号」新青...

  • 久しぶりの一人旅……明日、お岩様になっていませんように(八戸)

    目の周囲、痛いが骨は大丈夫……だと思う。様子を見よう。先ずは食事。ホテルのチェックインをすませて、いざ!一軒一軒覗いたりして、入ったお店は「出羽路」私より...

  • 久しぶりの一人旅……怪我、どうしよう?

    弘前から八戸へ。青い森鉄道に乗った。予定より10分以上遅れているのに放送もない。イライラ。なかなかつかない。あといくつの駅かな?と路線図を見に行った。これ...

  • 久しぶりの一人旅……バスケットボール・シュート! 五能線能代

    五能線では能代にも長ーく停車した。ホームにバスケットが設置されて、客たちは降りて、シュートをし、ボールが入ったら、記念品を貰えるという。勿論私も。バスケッ...

  • 久しぶりの一人旅……千畳敷駅で15分散歩ができる

    五能線に千畳敷という駅がある。無人駅で、民宿が2軒ある。その千畳敷駅に15分停車してくれる。客はみんな降りて、千畳敷を歩く。(昨日の写真にのせてしまった)...

  • 久しぶりの一人旅……五能線1 車窓から

    鉄道で一番好きな所は、秋田の五能線。(知っている範囲で)2014年秋に今は亡き相棒と五能線に乗っている。白神山地、千畳敷で泊まって、遊んだ。今は、ただただ...

  • 久しぶりの一人旅……ボロ宿紀行の本に掲載されている「最上屋旅館」

    鶴岡から酒田まで時間がかかり、宿に着いたのは、午後7時。二週間前に沿線の宿をどこにする?と探したが、どこも空いていなかった。「月のホテル」は空いていたが、...

  • 久しぶりの旅……クラゲで世界一の鶴岡市立加茂水族館

    日本海まわりの旅行はしたが、加茂水族館だけ抜けてしまっていた。北海道札幌に行く用事ができて、高くつくかもしれないけれど、陸路で行くことにした。学生時代から...

  • 三つ葉の牧場……その後

    畑の隅にキアゲハの幼虫が13匹。せっせと三つ葉の葉っぱを食べて、ムクムク大きくなった。もうすぐ蛹になる。と喜んで畑に行ってみると、3匹しかいない。きっと、...

  • カボチャのモヤシはまずいのよ。

    カボチャのモヤシを茹でて、シャキシャキ……いい感じだった。すりごまで和えて、醤油やみりんをちょっとたらしてみた。口に入れた瞬間はよくわからなかった。かんで...

  • カボチャのモヤシ……うまいかな?

    カボチャの植えてあったところから、たくさんの芽が出てきた。カボチャがまるごと土に埋まっていたに違いない。草がボウボウで畑の主、つまり私が気がつかなかったに...

  • 抜け殻の子にやっと会えた……大きくなったねぇ

    2023年8月11日のブログにアップしたカマキリの美しい抜け殻。それからというもの、何となくコスモスの周りをうろうろキョロキョロしていた。そして、ついにで...

  • 三つ葉の牧場……畑の隅にキアゲハの幼虫が13匹

    三つ葉は毎日収穫している。毎日何らかの料理に使っている、大変便利な野菜。夏に種を作らせなかったので、秋になっても青々としていい。何とか、お正月のお雑煮まで...

  • 虫食いナスで、商品開発、化粧水はできないものか?

    おや? 秋ナスが生っている。収穫すると、手にべっとりと液体がついた。嫌な感じ!ぎゃ! キモ悪い。見ると、茶色い液体が手の平にべっとり。ナスを見ると、三つ穴...

  • サツマイモの試し掘りをしていると……どれどれと覗きに来たのは

    にほんブログ村「畑いじり・畑仕事」を見ると、みなさんサツマイモの試し掘りをしている。じゃあ、私もやってみようかな?ちょっと早い気もするけれど……今年はどう...

  • パチパチ……?……害獣駆除の音だって

    パチパチと音がする。???? キョロキョロ。音は隣の隣の畑から聞こえてくる。C先生の畑からだ。「害獣が多くて、作物を荒らされるので」とおっしゃる。太陽光で...

  • えー、これがサツマイモ?

    「サツマイモの試し掘りをした」プロのTさんが、一輪車にいっぱいのサツマイモを見せてくれた。「こんなのが採れた」びっくり!立派なサツマイモの中に細長いのが3...

  • 彼岸花が咲きましたよー

    キンモクセイも偉いけど、彼岸花も偉い。暑かろうと、寒かろうと365日、一年がめぐってくると咲く彼岸花。今年は地球沸騰。フライパンを外に出して、太陽の熱で、...

  • 里芋の花って見たことがありますか?

    「里芋の花って知っている?」「知りません」いつもの農家の人が声をかけてくれた。特別立派なご自分の畑じゃなくて、私の隣の隣の畑に案内してくれた。ここは、元大...

  • 今、玉ねぎの種を播き時ですよ。(関東地方)

    「おはようございます」農家の人とごあいさつ。「今日もあつくなるね」「今日は何をやるのですか?」必ずこの言葉をかける。「今日は玉ねぎの種をまく」私はこの言葉...

  • ダンゴ虫の串団子……びっくり!でした。これ、本当のお話よ

    タネを落として、枯れた三つ葉の茎。びっしりとヌカゴのような物が貼りついている。おりゃ! なにこれ?始めは生まれたばかりのデンデン虫かと思った。私は、緑内障...

  • 見ーちゃった、見ーちゃった、プロポーズの現場を

    ブブブブ変な声がした。???顔を上げた。斜め上、2メートルぐらいのところにハトが二羽。一羽は小さい、ほっそりして美しいハト。もう一羽は、二回りほど大きく、...

  • 「天路の旅人」(作 澤木耕太郎)……(2 ) 旅が作品の理解を深めた

    「天路の旅人」の西川一三という人は、身体も丈夫。気持ちも強い。たんたんとして、大きな困難を乗り越えて行く。本当に感銘した。この書物を読んで、思った。私と亡...

  • 西川一三の旅を書いた「天路の旅人」(作 澤木耕太郎)……1

    児童文学同人「牛の会」に所属していることもあり、児童文学は手にとることが多かったし、畑仕事も忙しい。そんな理由で、このところ、大人の読み物は読んでいなかっ...

  • 「ハイジ」はあんな子じゃない……よ。

    昭和26年に「少年少女世界名作全集」が東光出版社から発行された。職員室のガラスの本棚の中に収められた。ピカピカの本。戦争が終わってから、初めての少年少女名...

  • 不思議……謎

    お店に分別の物を捨てに行った。全部捨てて、袋を見ると何と! いた!透き通るようなピンク色のトカゲ? ヤモリ? カナヘビ?死んでいるのかな?いえ、目がパチク...

  • テントウムシに情けをかけたばかりに……

    大好きな虫、テントウムシ。美しくて、優しくて、美しくて、輝いている可愛いテントウム。草ひきをしていて、刈り取った雑草の中にテントウ虫がおろおろしていた。「...

  • サトウキビ……沖縄と同じぐらい暑いので

    スクスク、サトウキビが育っている。沖縄の気温に負けないくらいの暑さが連日続く。そこでサトウキビを植えてみた。きっと沖縄に負けないぐらいのサトウキビができる...

  • 座禅初体験……サツマイモで領土問題を考えている

    先日、鎌倉の建長寺で、座禅を初体験した。なかなか無我の境地には至らなかった。プーチン率いるロシアの軍事侵攻が収まらない。バカげたことを!いつまで続ける気だ...

  • 敗戦の日の私

    廊下に座っていた。目の前の道。たくさんの人が走っていく。????何があるんだろう。しばらくしたら、人々が泣きながら、うなだれながら戻ってきた。????何が...

  • カボチャでマッサージ

    去年いただいたブランドカボチャから苗を育てたのに、育たなかった。ところが、ゴミ置き場の中から二本のカボチャの芽が出てきた。去年買ったミニカボチャの苗で恐ろ...

  • 畑のボランティア……君はどこにいるの?

    援農のボランティアをしていたことがあった。トマトのハウスの中は地獄のような暑さだった。すがすがしい気分にはなれなかったので辞めた。私の畑には、ボランティア...

  • キュウリの花の異変

    畑に行くとよく、「なにこれ?」と思うことがある。キュウリの花が団子になって咲いている。アジサイのように。直径7㎝ぐらいかな?いくつのはながよりあつまってい...

  • 夏大根は失敗。

    「雨を降らす男」という映画を見た人はいますか?バートランカスターという骨太の俳優が主演だった。夏大根を植えて、スクスク育っていた。よその地方では、大変な大...

  • 私の期待を 裏切った野菜、裏切らなかった野菜、期待してないのに頑張っている野菜

    今年は、キュウリがじゃんじゃん採れて、困ってしまう。キュウリのポタージュや、キュウリのスムージーなど作ったり、知人の玄関に置いて来たり。トマトも初めの4本...

  • 元気すぎるヤーコン

    畑の二か所をヤーコンが占領している。「ヤーコン、いる?」「うーん、じゃあ一つだけ」「ヤーコン、いる?」「ごめんなさい。いらない」「ヤーコンいる、もらっても...

  • 暑い夏 パワーリーフから パワーをもらいたい

    パワーリーフの苗をいただいてから、どのくらいになるのだろう。クズがはびこり、整理した時にパワーリーフも整理されてしまった。と思ったら、一本だけ残っていた。...

  • スイカのかくれんぼ

    ボランティアで、農家に勉強を兼ねて手伝いに行っていた。トマトの葉っぱは六枚残して、下は全部切ると言われていた。ハウスの中で、樽栽培だからだろうか?葉っぱの...

  • カラスによるの被害を避けられたトマト

    梅林の下にある私の畑は、いつも小鳥がさえずっている。カラスも訪れる。500坪ぐらいのところを何人かで分けている。みんな上手で手入れもちゃんとしている。とこ...

  • それでも私は行く……ブヨのたむろしている畑へ

    右下瞼、左ほお、鼻柱、それを越えて、お隣の左の瞼まで腫れあがってしまった。普段一日、1回ぐらいしか顔を見ないのに、昨日は何度も鏡を見て、ため息をついた。そ...

  • えーん……ブヨに刺された。今年のお岩様誕生

    5時半に畑に着くと、「待っていたわ」と、ブヨが寄ってきた。知り合いの人がゴボウの花を絵手紙に描きたいというので、採ってあげていると、ブヨの来襲にあった。し...

  • リサイクルのゴボウに花が咲いた

    リサイクルのゴボウとは根っこと茎の間を土に埋めておく。根っこはたこ足のように増える。という訳で、植えておいた。食べそこなったら、ぐんぐん伸びて、とうとう花...

  • 早起き・ブヨ・マスク……マスクの効用

    朝4時半に目が覚める。グズグズした後、畑へ。雨がとっぷり降った後のすべてがきれい。全てが輝いていて「これぞ、早起きは三文の徳」と感じる。西の空にぼんやりと...

  • 赤ちゃんスイカ見っけ!

    何と言っても夏野菜の楽しみはスイカ。4本苗を注文して、スクスク育つのを一人楽しみ、やがて雄花がいくつか咲いて、それから雌花が咲く。結婚させて、「どうか赤ち...

  • やっぱり鹿が来たのでは?……

    農家のTさんが、「鹿のこと知っている?」「知っています」「Kさん、見たっていっていた。うちの畑にも ひづめの足跡があった」ゴマの種を植えたところに足跡が…...

  • エッ、鹿が来た⁈……

    いろいろな動物が畑に出没する。タヌキ、キツネ、ヘビ、ハクビシン、ネコ、モグラ、ネズミ。鳥は川が近いのでいろいろ。しかし、鹿はまだ話に出たことはない。朝から...

  • やっぱり季節がおかしくなっている……ウメとアンズ

    私の畑は過って、ウメ畑だったと思われる。今は二本の巨大ウメの老木が2本と、一本の巨大アンズの老木がある。おかげで、ウメの老木の枝が畑半分を覆っている。だか...

  • 緑肥の菜の花は綺麗……

    農家の畑に菜の花が咲いた。黄緑色できれいな花で、匂いもいい。緑肥だという。ちょっとつまんで食べてみた。カラッ! からし菜に似ている。聞いてみると、やっぱり...

  • 二代目リサイクルゴボウに花が咲く……でもアブラムシがいっぱいだ

    ゴボウのつけ根をリサイクルして、またリサイクルし巨大ゴボウになった。すごい。下にはコスモス、ユリなどが植わっている。その土の表面に穴が開いて、巨大アリンコ...

  • エンドウ豆終わり……どうする?このグリンピース

    スナップエンドウをまいたつもりが、どういう訳か、半分はキヌサヤが出てきた。がっかり!ということでほったらかして置いたら、季節が終わり、うどん粉病やら枯れる...

  • 収穫時期が来たぞー……玉ねぎが教えてくれる

    植物って不思議。キンモクセイがどの家でも一斉に咲きだす。何か情報があるに違いない。「おーい、準備はいいかぁ、明日咲くぞ」みたいな。玉ねぎも同じ。「おーい、...

  • バンザーイ さつまいもは生きていた

    植えた日から、太陽がカンカン出て、せっかく植えたサツマイモの先はチリチリに枯れてしまった。絶望に打ちひしがれていた。わざわざ農家の人にお願いして千葉から取...

  • 畑で仲良し……ミミズと私

    モグラの襲来で せっかく育てたミミズが、ほぼ全滅したのは、5年以上前。梅林の下で、太陽が当たらない部分があって、落ち葉だけはたくさん積もる。落ち葉を竹ぼう...

  • 故岡本喬生メモリアルコンサートをききながら、……核のない平和を願う

    3年ぶり、コロナが5類扱いになり、行事や活動が行われるようになった。私の行動も3年前に戻りつつある。芸術や文化に触れる機会がふえた。4月27日には、豊洲シ...

  • ああこの暑さ! せっかく植えたサツマイモの苗 駄目になったかもしれない。

    昨日は梅林の方の一斉清掃。500坪ぐらいの面積を10人ぐらいで借りている。一年に2度ほど、みんなで共同のところを草刈りなどをして、ノンアルコールの飲み物を...

  • 憎たらしいウリハムシの奴め!

    害虫で嫌な奴はたくさんいるけど、中でも嫌いなものはウリハムシ。この時期、大量のウリハムシが発生する。2月からカーテン越しに大事に育てたズッキーニは、全部た...

  • 立派なニンニクができたよー……鉄道事故で亡くなったM さんへ

    ニンニクが上手にできたことがなかった。病気になったり、大きくならなかったり。ところが、今年のニンニクは「国内産 青森県」「国内産 高知県」と変わらないでき...

  • NHK 「野菜の時間」で思うこと

    長い間、NHK「野菜の時間」を視聴している。藤田先生も家庭菜園検定の折にお目にかかったことがあり、人の好い好感の持てるお人だ。しかし、「よい苗を選びましょ...

  • スイカ・カボチャ・さつまいもを植えなくちゃ

    「スイカの苗がきましたよ」毎年頼んでいる種苗店のMさんから電話。カボチャの苗が畑で植え替えを待っている。「サツマイモの苗がとどいています」農家のTさんから...

  • 東山会創流五十五周年記念公演を見て……外国人に見せてあげたいなぁ

    創流東山会 創流五十周年記念公演を見せていただいたことを覚えている。あれから、もう五年が経っているのかと、月日の速さを感じる。先日浅草に行った。何と!着物...

  • 私の中の戦い……草取り3(ヘクソカヅラ)

    ヘクソカヅラは、汚い名前。漢字で書くと屁糞葛。第一農園の梅林には梅ノ木にツタ、ヘクソカズラ、ヤブカラシが絡みついている。私は、ここに来ると、5分だけボラン...

  • 私の中の戦い(2)……草取り(スギナ)

    雑草の中でも厄介なのはもう一つ。第二農園の方の西側の畑は、モノグサのおじいさんが借りていた。そこに見事なスギナが生えていた。地主さんが売るというので、返し...

  • 私の中の戦い(1)……雑草とり(アメリカセンダングサの巻)

    梅林を開墾した借りている畑は、ノビルとヤブカラシがはびこり、石塚だったのではないかと思うほどの石ころがたくさんあった。この三つは今も残っていて、気がつくと...

  • カブトムシの幼虫 また見っけ

    ここにはいるかな?梅ノ木の朽ちてきた切りカブの皮を剥がしてみた。「あたり!」いましたよ!。ウエスト、ヒップ、首回りが3センチほどの太ったカブトムシの幼虫が...

  • えっ! カブトムシの糞も肥しになるので、売っている?

    腐った木にペレット状の物がいっぱいあった。???????誰かが鳥の糞をいれたのかしら?(農協で昨年買った鶏糞とよく似ていた。 まさか?このグループにそんな...

  • 夏を待つ……芽が出た

    どうかな、どうかな?おっかなびっくり首を出しヨッコラショっと頭を持ち上げる。大丈夫 もう十分 あたたかいコブシの花も アンズの花も 菜の花も桜の花も咲いて...

  • 相思相愛 あなたのために……パフェオぺデラム

    パフエオペデラム 様あなたのために 咲かせたいのよsumipino1 様あなたのために咲きたいのよ

  • 10回連続キス。……いえ、相手は、人ではなくビンのふた

    ある日、腕を見て、「あれ? 筋肉が落ちている」ぞっとするほど!失ったものを少しでも取り戻したい。そこで、大慌てで考えた。雲梯でぶら下がる。腕立て伏せをやる...

  • 柑橘類で地球の温暖化を感じる

    我が家の庭は柑橘類がたくさん。亡くなった相棒の置き土産。伊予柑、柚子、キンカン、シークワーサー、レモン、ライム。写真のでかい文旦は、頂き物。柑橘類に長く付...

  • 私の街にも雪がきた

    久しぶりの雪東京で買ったスノーブーツは、札幌でしたたか滑って痛い思いをした。札幌で買ったスノーブーツは、とってもいい靴。雪が降らないので、畑用になってしま...

  • 昨年の夏のカボチャ、お味はどうかしら?

    昨年の夏、収穫した時は濃い緑色だった。秋がきて、冬がきて、春がきた。全体がオレンジ色に変わった。そろそろ食べようかな?腐ってしまってはもったいない。皮が固...

  • 植物はえらいな。 どうして季節を知るの?

    私にはテレビとか、暦で春が来ると教えてくれている。お店でも、恵方巻の予約のポスター。植物はどのように季節が分かるのか? ヒヤシンスとパフェオペデーラムが私...

  • 春がすぐそこに 畑計画をたてなきゃぁ……連作を避けること

    畑には毎日1回は通っている。石灰と鶏糞などを少しづつ自転車に積んでいく。土をひっくり返したり、あまりの寒さに縮こまっているノラボウやエンドウを励ましている...

  • 本ていいなぁ……遠い昔が現代とつながる……「廿年歳月」猪俣庄八 廿年歳月刊行会発行

    「廿年歳月」という本をいただいた。猪俣庄八は、血筋のない叔父さんにあたる人だ。この人のことをほとんど私は知らない。一度、北海道大学の宿舎に寄せてもらい、友...

  • 寒起こし……あれ? ウマオイ ミミズ テントウムシがいた

    梅林の方の畑は何も植えてなくて荒れ放題。白カビ病で小松菜、白菜などやられちゃって引っこ抜いてしまったし。山芋を掘った後、雑草を放り込んである。何とかしなき...

  • 春の兆しがいっぱい……心配していたエンドウの発芽、

    中野幸隆氏の児童文学「春さがし」という作品があった。2020年3,4月号 「日本児童文学」及び児童文学同人誌「牛 54号」この作品は、今よりもう少し季節が...

  • もう気分は夏の畑。夏野菜の種いっぱい買っちゃった。

    犬のおやつを買いにホームセンターに行った。ついでに種の売り場に行ってみたら、もう夏野菜の種がいっぱい出ている。1,甘なりトマト。(大人気!たくさんとれる)...

  • こんな青首大根 見たことない……太さ、重さ、形の悪さ

    今年の私の大根畑は、ほとんどが大きくて、太い。大して肥料もやらないのに、どうしたわけか?その中の一本。あまりに太すぎて、マルチが張り裂けそう。まだ大きくな...

  • 食品ロスを無くす試み……商品開発、ハヤトウリの巻~

    亡き主人がまだ生前の時、実習で女子学生と買い物に行った。そこで、「先生、消費期限の迫っている物を買いましょう」と言ったそうな。すぐ食べるなら、消費期限ぎり...

  • 一年の計画をたてなければ……

    昨年は失敗の数々……ニンジン、ほうれん草、小松菜、キャベツ、白菜、菊、ナスなど失敗。山芋、ごぼうなどの植え方を考えなければ……。掘るのがたいへんだ。ソラマ...

  • 包丁を研いで、八つ頭を切って、「よいお年を」

    「天皇陛下の料理番」佐藤健主演。昨日今日にわたって、長時間テレビを見た。鈴木亮平の役作りのためにダイエットで20キロ痩せたのにはびっくり!すごい。佐藤健と...

  • スナップエンドウの芽が出ず。 がっかりです。

    あつものにこりて なますを吹く……(羹に懲りてあえ物を吹く)こんなことわざがあったっけ。一昨年、エンドウ豆の類を早く植えすぎて、大きくなってしまって、霜に...

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