所蔵NO.92☆日本の伝統行事 JTE

 暑中お見舞い申し上げます。 こんにちはエルです。今回の内容は新刊「 日本の伝統行事」 Japanese Traditional Events  との出会いと紹介です。 村上龍さんのJMM[Japan Mail Media] からメルマガが届きまして、、、

所蔵NO.91☆ついに舞台化！コインロッカー・ベイビーズ

ついに舞台化！コインロッカー・ベイビーズ！！こんにちは、エルです。 皆様いかがお過ごしでしょうか？もう新しくない情報ですが、やっと記事にしました(汗)  舞台『コインロッカー・ベイビーズ 』 201

所蔵NO.90☆トリプル最大アイテム「池田満寿夫裸婦素描」

 今回、ご紹介するアイテムは「池田満寿夫裸婦素描 美術出版社」です。いままで巡り合ってきた「村上龍アイテム」の中で最大、最重量、最高額です(笑) 池田満寿夫さんの素描も、大きいとやはり見ごたえがある

所蔵NO.89☆ロビーカード

こんにちはエルです。新春あけましておめでとうございます。 立春（旧正月）なので新年のご挨拶です(^_^) 村上龍さん、今月(確か2月19日？)お誕生日おめでとうございます。 本日は珍しい「ロビーカード」と

所蔵NO.88☆MARIPOSA Flor national de Cuba

RYU`S  CUBAN NIGHT 2013 http://ryumurakami.com/rcn/ MARIPOSA Flor national de Cuba こんにちはエルです。 本日は毎年の恒例となったRYU`S  CUBAN NIGHTです。 今年は20周年記念のメモリ

所蔵NO.87☆69Tシャツ＆the others

☆こんにちはエルです。たいへんご無沙汰いたしました。 自分でも気がつかないまま、ブログ更新を一年ほどしておりませんでした。 (あと3日で一年です(~_~;)) タイムリーな記事を書こうと思っていたら、何も無く

所蔵NO.86☆村上龍さんのお墓

こんにちはエルです。 甲府は、太宰治が結婚して妻 (甲府出身で、二人の新居は、私の実家のすぐ近くだったそうだ) と暮らしていたこともあって 前回も書いたように太宰に纏わる場所が多くあり 家から車ですぐの

所蔵NO.85☆村上龍博物館「龍の蔵」構想

 ブログ「村上龍 音楽の海岸」リンク企画 能力が計量化される時代 ～村上龍/山岸隆共著 「超能力」を「能力」へ 対談から抜粋～  山岸プレートなどは住居全体のエネルギーを変えてしまうので

所蔵NO.84☆「超能力」から「能力」へ

「この世で2番目に嫌なのが誤解されること、 一番嫌なのは理解されてしまうこと。」 という「小説ラッフルズホテル」の萌子の名台詞がありますが、以前にも書きましたが私はずっと村上龍

所蔵NO.83☆予言の書

こんにちはエルです。本年もよろしくお願いいたします。今回のご紹介は、 龍氏のデビューしたての頃のサイン色紙です。前回のブログ「Xmasテレカ」の続き、 さらには「所蔵NO.1☆龍さんのサイン」の続きとして読ん

所蔵NO.82☆メリークリスマステレカ

☆こんにちはエルです。もうすぐ2011年のクリスマスです。 村上龍さんって「メリークリスマス！」なんて絶対に言わない気がするし 「イブは家族でケーキを食べてお祝い」なんてこともしないし ましてや「友達

所蔵NO.81☆当選！「心はあなたのもとに」読者アンケート

「心はあなたのもとに」読者アンケート  やたーーーーーっっっっっ！！！ 当たったーーーーーっっっっっ！！！いや～！やっぱり神様はいますね！ありがとうございます。感謝！ 所蔵NO.63のCDに引き続き、

所蔵NO.80☆走れ！タカハシとイチローと春菊さん

ブログ「音楽の海岸」連動企画 映画「走れ！イチロー」こんにちはエルです。 今回のご紹介は、村上龍さんの初期作品 「走れ！タカハシ」が原作の 2001年作品の映画「走れ！イチロー」です。 ご覧になった

所蔵NO.79☆「旧満州国レポート」オールド･テロリスト新連載企画

「旧満州国レポート」オールド･テロリスト新連載企画 村上龍さんの待望の新連載小説 「オールド・テロリスト」が文藝春秋でスタートしました。 大震災後の日本という局面を迎えて、龍氏は何を語ってくれるのか

所蔵NO.78☆「村上龍の福生を歩く」東京紅團HP

「限りなく透明に近いブルー」電子書籍化記念村上龍氏のデビュー作「限りなく透明に近いブルー」 が電子書籍として配信されまして、早速購入してみました。 電子書籍特典ではブルーの生原稿と、 16点の画像(芥川

所蔵NO.77☆ドラマ「最後の家族」の脚本と疑惑

木曜ドラマ「最後の家族」脚本 テレビ朝日木曜ドラマ「最後の家族」の村上龍さんの脚本です。 今までの村上龍作品で映像化されたもので、 脚本が市販されたり公開されたりしたものはありますが「最後の家族」に