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2007/07/31

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  • 高齢者との交流を通じて得る楽しさ

    町内の催しに行った。 これは月一回行われているもので、2月と8月はお休みとなっている。 参加者は高齢者で、私とリーダーのM君とサポートの女性二名からすると、親子、もしくはそれ以上の年齢差がある。 私としては、この催しに参加することにより、高齢者の理解を促進する狙いがある。 私は、他者のことをわかっているようで、わかっていないからだ(苦笑) また町内の大先輩方と接することにより、いろいろと刺激も受ける。 極めて緩い感じで楽しい時間である。 出席者は、この催しに出てこられるだけの体力、気力があり、活気がある。 積極的にコミュニケーションを取っていこうとする前向きな気持がある。 これは、意外と得難い…

  • イスラエルは再び流浪の民に。

    「イスラエル国は連合国軍に包囲され、イスラエル人は国を追い出され再び流浪の民となる」 これは、当ブログの予見である。 まぁ、こんなことを言っているのは、おそらく世界中でも、ここだけだろう。 だが、これは現実となる。 イスラエル人は、国を失う。 直近のイラクによるイスラエルへの攻撃は、その端緒になる。 今回の攻撃により、イスラエルの防空網が大したことがないということが世界に知られてしまった。 「米国とイスラエルが構築したものだから鉄壁だろう」という推測は崩れ去った。 ここから少しずつ、イスラエルは追い詰められていく。 後年「そう言えば、あの時から情勢が変わったよなぁ」というのが今である。 イスラ…

  • こたつの片付け:異例の早さと感謝の言葉

    こたつをしまった。 この作業は例年5月の大型連休の前後に行っている。 だが、昨日からの初夏一歩手前の陽気に押されて日程を早めることにした。 諸々の都合を考慮し、今日の作業となった。 4月15日の片付けは、半月も早く異例である。 例年は4月でも朝晩は冷えることがあるので、通電せずにこたつで冷えを回避している。 今年は、もう寒くなることはないだろう、という読みである。 例年通りの作業手順で片付ける。 この冬もこたつには、大いにお世話になりました。 あなたがいなかったら、凍えていたことでしょう。 あなたあっての、我が家の冬でした。 また今年の暮には再登場していただきます。 その時には、またよろしくお…

  • ワクチン接種と知的活動の悪化。

    いつもの集いに行った。 今日は、法事で欠席された方など欠席者が多かった。 「☦️だから仏教の法事とかには出ません」とかは、言わないようだ。 そのあたりは、十分心得ているようだ。 「仏教大嫌い」のKMさんも、法事には出ているそうだ。 その度に坊さんとぶつかって、やり合っているそうだ。 大きなお孫さんがいるような方でも、譲れない部分があるようだ。 さて、常連さんの約8割は新型コロナワクチン接種者である。 最近、それらの方々の知的活動が少しずつ低下しているように見える。 これは私が最初から色眼鏡で見ているせいかもしれないが、それを差し引いても頭の回転が遅くなってきている。 ケアレスミスも増えてきてい…

  • 道具としての存在

    私にはヒーリング能力があるのだが、殆ど誰も頼みに来ない。 何故か? 誰にも言っていない、公表していないからである。 誰も知らないのである。 「私にはヒーリング能力があります」などとは、言うつもりはない。 厳密には私自身にその能力があるわけではない。 私は、ただの道具である。 水における水道管、電気における電線のようなものである。 水や電力が通ってこその水道管、電線である。 それが無ければ、ただの邪魔な管でしか無い。 私自身は無能なアホである。 だが、「こいつを使ってやろう」という力の主の意向が働けば治癒の道具となる。 その私が「私が癒やしている」などと思い始めたら、すぐに転落するであろう。 転…

  • ヒーリングの始まり:花粉症に悩む教会長先生

    いつもの教派神道の教会に行った。 教会長先生は、終始鼻水を啜っておられる。 「風邪を引かれましたか?」 季節の変わり目には風邪はよくあることである。 私の問いかけに教会先生は、こう答えた。 「花粉症です。今日は花粉が大分舞っているようで・・・」 えぇ~、花粉症!? 教会長先生が花粉症だとは聞いたことがない。 花粉症デビューのようだ。 細かく話を伺うことは、今回は控えることにした。 健康について日頃から特別に気を配っている教会長先生が花粉症デビューである。 それなりにショックもお有りだろうからである。 私は帰り際に「私が治してさしあげますよ」と言葉をかけた。 教会長先生は新たなヒーリングの対象者…

  • コロナワクチン接種後の心の病。

    いつもの集いに行った。 今日はTZMさんが欠席だった。 病気の診察があるそうだ。 TZMさんは、病気のホームセンターである。 これは私が密かに命名しているもので、「病気のデパート」ほどではないが、それに次ぐほどの多くの病気を抱えている人、という意味である。 実に失礼なネーミングである(苦笑) 今日の診察の病気は、心の病であろう。 通常、それ以外の病気の場合は、診察の病名を明かすが、黙っているので、そう推測されるのである。 当ブログのお約束として、これも新型コロナワクチン接種による後遺症だと考える。 既往症の進行が早まるのである。 それも傍目にもわかる速度でである。 気の毒なことではあるが、私達…

  • 一人のクルマでもマスク着用。

    今朝7時、ある理由がありベランダに立っていた。 通りや家並みが見通せる。 いつもは障害物等で見えない、見ていない物や情景が見える。 そろそろ町が動き始める時間である。 あるご近所さんが家から出てきた。 旦那さんの出勤であろう。 駐車場に向かい歩いていく。 クルマに乗り込む数歩前、旦那さんは懐から白いものを取り出した。 それを口に当てた。 マスクである。 マスクを付けクルマに乗り込む。 あぁ、これは重症だなぁ。 重いコロナ脳である。 自分一人しか乗っていないクルマの中でもマスクをする。 科学的ではない。 正気ではない。 新型コロナ恐怖症である。 新型コロナワクチン接種を欠かさず接種しておられるだ…

  • 日本人好みの桜の美学

    自転車で家を出る。 用事がてら縄張りを(笑)を走る。 移動と同時に桜を観ることも兼ねている。 桜はどうなっているだろう? 当地は昨夜半から大風が吹き続けている。 微妙なところだろうな。 我が家からもっとも近い桜スポットである氏神様に向かう。 大風に逆らって前進する。 氏神様が見えてきた。 境内の桜は、6割方が散ってしまっている。 あぁ、持ちこたえられなかったか。 そりゃ、そうだろうな。 あまりに強い風だからである。 残念だが、仕方ない。 昨日のお祭りの片付けの際に、よく観ておいて良かった。 このあと、他の場所の桜も観てきた。 何処も同じような状況だった。 年に一度だけ、約一週間ほどの開花である…

  • 当地のお祭りで降雨なし。

    朝8時からお祭りの後片付けに行った。 町内をお祭りの準備の班と後片付けの班の2つに分け、交代で担当する。 私の班は今年は後片付けである。 曇り空だが雨は降っていない。 天気予報では、午後3時頃から雨とのことだった。 お祭り初日、二日目、後片付けの月曜日といずれも一滴も雨が降らなかった。 これは当町内としては、極めて異例のことである。 長年「〇〇のお祭りは必ず雨が降る」と他の町内の人に笑われてきた。 また自嘲気味に当町内の人も、そう言ってきた。 それが今年は雨ゼロだった。 片付け作業中の雑談でも、この話題は出た。 「俺の日頃の行いが良いから(笑)」との声があった。 そうかもしれないなぁ。 その人…

  • 癌と新型コロナワクチン接種の関連性

    いつもの集いに行った。 先週は、常連出席者のHMさんのご親族の葬儀が二件あったそうだ。 ひとりは、弟さん、もうひとりは従兄弟である。 弟さんは盲腸癌、従兄弟は大腸癌である。 弟さんは、まだ50代だった。 いずれも進行が極めて早い、いわゆる「ターボ癌」だった。 盲腸癌は、これまでは滅多に発症しない稀な癌だっが、新型コロナワクチン接種が始まって以降はかなりの増加傾向にあるようだ。 亡くなられたお二方とも新型コロナワクチン接種者である。 HMさんは新型コロナワクチン非接種者だが、ご兄弟やご親族は接種してしまっている。 兄弟や親族でもワクチン接種については、考え方が異なっている。 これは決定的なことと…

  • お祭り初日は晴れ。

    当地のお祭り初日となった。 朝から晴天である。 嘘のようである。 その上、風も吹いていない。 大風が迷物の当地にあって、無風と異例である。 最高のコンディション、絶好のお祭り日和となっている。 加えて、桜が開花中である。 お祭りの本会場である氏神様の境内には、桜の木が石垣沿いに何本も植えられている。 桜に覆われた境内でお祭りである。 これがなかなか見事なのである。 特に装飾が無い氏神様が、華やかに彩られている。 文字通り「華を添える」こととなっている。 う~ん、こういう年もあるのだなぁ。 当地のお祭りが晴れなんて、ちょっと考えられない。 雨が降って当たり前のお祭りが、晴れだと逆に違和感すらある…

  • 自然の意思と祭りの運命

    当地は朝から小雨である。 天気予報では、各社とも「一日中曇り」となっていたので想定外と言えよう。 さていよいよ明日からの週末は、当町内連合会のお祭りである。 例年だと、前日の金曜日まで稀なほどの晴天で土日に雨が降る、というのが当地のお約束だった(苦笑) それが金曜日が雨天とは、実に珍しい。 雨は今日いっぱいまでで、明日土曜日は晴れ、となっている。 天気予報の時点ではあるが、これは異例である。 私は自然現象にも、ある意思があると考えている。 「ただの偶然」とは思っていない。 長年続いてきた当地のお祭りの雨の伝統(笑)も、ついに途切れるのか? どうなるのだろう? 晴れてほしい。 雨のお祭りは、気分…

  • 老化の急速な進行と新型コロナワクチン接種の影響

    いつもの集いに行った。 今日は一名が欠席だったが、家業の都合とのことだった。 ここのところ常連参加者のYMさんの老化の進行が激しい。 会う度に老化しているのが目に見えてわかる。 老化は、これほど急に進んでいくものなのか? これは新型コロナワクチン接種による後遺症であろう。 特に既往症がない人でも、接種者は老化が早まる。 それもこれまでは無かったほどの早さでである。 週ごとに老いていく。 実際には日毎に、あり得ないペースで老いていっているのであろう。 私のようにお節介に観察している人間は気がつくが、そうでなければ、わからないかもしれない。 老化は自然現象ではあるが、あまりに早い場合は悲劇である。…

  • ドラッグストアがもう一軒。

    自転車で縄張り(笑)を走っていた。 たまに利用するドラッグストアの裏道に入った。 そこはドラッグストアの真裏で整地され、新たな建物が作られるようだった。 何か商業施設ができるだろうな。 ここは道一本隔てて、もう一軒ドラッグストアが営業中である。 ドラッグストアが並んでいるのだ。 さらに、この通りの同じ並びの東に200メートル先には、もう一軒ドラッグストアがある。 ドラッグストア三つ巴である。 三つも要らんよなぁ。 整地の空き地には白い告知看板が立っている。 少し回り道になるが、見ておこう。 施主は、? えぇ~! 「〇〇薬◯」 ここにもドラッグストアができるのか(驚) ライバル三店舗が表裏横と並…

  • 季節感を楽しむ桜のチェック

    当地の桜が咲き始めた。 昨日の昼間は、どの場所の桜も一つも咲いていなかった。 私は行く先々の桜を全てチェックしていた。 わざわざ見に行くのではなく、通りがかりのチェックである。 これはこれで季節感を味わえて楽しい。 桜の開花情報は、話の種にもなり、重宝する。 当地の著名な花見スポットを通った際にも確認したが、咲いていなかった。 当地は各種気象予測サイトでは、既に開花とされていた。 だが、一本も咲いていなかった。 見事にゼロだった。 桜は気温の変動に敏感な花なので、先週末からの高温により開花が促されたのかもしれない。 このペースで行けば、今週末の当地のお祭りに文字通り華を添えてくれることだろう。…

  • 今週末は当地のお祭り。

    先週末は、お隣の町内連合会のお祭りだった。 土日ともに晴天だった。 これだけでも上々だが、後片付けが行われる今日月曜日午前中も晴れた。 パーフェクトである。 天候に恵まれてこそのお祭りである。 楽しいお祭であったことだろう。 お隣の町内連合会の皆さんは、日頃の行いが良いのだろう。 そして、今週末は当地のお祭りである。 昔から「必ず雨が降る」とされてきたお祭りである。 金曜日まで快晴でも、土曜日になると一転して雨空になる。 「そんなの偶然だよ」という声もあるかもしれない。 しかし、偶然とはとても思えないほど、当地のお祭りは雨に祟られる。 一体どうなっているのだろうか? 当地の皆さんも当然気づいて…

  • 接種後の体調変化に注意

    いつもの集いに行った。 今日は常連さんのうちKDRさんがお休みだった。 「高熱が出ている。風邪でもインフルエンザでもない。原因不明です」とのことだった。 KD家は、いつも家族で参加しておられるがKDRさんだけ自宅療養中だそうだ。 私はこれを聞いて(あぁ、新型コロナワクチン接種による後遺症だな)と思った。 当ブログではお馴染みの「何でもかんでも新型コロナワクチンの所為」である。 だが、これは間違っていないと思う。 新型コロナワクチン接種により免疫が破壊され、体が弱くなっている。 そのため、本来なら大したことがない病因でも、簡単に罹ってしまい重症化してしまう。 KD家は一家全員が新型コロナワクチン…

  • 理想的なお祭りの風景

    今週末は、お隣の町内連合会のお祭りである。 先週は天候不順に加えて3月とは思えぬ低温の日が続いた。 だが、週末になりお祭りの日が来ると、それらは消え去った。 気温は上がり晴れた。 お祭りに最適な陽気と天気となった。 これが例年のお隣の町内連合会のお祭りの天候である。 毎年絶好の天気なのだ。 お祭り前に、どれほど悪天候の日ばかりでも、お祭りの土日にはカラッと晴れ、気温も上がる。 金曜日まで土砂降りや暴風の日々でも土曜日には晴れる。 風も治まる。 さて、私は用事があり、その町内を自転車で走り抜けた。 町はお祭りムードである。 祭り法被を着た人が通りに何人もおられる。 通りに開け放たれたお祭りの詰め…

  • ガイドラインを設定した。

    新型コロナワクチン接種について、私の行動ガイドラインを設定することにした。 新型コロナワクチン接種をすべきかについては、当人が私にアドバイスを求めてきた際にのみ、助言を行う。 それ以外のケースでは、一切何の対応もしない。 ワクチン接種の話題が出ても、アドバイス要請が無い限り、ただ話を聞くだけである。 私は新型コロナワクチン関連以外でも、アドバイスを求められていない場合は、何も言わない。 問題点や解決法がわかっていても黙っている。 ただ観ているだけである。 この行動指針を新型コロナワクチン問題でも、適用する。 私はただ観察するだけにする。 後年の反省のために当ブログに記録を残す。 彼らは自業自得…

  • 不眠症と新型コロナワクチン接種の影響

    いつもの集いに行った。 今日は常連さんは皆さん出席だった。 TZMさんは、昨夜も徹夜だったそうだ。 仕事等ではなく、不眠症である。 そのためか今日は声にハリがなく元気もなかった。 TZMさんの不眠症は重く、徹夜は珍しくない。 布団の中で眠れなかったのではなく、起きてパソコン操作など何らかの活動をしているそうだ。 TZMさんは新型コロナワクチン接種者である。 元々心の病を患っていた人である。 それが新型コロナワクチン接種の後遺症により、より悪化してしまっているようだ。 だが、当人は新型コロナワクチン接種に原因があるとは微塵も考えてはいない。 逆にワクチン接種が新型コロナ罹患の最良の防衛策だと考え…

  • 自転車転倒と厄落とし。

    買い出しから帰ってきた。 我が家の庭に入り、自転車を降りようとした。 いつものように足を車体後ろに開き上げて降りようとした。 だが、後部荷台にトイレットペーパーを積んでいたため足がぶつかってしまった。 (これは、前から降りなければ)と思った。 いわゆる女の子降り、婦人降りである。 が、時すでに遅し。 一瞬のまごつきのためにバランスを崩して倒れてしまった。 自分の足の長さを過信していたのが間違いだった。 むしろ短足なのに(笑) 自転車で転ぶのは何年ぶりだろうか? おぉ、これで、また一つ厄が落ちた。 大難が小難として消化された。 これは有り難いことである。 次回、自転車後部荷台に物を積んだ際には気…

  • 一応、疑っておく。

    小林製薬”紅麹コレステヘルプ”が健康被害を起こしているそうだ。 「何でもかんでも新型コロナワクチン接種による後遺症を疑う」当ブログとしては、「これもワクチン接種と関連があるのでは?」と考えてしまう。 本来であれば健康被害を起こすほどのものではなくとも、服用者が新型コロナワクチンを接種していたために体が弱くなっており、深刻な体調不具合を引き起こしていたのかもしれない、と推測する。 「あぁ、そりゃ考えすぎ」「邪推が過ぎる」という声もあるかもしれない。 私は「念の為」「一応」疑っているのである。 その可能性を忘れたくないのである。 こうしてブログ記事に残すしておくことにより、後年の検証の材料になるか…

  • 脳内麻薬と賭博の心理

    大リーグの大谷翔平選手の通訳の水原氏の賭博疑惑が報じられている。 賭博はありふれた行為だが、よく知られていない点もあるように思う。 などと偉そうなことを記している私だが、私もよくわかってはいない。 ただ私の観察では、「賭博は損失を損失として心理的に計上しない」という点があると思う。 賭博で損をしても、賭博者は「損をした」と殆ど思わない。 軍資金を持って賭博に参加し、大いに負けて軍資金が減っていっても「損をした」と思わない。 「負けた」という認識はあっても「損をした」とは思わない。 不思議なことであるが、これは事実である。 賭博と並べて論じられることもある投資では、損は損として心理て大きな打撃と…

  • 記憶力の衰えと新型コロナワクチン接種後の影響

    いつもの集いに行った。 今日は前回体調を崩して欠席だったNZさんも出席だった。 墨子は「どうも熱がある」とのことだったが、滞りなく行事は終わった。 そして雑談の時間となった。 TZMさんとSK君が立ち話をしている。 「やぁ、SK君、久しぶりだね」 「え?僕、先週もいましたけれど・・・」 TZMさんは、先週のことを覚えていないようだ。 SK君は、戸惑いながら「TZMさんに先週こんな話をしたじゃないですか」と説明している。 動揺に近い様子である。 細かく説明を聞きTZMさんは、何とか思い出したようだ あぁ、TZMさんは、記憶力が弱ってきているな。 これも新型コロナワクチン接種による後遺症であろう。…

  • 雨で冬の陽気でお祭りの週末。

    当地は早朝から雨である。 午前6時、号砲が揚がった。 おぉ、当地とその周辺は、お祭り月間である。 5月の連休まで、毎週土日は、どこかでお祭りである。 今週は隣の市でお祭りのようだ。 それなのに、生憎の雨である。 昨日金曜日までは晴れていたのに、お祭り当日の今日は雨となった。 気が利かないなぁ。 天候は人間に忖度する義理は無さそうだしなぁ。 お祭りが雨だと、何かと面倒が増える。 テンションも下がる。 そんな中でも「雨なんか関係無ぇぜ」と気勢を上げる人達もいる。 世の中、そういう人達がいるおかげで成り立っている面もあるよなぁ。 雨が降り、加えて気温も低い。 午前11時で7.9℃しかない。 これは冬…

  • 「暑さ寒さも彼岸まで」か?

    ここ数日、冷え込みが激しい。 2日前は最高気温が7℃、昨日も8℃だった。 10℃を下回っている。 これは当地としては、冬の気温、それも真冬の気温である。 朝晩は特に冷え込み、完全に冬である。 風も強い。 瞬間最大風速が19~20メートルくらいである。 災害規模ではないが、十分な大風である。 大風は体感温度がマイナス5℃になる、という私の規定によると(笑)、当地は連日体感温度で2℃、3℃という日が続いているということになる。 これは真冬である。 今は3月20日過ぎである。 立派に(笑)春である。 それなのに、この低温である。 「暑さ寒さも彼岸まで」とされる。 今年の彼岸は3月23日(土)までであ…

  • 社会の認識と健康リスク:新型コロナワクチン接種の影響

    いつもの集いに行った。 今日はNZさんが欠席だった。 体調がすぐれず、病院に行ったそうだ。 私はこういう話を聞くと(あぁ、新型コロナワクチン接種による後遺症だな)推測するのが常となっている。 NZさんは、認知症の進行速度が早くなっている。 ここ最近も体調不良を口にするようになっていた。 本人に「それは新型コロナワクチン接種の後遺症ですよ」と告げたら、どうなるか? 「ハハハ、そんなわけない」と一笑に付されることだろう。 さもなくば、(この人は、やっぱり頭がオカシイ)と思われて終わりであろう。 世間では、NZさんのように新型コロナワクチン接種による後遺症のために体調不良を起こしている人が大勢おられ…

  • ワクチン接種と発達障害:増加する予防接種とその影響

    上記の記事は正しいのだろうか? 私は発達障害の児童が植えたのは、幼少時のワクチン接種による後遺症だと推測している。 今の日本の子供は、生まれてから13種類のワクチンを計26回接種する。 BCGワクチン:1回DPT-IPVワクチン(四種混合):3回Hibワクチン:4回肺炎球菌ワクチン:4回B型肝炎ワクチン:4回ポリオワクチン:4回MRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン):1回おたふくかぜワクチン:2回日本脳炎ワクチン:3回これらは定期接種と呼ばれるもので、無料で接種をうけることができる。 1990年代は7種類14回、1980年代の子供は、5種類7回、1970年代は5種類5回、1960年代は3種類…

  • 新型コロナワクチン報道の転換点。

    文藝春秋4月号掲載の京都大学・福島雅典名誉教授「コロナワクチン後遺症の真実」が反響を呼んでいる。 これまで主流メディアでは黙殺されてきた新型コロナワクチン後遺症関連の記事が、有名誌に載ったことは、新型コロナワクチン禍の大きな転換点になるだろう。 「文春砲」と呼ばれ主に芸能スキャンダルで注目を浴びている出版社の主流誌の記事である。 世間の信用度は大きいであろう。 では、この記事を読んだ人たちは、どう思っているのだろうか? 「えぇ、そうなのか!」と驚く人は少数だろう。 接種者たちは、この記事に書かれていることを、そのまま信用することはできないであろう。 あまりにも悲惨だからである。 これがいずれ自…

  • 黙って見ていることにする。

    今まさに大腸ポリープ除去手術中のTZTさんは、新型コロナワクチンを全接種している。 私は手術の話を聞いた時(あぁ、新型コロナワクチン接種による後遺症だな)と思った。 だが、口には出さなかった。 明日手術という人に、ワクチンの害悪を持ち出しても、どうにもならない。 余計な心配をかけることになるかもしれない。 否、TZTさんは新型コロナワクチンを心底信じているので、私がそうしたことを言っても聞く耳を持たないかもしれない。 私は今後、「それは新型コロナワクチン接種による後遺症ですよ」といったことは言わないことにしようと考えている。 ただ黙って見ていることにする。 ワクチンの害を指摘したとしても「そう…

  • 異文化的な印象。

    いつもの集いに行ってきた。 常連出席者のTZTさんが、明日午後手術を受けるそうだ。 何故それを知っているのか? 毎回の行事の際に配布される週報に記載されていたからである。 「手術が滞りなく終わるように祈りましょう」とのことだ。 う~ん、個人情報の扱いとかは、どうなっているのだろうか? 当人が「皆には知らせずに内密に」ということであれば、この情報は伏せられていたことだろう。 「皆に知ってもらって祈ってほしい」という希望なのだろうか? 行事の終わりに墨子のリードでTZTの治癒が皆で祈ることとなった。 こういうことは、仏教や神道ではちょっと考えられないことである。 私には異文化的な印象である。 外国…

  • 卒業とは退去命令。

    今週のお題「卒業したいもの」 「卒業したいもの」と言えば今生である。 この今の生涯である。 自分の想定以上の期間を生きてしまった。 30代までは、こんなに長く生きるとは思っていなかった。 「病弱だったから」というわけではない。 ただ(自分の寿命は短いだろうな)と思って生きてきた。 だが、それが思いもよらず、今日まで生きることとなっている。 人は自分の願望を元に長寿を願うことが多い。 だが、それは的外れである。 自分の命の長さは、自分で決めることはできない。 ただ、生かされているのである。 大家さんから「あなたは、もうこの借家から退去してください」と告げられれば、否応無しに、それに従うことになる…

  • 日本のワクチン慣れと誤認識

    「麻疹が流行しつつある」と世間は騒がしいようだ。 幸い私は幼少の砌に(笑)罹っているので免疫はある。 この麻疹騒ぎで厚生労働省などはワクチン接種を勧めている。 新型コロナワクチン接種により免疫が破壊された肉体に、さらにワクチン接種したら、どうなるのか? 体が耐えられるのだろうか? 想定を超える悲劇が起こることは、容易に想像できる。 ワクチンは治療薬ではない。 元々の毒を薄めただけである。 ワクチンは「汚水」である。 新型コロナ禍以降、度重なる新型コロナワクチン接種により、日本人は「ワクチン慣れ」してしまった。 ワクチン接種が日常化してしまった。 「ワクチンを打てば、一安心、もう大丈夫」という誤…

  • 認知症の現実

    いつもの集いに行ってきた。 今日は常連さんは1名が欠席だった。 NZさんの認知症は相変わらずよろしくない。 良くなることはないので仕方ないことだが、会う度に、その症状の重さに唖然とする。 5分前の自分の言動を忘れてしまうことは、普通になっている。 もっとも30秒から一分前のことも覚えていないのだから、彼女にとっては普通のことなのだろう。 周囲の私たちは彼女が忘れてしまっているという事実を指摘することはない。 教えても、それを理解できるか否かが定かでないからである。 であれば、黙っていて穏便に物事が過ぎていくように対処することが最善だと考えている。 当人は「自分は認知症ではない」と思っているよう…

  • 私もそうなるのか?

    町内会の集いに行ってきた。 これは月一回行われている原則高齢者対象の集いであるが、私も参加させてもらっている。 リーダーは幼馴染のM君が務めている。 私とM君と町内からのボランティア参加のスタッフ2名の他は、いずれも後期高齢者である。 80代から90代の方ばかりである。 私たちとは親子ほどの年齢差がある。 こうした高齢者と接することは、いろいろと勉強になる。 私たちも、将来はこの方達のようになることは、ほぼ間違いない。 いずれ行く道を、予め知っておくことは悪いことではないと考えている。 どの方も気持ちは若い。 義務ではない、自主参加であるこうした集いに出てくるだけの積極性や肉体的余裕がある方ば…

  • 地震予測は当てにならない。

    今は終末期であり、悪の活動が盛んである。 国民をリードする機関が、事実を捻じ曲げることも日常的に起きている。 大半の国民は、お上の言う事を信じ切っている。 新型コロナワクチンを疑いもせずに打っている人が大半である。 政府はテキトーなことを国民に教え込んでいていて、平然としている。 私はこうした問題について、あまり関わらないようにしている。 きりがないからである。 正義が覆われ悪が大手を振って歩いている。 日本は、まだマシな方なのか?そうでもないのか? 権力を持った人間がやることは、エゴに汚され、自浄作用が働くことはなさそうだ。 今は終末期である。 忍耐するしか無い。 いずれ裁きは下る。 その時…

  • 春の到来をマスクで感じていたが。

    今週のお題「小さい春みつけた」 私が春を感じるのは、これまでは「マスクをした人を多く見かけるようになったら」であった。 花粉症の人たちが、マスクを付け始めるからだ。 人様の体調不良を季節の移ろいの目安にするとは、失礼極まりない(苦笑) だが、このマスク姿の増加は、春の到来をはっきりと知らせるサインだった。 春が来るとマスクをして、夏の暑くなる前に外す。 実にわかりやすい。 しかし、コロナ禍以降、これは機能しなくなってしまった。 マスクマンが激増したからだ。 彼らは季節を問わず、一年中マスクを付けている。 暑かろうが寒かろうがマスクを付けている。 これでは、季節は感じようがない。 実に呑気である…

  • 新型コロナワクチン接種家族の風邪流行

    いつもの集いに行ってきた。 今日も欠席者が何人もいた。 風邪の人が多いようだ。 この一週間は2月並みの冬の気温の日が続いたことによるのかもしれない。 だが、当ブログでは、もう一つの理由を推測している。 新型コロナワクチン接種により体が弱くなっており、そのため風邪をひきやすくなっていると見ている。 常連出席者のKDさん一家は、この一週間は家族全員が風邪をひいていた。 KDさんは「家族パンデミック(笑)」だと振り返っていたが、私は笑い事ではないなと思って聞いていた。 KDさん一家は、全員が新型コロナワクチン接種者である。 欠かすことなく接種しているようだ。 あぁ、そりゃ体が壊れるよなぁ。 彼らは「…

  • 声優と漫画家の突然の死

    当ブログでは、著名人が亡くなると「これは新型コロナワクチン接種による後遺症では?」と疑念を提起している。 「何でもかんでも新型コロナワクチンのせいにするな」という批判を承知の上である。 だが、新型コロナワクチンは、あらゆる疾病を発症させ、既往症の再発・悪化をもたらす。 この点を考慮して、多くのケースを記録し、後の検証の材料としたいというのが当ブログの姿勢である。 超大物漫画家・鶏山あきら氏が亡くなった。 人気声優の鱈子さんも亡くなった。 鶏山氏が68歳、鱈子さんは63歳とまだ若い。 鶏山氏は既往症は不明だが、鱈子さんは既往症が報じられていた。 鱈子さんは、2月4日には収録の仕事をしている。 こ…

  • 悪の活性化と終末期の動き

    当ブログでは、「現在は悪の特別活動期間である」と記している。 これは私ができるだけ理解しやすく命名したものである。 見えざる手の許可のもと、悪がその活動の範囲と程度を大幅に拡大している状況を意味している。 悪が悪として活動し、悪が悪を集める状態である。 悪は自身を活性化し、仲間を呼び寄せている。 世や人の中の奥底にあった悪が表に浮かび上がってきている。 善良な人には、迷惑なことなのだが、これも終末期の動きの一つである。 受け入れざるを得ないことの一つである。 悪は活動し、仲間を集め、そして強制退場させられる。 だが、それらの悪が、誰の目にも悪と認識されるかといえば、そうではない。 悪が人気者や…

  • 認知症が進むNZさん。

    いつもの集いに行ってきた。 今日は墨子が休暇中で不在だった。 その他の出席者は常連さんの顔ぶれが揃った。 ここのところNZさんの認知症が、また進んだように見える。 元々5分~1分前のことも忘れてしまう状態だったが、今は思考力も衰えが感じられるようになってきた。 レスポンスの内容が、微妙に的外れなものになるケースが多くなっている。 自分の過去の経験を織り交ぜて話すのだが、話題とリンクしていないのだ。 自分が話したいことを繋げて話しているだけである。 また、発言に余裕が乏しくなり、苛立ちが少しだけ見られるようになってきた。 認知症は、こういうふうに進んでいくのか。 勉強になる。 私はNZさんと接す…

  • アスコルビン酸酸化酵素の誤った認識

    ネットで食品の栄養、主にビタミンについて調べていた。 「ニンジンに含まれるアスコルビン酸酸化酵素により、同時に摂取する食物のビタミンCが破壊される」という説がある。 「アスコルビン酸酸化酵素は生の状態では機能してしまうため、ニンジンは生で摂取すべきではない。加熱しましょう」という説である。 これはネット上では有力な説として、知れ渡っている。 だが、これは誤りだそうだ。 www.5aday.net おぉ、そうなのか。 アスコルビン酸酸化酵素はビタミンC破壊の悪者ではないのか。 間違いが広く世に流布されているということのようだ。 こうした事例は、食品栄養の世界だけではなく、他にもたくさんあるのだろ…

  • 荒々しさのない退場

    今は世の終末期である。 終末期が終われば、新しい世界が現れる。 新しい世界に相応しくないものが、まさに今、消え去りつつある。 強制退場である。 今はそういう期間である。 その消え去り方は、意外なほどスムーズに行われている。 無理やり追い出す、といった強引さはない。 それにふさわしい状況が用意され、そこに当事者を載せ、速やかに移動させる。 このスマートさは想定外である。 手法が優しいのである。 退場者に関わりがない人には、余波が及ばないような配慮もある。 キメが細かく、目が行き届いている。 これは意外だった。 世の終わりには、もっと荒っぽいことばかりが起こると思っていたからだ。 今のところ、ドサ…

  • 陰謀論ではなく、オカルト論者。

    forbesjapan.com 米国の経済誌フォーブスが陰謀論を取り上げている。 記事から引用する。 最も一般的に信じられている陰謀論学術誌Personality and Individual Differences(性格と個人差)に今年発表された研究結果によれば、陰謀論は世界の出来事を根拠のない説明で解釈し、多くの場合、悪人や悪の組織が原因だと主張する。この論文では、最もよく信じられている陰謀論は6種類あるとしている。 1. 政府の不正 政府が軍事介入を正当化したり、監視権限を拡大したり、他の問題から国民の目をそらしたりする目的で、テロ攻撃の画策や自然災害を人工的に引き起こすなどの秘密活動を…

  • 接種者の盲信とコロナ感染

    いつもの集いに行ってきた。 今日は欠席者が多かった。 コロナ禍の人、その他の理由の人など、いろいろである。 コロナ禍の人は、家族に一人感染者が出ると、家族全員に感染ってしまう。感染してしまう。 そして家中が寝込むことになる。 家族全員が新型コロナワクチン接種者で、感染しやすい。 ワクチン接種していれば、感染を防ぐことができる、というのは大きな間違いである。 接種すればするほど、新型コロナの餌食となる。 この単純なことに気づいていない人が、あまりにも多い。 接種者の殆どがそうである。 ワクチンの効き目に絶対の信頼を寄せている。 盲信である。 ワクチン信者である。 彼らに説明しても聞く耳を持たない…

  • 幻想は認知症を生む。

    今週のお題「大発見」 大発見と言えるかはわからないが、私の観察によると認知症になる人には共通点がある。 彼らは、日頃から幻想に浸っている習慣がある。 幻想とは何か? それは特別なファンタジー・御伽話の類ではない。 ありきたりの心の習慣である。 それは何か? 自分の過去について思いを巡らし、それに執着することである。 彼らは心のなかで、常に過去の世界に生きそれを楽しんでいる。 彼らは現在に生きることを放棄している。 現愛から逃避している。 過去の世界に生きることにより、魂の力が弱っていく。 守り手である魂の力が弱くなると、幻想が脳を蝕むことを許してしまうようになる。 そして、人は認知症になる。 …

  • 終末期のアメリカとイスラエル

    今は悪の特別活動期間中である。 そのため悪が善を装い世の主流となり、善が悪あるいは好ましくない存在、傍流と貶められている。 この傾向は特にここ日本において強烈になっている。 なぜ、日本なのか? いろいろと理由があるのだろうが、それはまた別の機会に記せたらと思う。 多くの日本国民、ほぼ80%の日本国民は今の世が普通の世の中だと思っている。 長く続いてきた日本の歴史の延長線上にあると思っている。 このままの世が今後も続いていくと思っている。 彼らは新型コロナワクチンを接種してしまうような鈍い人たちなので、真実を理解できる感性を失ってしまっている。 世は終末期にある。 アメリカは壊滅の兆候を見せ始め…

  • 新型コロナワクチンと人工透析。

    いつもの集いに行ってきた。 出席者は常連さんの顔ぶれが揃った。 行事が終わり雑談の時間となった。 話題はTZMさんの人工透析についてになった。 現在は病院と透析のスケジュール調整などをしているそうだ。 その語り口は淡々としている。 TZMさんは、現代医学を100%信用している。 新型コロナワクチンはフル接種である。 それが人として正しい選択だと心底信じている。 (こういう人に何を言っても聞き入れてはくれないだろうな) ましてや、それが新型コロナワクチン非接種の立場からの発言となると、聞く前にシャットアウトである。 これまでも、このワクチンの弊害を教えようと試みたが、失敗した。 一言言っただけで…

  • 悪人はむしろ善人に見える。

    今は悪の特別活動期間である。 そのため、これまでならありえないようなことが普通の出来事として起こる。 多くの人が、それは普通のこととして受け止めている。 教養があるとされる人、世のリーダーとされる人も同様である。 異様さに気がついていない。 悪が悪と認められるということは、その悪はまだ程度は弱い。 本当の悪は、皆に悪とは認識されない。 逆に善だと見做されるものもある。 人に例えると、「本当の悪人は悪人には見えず、むしろ善人に見える」といったところであろうか。 今は、悪の特別活動期間である。 悪は悪に見えないことが多い。 「善だ」「目出度い」とすら思われている。 当ブログの読者の皆様だけでも注意…

  • 全国的な強風

    今日は風が強い。 当地は年中大風が吹く土地である。 暦では立春を過ぎたが、まだ2月でもある。 冬である。 冬の陽気に大風が加わると冷え込みは強くなる。 大風は体感温度をマイナス5℃にするので、気温が10℃でも、体感温度は5℃になる。 今日は、そんな日である。 だが、この強風は当地だけではないようだ。 全国的に強風らしい。 東京渋谷の道玄坂では、本日午前9時半過ぎに鉄製の街路灯が強風により倒れたそうだ。 東京都心の瞬間最大風速は26.2メートルを記録した。 かなりの強風である。 この強風は当地だけではないのか。 まぁ全国的なら仕方ないな。 本日は日本列島は強風の日なのだろう。 晴天で雨が降ってい…

  • 沈黙の研究所

    教派神道の教会に行ってきた。 先日判明した近所に住む幼馴染が新型コロナワクチン非接種者、ということをお話した。 私の話を受けて教会長先生が、こう語った。 「私の息子の嫁が薬琉徒で働いているのですが、嫁の友人の薬琉徒の研究所の人から『このワクチンは絶対に打っては駄目だからね』と強く言われていたんです。研究所の研究員、職員は全員打っていないそうです。わかっている人はわかっていて、打っていないみたいですね。でも、それを黙っているんです」 おぉ、薬琉徒は、そうなんですね! 野球の球団の方はわからないが、少なくとも研究所では、打たないことで一致しているそうだ。 「この教会のご近所の二人の奥さんも打ってい…

  • KMさんのミスと新型コロナワクチン接種

    いつもの集いに行ってきた。 今日の行事の司式者(司会者)はKMさんだった。 行事の終わり近くでKMさんは普通ありえないようなミスをした。 参加者は全員(あれ?)と思ったことだろう。 墨子が訂正の助言をした。 それを受けてKMさんは笑って間違いを認め、改めた。 式次第は毎回同じである。 何年も何十年も変わっていない。 それを間違えるとは、異例である。 (新型コロナワクチン接種により、脳が弱ってきているのだな) 私は新型コロナワクチン接種者の心身の変調について、その原因はワクチン接種にあると推測する。 元々頭の切れる人だっただけに、このミスはありえない。 KMさん本人は、それに気づいているのだろう…

  • KMさんのミスと新型コロナワクチン接種

    いつもの集いに行ってきた。 今日の行事の司式者(司会者)はKMさんだった。 行事の終わり近くでKMさんは普通ありえないようなミスをした。 参加者は全員(あれ?)と思ったことだろう。 墨子が訂正の助言をした。 それを受けてKMさんは笑って間違いを認め、改めた。 式次第は毎回同じである。 何年も何十年も変わっていない。 それを間違えるとは、異例である。 (新型コロナワクチン接種により、脳が弱ってきているのだな) 私は新型コロナワクチン接種者の心身の変調について、その原因はワクチン接種にあると推測する。 元々頭の切れる人だっただけに、このミスはありえない。 KMさん本人は、それに気づいているのだろう…

  • 聡明な幼馴染M君の選択

    新型コロナワクチン非接種のM君と私は近所に住む幼馴染である。 小学校の頃には、学校から帰るとよく遊んだ。 M君は極めて優秀な男である。 小中高と学業成績は常にトップだった。 1科目だけ決定的に不得手な科目があったため、オール5ではなかったが、それ以外はいつも5だったと思う。 日本の大学でストレートで入れないところは、一つもなかったと思う。 だが、M君は進学しなかった。 「家業に必要ない」という理由で高卒後家業に就いた。 これは本人の判断である。 大きなポテンシャルを秘めたまま、市井に生きる。 これ以上の潔さはあるまい。 しかし、M君は自分の聡明さをひけらかすことは一切しない。 普通のおにいさん…

  • 聡明な幼馴染M君の選択

    新型コロナワクチン非接種のM君と私は近所に住む幼馴染である。 小学校の頃には、学校から帰るとよく遊んだ。 M君は極めて優秀な男である。 小中高と学業成績は常にトップだった。 1科目だけ決定的に不得手な科目があったため、オール5ではなかったが、それ以外はいつも5だったと思う。 日本の大学でストレートで入れないところは、一つもなかったと思う。 だが、M君は進学しなかった。 「家業に必要ない」という理由で高卒後家業に就いた。 これは本人の判断である。 大きなポテンシャルを秘めたまま、市井に生きる。 これ以上の潔さはあるまい。 しかし、M君は自分の聡明さをひけらかすことは一切しない。 普通のおにいさん…

  • マスクの奥に秘められたM君の真の姿

    M君が新型コロナワクチン非接種者だとは知らなかった。 M君とはコロナ禍以降も町内の行事等で何度も会っているが、M君は常にマスク着用だった。 マスク着用が緩められて以後も、どんな場面でもマスクをしていた。 (あぁ、今の時点でマスクを外さないということは、「コロナ脳=新型コロナワクチン接種者」なんだろうな)と思っていた。 だが、それはM君の処世術の一つだった。 ノーマスクだと無駄に目立つとも言えなくもない。 説明を求められる場面もある。 そうした事態を避けるためにマスクをしていたようだ。 マスクをすることにより、本心を隠していたのだ。 なるほど、上手な生き方である。 大人の生き方である。 私のよう…

  • マスクの奥に秘められたM君の真の姿

    M君が新型コロナワクチン非接種者だとは知らなかった。 M君とはコロナ禍以降も町内の行事等で何度も会っているが、M君は常にマスク着用だった。 マスク着用が緩められて以後も、どんな場面でもマスクをしていた。 (あぁ、今の時点でマスクを外さないということは、「コロナ脳=新型コロナワクチン接種者」なんだろうな)と思っていた。 だが、それはM君の処世術の一つだった。 ノーマスクだと無駄に目立つとも言えなくもない。 説明を求められる場面もある。 そうした事態を避けるためにマスクをしていたようだ。 マスクをすることにより、本心を隠していたのだ。 なるほど、上手な生き方である。 大人の生き方である。 私のよう…

  • 同志発見。

    町内連合会主催の「お話の会」に行ってきた。 子供向けのお話を大人が聴く会である。 地元在住のセミプロの演者が、6つのお話を口演する。 私はこの手のことには殆ど興味が無い。 だが、同じ町内のM君が我が家にプリントを持って来て参加を勧めてきた。 わざわざ足を運んでくれたM君の労に応えるべく、参加することにしたのだ。 今日も梅雨空を思わせる連日の雨天で、徒歩で会場まで歩く。 会場に着くと、受付で所属町内会名を尋ねられ、チェックされた。 町内会別の参加者数を調べているようだった。 M君は役員なので、少しでも参加者を増やそうと戸別訪問をしていたのであろう。 会場ではM君等数人が会場設営をしていた。 私が…

  • 同志発見。

    町内連合会主催の「お話の会」に行ってきた。 子供向けのお話を大人が聴く会である。 地元在住のセミプロの演者が、6つのお話を口演する。 私はこの手のことには殆ど興味が無い。 だが、同じ町内のM君が我が家にプリントを持って来て参加を勧めてきた。 わざわざ足を運んでくれたM君の労に応えるべく、参加することにしたのだ。 今日も梅雨空を思わせる連日の雨天で、徒歩で会場まで歩く。 会場に着くと、受付で所属町内会名を尋ねられ、チェックされた。 町内会別の参加者数を調べているようだった。 M君は役員なので、少しでも参加者を増やそうと戸別訪問をしていたのであろう。 会場ではM君等数人が会場設営をしていた。 私が…

  • 馴染のお店の閉店。

    出かける時に腕時計をつけた。 時刻を見ると、針はまるで違い時刻で止まっている。 あぁ、そろそろだとは思っていたが、出かける前に気がついて良かった。 (なんだか今日は時間が経つのが遅いな)と思っていたら時計が止まっていた、ということが何度もあるからだ(苦笑) では、予定を一部変更して先に時計屋さんに行くことにしよう。 自転車で走り、お店に到着した。 あれ? シャッターが降りている。 今日は定休日ではないはずだ。 貼り紙がある。 「10月末で閉店しました」とある。 えぇ~、そうだったのか。 ここのご主人も奥様も、とても良い感じの方だっただけに残念だなぁ。 となれば、別の店に行かねばならない。 幸い…

  • 馴染のお店の閉店。

    出かける時に腕時計をつけた。 時刻を見ると、針はまるで違い時刻で止まっている。 あぁ、そろそろだとは思っていたが、出かける前に気がついて良かった。 (なんだか今日は時間が経つのが遅いな)と思っていたら時計が止まっていた、ということが何度もあるからだ(苦笑) では、予定を一部変更して先に時計屋さんに行くことにしよう。 自転車で走り、お店に到着した。 あれ? シャッターが降りている。 今日は定休日ではないはずだ。 貼り紙がある。 「10月末で閉店しました」とある。 えぇ~、そうだったのか。 ここのご主人も奥様も、とても良い感じの方だっただけに残念だなぁ。 となれば、別の店に行かねばならない。 幸い…

  • 季節外れの暖かさ

    当地も季節外れの高温となっている。 最高気温21℃である。 4月上旬並である。 2月下旬にして4月並みの気温を記録されては、身体が対応するのに精一杯である。 冬からいきなりの春である。 当ブログでは、昨年から心を入れ替えて(笑)気候に対するボヤキは記さないようにしている。 天候も見えざる力の為すところであり、文句を言わず従うのが人の道であると考えるからだ。 暖かいのは有り難い。 だが、このまま、すんなりと春のなっていくのなら嬉しいが、そうでもないらしい。 明日からは再び元通りの平年並みの気温に戻る。 最高気温は10℃程度のようだ。 気温差10℃である。 高低差が大きすぎる。 ジェットコースター…

  • 梅毒の増加とワクチン接種の関連性

    www.city.ota.tokyo.jp 全国で梅毒が急増中である。 これに対する解説がいろいろと出されている。 当サイトでは「新型コロナワクチン接種により免疫が破壊されたから」という見解である。 それまでなら感染が防げていたような疾病も、免疫が壊れた体には大きな脅威となっている。 梅毒は、その象徴と言える。 ワクチン接種により感染・発症が増大している。 安易な性行為の増加に理由を求める解説が多いが、それは真実ではない。 感染症なので患者数も大きく報道されるため、クローズアップされるが新型コロナワクチン接種による疾病の増加は、梅毒に限らない。 ニュースになっていないだけだ。 「梅毒なら私は関…

  • 認知機能の衰え:新型コロナワクチン接種者の脳の動き

    いつもの集いに行ってきた。 今日はKYSさんが行事進行役の日である。 この境界は符露手酢単徒なので、殆どの役は新都で執り行う。 だが、KSYさんは定時になっても現れない。 普通は遅くとも10分前までに境界に入り、準備を整えるものである。 遅刻は珍しい。 「最近、KSYさんはポカが多いわよ」とKさんが言った。 そういうKさんも、目立つほどではないがポカが多くなっている。 言葉に詰まることが度々ある。 この人たちは、いずれも新型コロナワクチン接種者である。 新型コロナワクチン接種により、脳の働きも鈍ってきているのだろう。 数分してKSYさんは境界に到着し、すぐに進行役に就いた。 何もなかったかのよ…

  • 認知機能の衰え:新型コロナワクチン接種者の脳の動き

    いつもの集いに行ってきた。 今日はKYSさんが行事進行役の日である。 この境界は符露手酢単徒なので、殆どの役は新都で執り行う。 だが、KSYさんは定時になっても現れない。 普通は遅くとも10分前までに境界に入り、準備を整えるものである。 遅刻は珍しい。 「最近、KSYさんはポカが多いわよ」とKさんが言った。 そういうKさんも、目立つほどではないがポカが多くなっている。 言葉に詰まることが度々ある。 この人たちは、いずれも新型コロナワクチン接種者である。 新型コロナワクチン接種により、脳の働きも鈍ってきているのだろう。 数分してKSYさんは境界に到着し、すぐに進行役に就いた。 何もなかったかのよ…

  • 認知症への祈りと見守り

    教派神道の教会に参拝した。 教会長先生とお話をする。 先日来、気になっている事柄の一つをお尋ねした。 「✝の墨子の若年性認知症の疑いがあり、早急の受診を勧めるべきか?」である。 先生のお答えは明確だった。 「教えるべきではありません。その墨子さんに、より近い人が気がついて墨子さんにアドバイスするでしょう」 「墨子さんが良く対処できるように祈りましょう」 おぉ、そうなのですね。 親族でも親友でもない人間が、差し出がましい事を言うべきではない、ということのようだ。 私が良かれと思ってアドバイスしても、新たな火種となり、場合によっては爆発してしまう可能性もある。 ここは沈黙し祈り見守ることにしたい。…

  • 認知症への祈りと見守り

    教派神道の教会に参拝した。 教会長先生とお話をする。 先日来、気になっている事柄の一つをお尋ねした。 「✝の墨子の若年性認知症の疑いがあり、早急の受診を勧めるべきか?」である。 先生のお答えは明確だった。 「教えるべきではありません。その墨子さんに、より近い人が気がついて墨子さんにアドバイスするでしょう」 「墨子さんが良く対処できるように祈りましょう」 おぉ、そうなのですね。 親族でも親友でもない人間が、差し出がましい事を言うべきではない、ということのようだ。 私が良かれと思ってアドバイスしても、新たな火種となり、場合によっては爆発してしまう可能性もある。 ここは沈黙し祈り見守ることにしたい。…

  • 新型コロナワクチン接種による免疫弱化とインフルエンザ流行

    当地は、どういうわけか、これまでインフルエンザが流行することは極めて少なかった。 日本各地でインフルエンザが猛威を振るっているニュースをよそに、違う世界のような様相だった。 たまたまなのかもしれないが、それがこれまでの当地の常識だった。 それが今年は違う。 全国平均と同じになっている。 インフルエンザのシーズンでもない秋口からいくつもの学級閉鎖が起こっている。 子どもたちも新型コロナワクチン接種は受けている。 新型コロナワクチン接種は、免疫を破壊する。 彼ら子どもたちの免疫も弱っているのだろう。 かわいそうだが、打ってしまったものは後戻りはできない。 壊れたものは復元できない。 今は、インフル…

  • 新型コロナワクチン接種による免疫弱化とインフルエンザ流行

    当地は、どういうわけか、これまでインフルエンザが流行することは極めて少なかった。 日本各地でインフルエンザが猛威を振るっているニュースをよそに、違う世界のような様相だった。 たまたまなのかもしれないが、それがこれまでの当地の常識だった。 それが今年は違う。 全国平均と同じになっている。 インフルエンザのシーズンでもない秋口からいくつもの学級閉鎖が起こっている。 子どもたちも新型コロナワクチン接種は受けている。 新型コロナワクチン接種は、免疫を破壊する。 彼ら子どもたちの免疫も弱っているのだろう。 かわいそうだが、打ってしまったものは後戻りはできない。 壊れたものは復元できない。 今は、インフル…

  • 免疫の弱った人々に蔓延する感染症

    いつもの集いに行ってきた。 今回は常連さんは皆出席だった。 出席者のFさんによると、当地の北東の地域ではインフルエンザが流行っているようだ。 「小学校であと5人感染者が出たら、学年閉鎖になるって」 「本当に流行っている」 あぁ、小学生も新型コロナワクチン接種をしているので、免疫が弱っているのであろう。 新型コロナワクチンは病気の原因である。 私はそう思ったが、口に出すことはしなかった。 言葉にすれば、確実に波風が立つ。 真実を話しても揉め事を起こすのであれば、黙っていた方が良い。 インフルエンザは小学生だげが罹るわけではなく、大人も罹っているであろう。 免疫が弱っている人たちに感染症が流行る。…

  • 免疫の弱った人々に蔓延する感染症

    いつもの集いに行ってきた。 今回は常連さんは皆出席だった。 出席者のFさんによると、当地の北東の地域ではインフルエンザが流行っているようだ。 「小学校であと5人感染者が出たら、学年閉鎖になるって」 「本当に流行っている」 あぁ、小学生も新型コロナワクチン接種をしているので、免疫が弱っているのであろう。 新型コロナワクチンは病気の原因である。 私はそう思ったが、口に出すことはしなかった。 言葉にすれば、確実に波風が立つ。 真実を話しても揉め事を起こすのであれば、黙っていた方が良い。 インフルエンザは小学生だげが罹るわけではなく、大人も罹っているであろう。 免疫が弱っている人たちに感染症が流行る。…

  • 悪の力に立ち向かうことの難しさ。

    「今の世の中は正しいのか?」 この問いには即答でNOである。 「では、間違っている部分を正す行動を起こすべきでは?」という声があるかもしれない。 だが、私は特に大きな行為は何もしていない。 かつては、していたこともある。 しかし、私は世間の風に吹き飛ばされてしまった。 今でも飛ばされ続けているのかもしれない(苦笑) 今の世を支配している悪の力には、太刀打ちできないことをよく知ることになった。 彼らに屈してはいないが、彼らを制圧するだけの力は私には無いことがよくわかった。 悪は永遠の命は持ってはいない。 いずれ消え去る。 だが存在している間は、限りなく強大なのだ。 今の自分にできることは、彼らの…

  • 悪の力に立ち向かうことの難しさ。

    「今の世の中は正しいのか?」 この問いには即答でNOである。 「では、間違っている部分を正す行動を起こすべきでは?」という声があるかもしれない。 だが、私は特に大きな行為は何もしていない。 かつては、していたこともある。 しかし、私は世間の風に吹き飛ばされてしまった。 今でも飛ばされ続けているのかもしれない(苦笑) 今の世を支配している悪の力には、太刀打ちできないことをよく知ることになった。 彼らに屈してはいないが、彼らを制圧するだけの力は私には無いことがよくわかった。 悪は永遠の命は持ってはいない。 いずれ消え去る。 だが存在している間は、限りなく強大なのだ。 今の自分にできることは、彼らの…

  • アドバイスと狂人扱い。

    若年性認知症の疑いがある墨子に、医療機関受診を勧めるべきか? そうしないべきか? これ悩ましい問題である。 これと似たことは、新型コロナワクチン非接種者も経験しておられることだろう。 新型コロナワクチン接種を思いとどまるようにアドバイスすべきか、そうしないべきか? アドバイスして「おぉ、そうですか。教えてくれて有難う」となりそうにない。 その相手は、平静に対処してくれはしないだろう。 怒り出すか、ゲラゲラ笑われるか、こちらを狂人扱いされるか。 まともに扱ってはくれない。 これは、私は経験済みである。 「医者でもない、ただの素人・一般人が何を戯言をほざいている」と一蹴されてしまう。 私は蹴られて…

  • アドバイスと狂人扱い。

    若年性認知症の疑いがある墨子に、医療機関受診を勧めるべきか? そうしないべきか? これ悩ましい問題である。 これと似たことは、新型コロナワクチン非接種者も経験しておられることだろう。 新型コロナワクチン接種を思いとどまるようにアドバイスすべきか、そうしないべきか? アドバイスして「おぉ、そうですか。教えてくれて有難う」となりそうにない。 その相手は、平静に対処してくれはしないだろう。 怒り出すか、ゲラゲラ笑われるか、こちらを狂人扱いされるか。 まともに扱ってはくれない。 これは、私は経験済みである。 「医者でもない、ただの素人・一般人が何を戯言をほざいている」と一蹴されてしまう。 私は蹴られて…

  • アドバイスするか見て見ぬふりするか?

    いつもの集いの境界の墨子は、私が見たところ若年性認知症である。 と言っても私は医師ではないので確定ではない。 この病気は早期発見、治療開始により進行を遅らせることができるようだ。 墨子本人は、このことに気づいているのか? 自虐っぽく「ボケている」と口にするものの自虐ネタのつもりのようなニュアンスもある。 他者が本気でアドバイスをしたら、どう反応するか? 怒り出すような気もする。 良い人なのだが、必ずしも円満な人柄ではなく未熟な点が目立つ人だからだ。 一方、理解して聞き入れてくれるような気もする。 どちらになるのか、半々なのだ。 さて私はどうすべきなのか? ①気づいていながら、見て見ぬふり、気が…

  • アドバイスするか見て見ぬふりするか?

    いつもの集いの境界の墨子は、私が見たところ若年性認知症である。 と言っても私は医師ではないので確定ではない。 この病気は早期発見、治療開始により進行を遅らせることができるようだ。 墨子本人は、このことに気づいているのか? 自虐っぽく「ボケている」と口にするものの自虐ネタのつもりのようなニュアンスもある。 他者が本気でアドバイスをしたら、どう反応するか? 怒り出すような気もする。 良い人なのだが、必ずしも円満な人柄ではなく未熟な点が目立つ人だからだ。 一方、理解して聞き入れてくれるような気もする。 どちらになるのか、半々なのだ。 さて私はどうすべきなのか? ①気づいていながら、見て見ぬふり、気が…

  • 若年性認知症なのでは?

    いつもの集いに行ってきた。 今日は常連さんが概ね揃った。 さて、私はこの境界の墨子について気になることがある。 この人は若年性認知症ではないか、ということである。 日頃からミスや物忘れが多すぎる。 「単なるそそっかしい人」で片付けられる程度ではない。 今はまだその初期症状のように見える。 日が進むにつれミスの頻度と程度が大きくなってきている。 このことについて、境界の人たち・常連さんたちは誰も気づいていないようだ。 「慌てん坊」「おっちょこちょい」と捉えているようだ。 しかし、私が見ると、そんなかわいいものではない。 危ない領域に既に入っているように見える。 このことを、どう処理すれば良いのだ…

  • 助ける手。

    随分前のことだが、私は本当に困った状況にあった。 詳細は伏せるが、何をどうしたら良いのか自身を持って判断できなかった。 沢山の人が私の周囲に集まってきた。 彼らの中の殆どは私にこう声をかけてきた。 「大丈夫?」 私はその声には、無反応を通した。 大丈夫ではなかったからだ。 大丈夫ではないのに「いや、大丈夫です」と応えるのは不正直である。 応答しない私に重ねて「大丈夫?」と尋ねてくる人も何人もいた。 私は彼らに「大丈夫じゃないです」と返した。 すると彼らは、どういう反応をしたのか? 彼らは困ったような顔をして、無言のまま立ち去ったのだった。 何だ、あの対応は? 彼らは最初から私を助けようとするつ…

  • 助ける手。

    随分前のことだが、私は本当に困った状況にあった。 詳細は伏せるが、何をどうしたら良いのか自身を持って判断できなかった。 沢山の人が私の周囲に集まってきた。 彼らの中の殆どは私にこう声をかけてきた。 「大丈夫?」 私はその声には、無反応を通した。 大丈夫ではなかったからだ。 大丈夫ではないのに「いや、大丈夫です」と応えるのは不正直である。 応答しない私に重ねて「大丈夫?」と尋ねてくる人も何人もいた。 私は彼らに「大丈夫じゃないです」と返した。 すると彼らは、どういう反応をしたのか? 彼らは困ったような顔をして、無言のまま立ち去ったのだった。 何だ、あの対応は? 彼らは最初から私を助けようとするつ…

  • 困っている人への助けにならない「大丈夫?」という言葉の意味

    人が少し、もしくはとても困っている時「大丈夫?」と尋ねてくる人がいる。 かなり多いかもしれない。 私はそういう人とは懇意になれないし、なりたくない。 大切な感性が欠落していると見做すからだ。 困っている人に「大丈夫?」と言ってくる人の内心はどうなっているのだろう? 「大丈夫?」と尋ねて、どうなるというのか。 それは単なる確認作業である。 尋ねる人の興味を満足させただけである。 困った人には何の助けにもなっていない。 尋ねるのではなく「何か力になることありますか?」というべきである。 あるいは、具体的な助ける行為を開始するタイミングである。 「大丈夫?」と尋ねている場合ではないのだ。 尋ねてどう…

  • 結局始発点に引き戻される不調: 宗教と心の不調

    いつもの集いに行ってきた。 前回欠席だったTZMさんは、今回は出席された。 TZMの心の起伏について、一定のサイクルがあるのか、不特定なのか、よくわからない。 あるいは、私が知らないだけなのかもしれない。 ✝は心の病を癒やすことは不得手なのか? これは、この境界だけのことなのか? 心の病も癒せないようでは、イマイチだなと思ってしまう。 これは宗教における基本だと考えているからである。 宗教は、まず心の不調を正していくことからスタートすべきだと考えている。 これがクリアできないまま先に進んでしまうと、なにか大きな不調があった際に、結局始発点に引き戻されてしまうことになる。 だが、当人は「自分はこ…

  • 結局始発点に引き戻される不調: 宗教と心の不調

    いつもの集いに行ってきた。 前回欠席だったTZMさんは、今回は出席された。 TZMの心の起伏について、一定のサイクルがあるのか、不特定なのか、よくわからない。 あるいは、私が知らないだけなのかもしれない。 ✝は心の病を癒やすことは不得手なのか? これは、この境界だけのことなのか? 心の病も癒せないようでは、イマイチだなと思ってしまう。 これは宗教における基本だと考えているからである。 宗教は、まず心の不調を正していくことからスタートすべきだと考えている。 これがクリアできないまま先に進んでしまうと、なにか大きな不調があった際に、結局始発点に引き戻されてしまうことになる。 だが、当人は「自分はこ…

  • 悪の特別活動期間もあと半年。

    2024年2月になり一週間が過ぎた。 当ブログでは「2024年8月まで、悪の特別活動期間中である」と度々記してきた。 残すところ、あと六ヶ月である。 今現在は、異様な時である。 本来であれば、正されるべき悪が大手を振って世を闊歩している。 許されざる者が世の多くを支配している。 これも悪が特別に力を与えられ、その力を行使しているからに他ならない。 彼らは、夜の終わりに際し彼らの仲間を掘り起こし、呼び戻しているのである。 悪の根源に呼ばれ、悪は悪として、表に出てこざるを得ない。 悪はそれなりに知恵を持っているが、それは悪知恵の範疇を超えることがない。 彼らなりに知恵を絞り、己の望むところを実現し…

  • コロナ脳に囲まれた修行の日々

    当市の新型コロナワクチン接種の状況は、どうなっているのだろう? 以前は毎日チエックしていたのだが、この1年ほどは殆ど気にしていなかった。 当市役所のサイトを見てみる。 4回目が全体が41%、65歳以上が78%である。 この時点で半数を下回っている。 5回目は、25%、65歳以上64%、 6回目は、15%、65歳以上47% 7回目は、10%、 65歳以上33% となっている。 7回目は途中経過なので、今後増加があるだろう。 全体に、接種率は下がってきている。 リアルで話を聞くと「打っても打たなくても罹らないので、もう打たなくても良いだろう」という意向の人が多いように感じる。 それでも7回目も打っ…

  • コロナ脳に囲まれた修行の日々

    当市の新型コロナワクチン接種の状況は、どうなっているのだろう? 以前は毎日チエックしていたのだが、この1年ほどは殆ど気にしていなかった。 当市役所のサイトを見てみる。 4回目が全体が41%、65歳以上が78%である。 この時点で半数を下回っている。 5回目は、25%、65歳以上64%、 6回目は、15%、65歳以上47% 7回目は、10%、 65歳以上33% となっている。 7回目は途中経過なので、今後増加があるだろう。 全体に、接種率は下がってきている。 リアルで話を聞くと「打っても打たなくても罹らないので、もう打たなくても良いだろう」という意向の人が多いように感じる。 それでも7回目も打っ…

  • 聞く耳を持たない接種者。

    新型コロナワクチン接種との間で、新型コロナワクチン接種についての話題になった際、私は聞き流す態度を取っている。 「接種は止めたほうが良いよ」と言った忠告はしない。 そうしたアドバイスを聞いた接種者は、どういう反応を取るか? ゲラゲラ笑うか、むっとした表情を見せる。 この反応をもってコミュニュケーションは中断される。 彼らは聞く耳を持たない。 私達非接種者の言葉は、生理的に受け付けないようである。 あるいは狂人の戯言と受け止められている。 これでは意味がない。 私たちは彼らとの断絶を望んでいるわけではない。 ただ、正しいことを教えようとしているだけである。 私たちは、歯がゆい思いを抱きつつ、彼ら…

  • 聞く耳を持たない接種者。

    新型コロナワクチン接種との間で、新型コロナワクチン接種についての話題になった際、私は聞き流す態度を取っている。 「接種は止めたほうが良いよ」と言った忠告はしない。 そうしたアドバイスを聞いた接種者は、どういう反応を取るか? ゲラゲラ笑うか、むっとした表情を見せる。 この反応をもってコミュニュケーションは中断される。 彼らは聞く耳を持たない。 私達非接種者の言葉は、生理的に受け付けないようである。 あるいは狂人の戯言と受け止められている。 これでは意味がない。 私たちは彼らとの断絶を望んでいるわけではない。 ただ、正しいことを教えようとしているだけである。 私たちは、歯がゆい思いを抱きつつ、彼ら…

  • 非接種者の立場から見たTZMさんの苦境とワクチン問題

    いつもの集いに行ってきた。 今日はTZMさんが欠席だった。 父上であるTZTさんによると「気分の落ち込みが大きくて」とのことだった。 TZMさんは、気分の起伏が大きい心の病気を患っている。 SU病である。 気分がハイの時は明るく多弁となる。 気前も良くなる。 先日、私にダウンベストをくれた時は、明らかにハイの時だった。 そして、今その反動としてダウンの時が来ているようだ。 ダウンの時は寝床から起きられないどころか外出もできない。 SU病の症状であろう。 TZMさんは、コロナ脳でワクチン関係はフル接種である。 新型コロナワクチンも常に打っている。 この新型コロナワクチン接種が、元々のSU病の症状…

  • 非接種者の立場から見たTZMさんの苦境とワクチン問題

    いつもの集いに行ってきた。 今日はTZMさんが欠席だった。 父上であるTZTさんによると「気分の落ち込みが大きくて」とのことだった。 TZMさんは、気分の起伏が大きい心の病気を患っている。 SU病である。 気分がハイの時は明るく多弁となる。 気前も良くなる。 先日、私にダウンベストをくれた時は、明らかにハイの時だった。 そして、今その反動としてダウンの時が来ているようだ。 ダウンの時は寝床から起きられないどころか外出もできない。 SU病の症状であろう。 TZMさんは、コロナ脳でワクチン関係はフル接種である。 新型コロナワクチンも常に打っている。 この新型コロナワクチン接種が、元々のSU病の症状…

  • 心の平静を保つことが元気の秘訣

    今週のお題「元気を出す方法」 私の元気を出す方法とは何か? 「心を鎮め落ち着くこと」である。 何か特にカンフル剤的なものを服用したり、アクションを起こすことはない。 ただ、心を平静に保つ。 ただ、これだけで元気は出てくる。 自分に何かを加えようとするのではない。 何かを加えると、それを消化しなければならず、そのためのエネルギーが必要となる。 それはエネルギーの浪費である。 何もしない。 ただ心を静かにするだけである。 人はただ平静さを保てば、元気は湧いてくるものなのである。 これは簡潔な方法である。 ただ説明が簡単なだけで、実行はそれなりに難しい。 その詳細について解説をしても良いが、内容が偉…

  • 心の平静を保つことが元気の秘訣

    今週のお題「元気を出す方法」 私の元気を出す方法とは何か? 「心を鎮め落ち着くこと」である。 何か特にカンフル剤的なものを服用したり、アクションを起こすことはない。 ただ、心を平静に保つ。 ただ、これだけで元気は出てくる。 自分に何かを加えようとするのではない。 何かを加えると、それを消化しなければならず、そのためのエネルギーが必要となる。 それはエネルギーの浪費である。 何もしない。 ただ心を静かにするだけである。 人はただ平静さを保てば、元気は湧いてくるものなのである。 これは簡潔な方法である。 ただ説明が簡単なだけで、実行はそれなりに難しい。 その詳細について解説をしても良いが、内容が偉…

  • 新型コロナワクチン後遺症による認知症の進行。

    昨日のいつもの集いでのことである。 この日はNZさんの87回目の誕生日だった。 だが、当人はそれに気づいていない。 忘れてしまっているのだ。 私が「今日、NZさんの誕生日だよね」と教えて、やっと「あぁ、そうだった!」といに出だすのだった。 NZさんは、認知症である。 普段の会話は普通にできる。 だが、記憶が定着しない。 最近では一分前のことも覚えていない。 ついさっき自分で確認したことを、その発言が終わって数秒後にまた尋ねている。 こうしたことが、1時間に数回ある。 ほんの数ヶ月前までは、これほど酷くはなかった。 元々認知症だったのだが、新型コロナワクチン接種の後遺症により、その進行が早まって…

  • 新型コロナワクチン後遺症による認知症の進行。

    昨日のいつもの集いでのことである。 この日はNZさんの87回目の誕生日だった。 だが、当人はそれに気づいていない。 忘れてしまっているのだ。 私が「今日、NZさんの誕生日だよね」と教えて、やっと「あぁ、そうだった!」といに出だすのだった。 NZさんは、認知症である。 普段の会話は普通にできる。 だが、記憶が定着しない。 最近では一分前のことも覚えていない。 ついさっき自分で確認したことを、その発言が終わって数秒後にまた尋ねている。 こうしたことが、1時間に数回ある。 ほんの数ヶ月前までは、これほど酷くはなかった。 元々認知症だったのだが、新型コロナワクチン接種の後遺症により、その進行が早まって…

  • 新型コロナワクチン接種で言葉が話せなくなる?

    いつもの集いに行ってきた。 この境界は✝の凶弾に属しており、凶弾の他の境界の消息についての話題がよく出る。 隣県の境界の墨子の健康状態の話になった。 その墨子は、最近突然言葉が話せなくなった。 医師の診察を受けたが、原因不明とのことだ。 私はそれを聞いて(あぁ、新型コロナワクチン接種の後遺症だな)と思った。 だが、それは思うだけで口には出さなかった。 喋れば波風が立つ。 それも、かなり大きな波である。 ここは沈黙するのが正解であろう。 新型コロナワクチン接種の後遺症は、全身に及ぶ。 脳も例外ではない。 その墨子はワクチンが脳に作用してしまったのであろう。 当事者や境界関係者は「ストレスだろう」…

  • 新型コロナワクチン接種で言葉が話せなくなる?

    いつもの集いに行ってきた。 この境界は✝の凶弾に属しており、凶弾の他の境界の消息についての話題がよく出る。 隣県の境界の墨子の健康状態の話になった。 その墨子は、最近突然言葉が話せなくなった。 医師の診察を受けたが、原因不明とのことだ。 私はそれを聞いて(あぁ、新型コロナワクチン接種の後遺症だな)と思った。 だが、それは思うだけで口には出さなかった。 喋れば波風が立つ。 それも、かなり大きな波である。 ここは沈黙するのが正解であろう。 新型コロナワクチン接種の後遺症は、全身に及ぶ。 脳も例外ではない。 その墨子はワクチンが脳に作用してしまったのであろう。 当事者や境界関係者は「ストレスだろう」…

  • 神秘的な自然現象の裏にある明確な意思

    「正月だ」「年が明けた」と思っていたら、もう1月も末である。 あっという間である。 そして、大寒も残すところ3日である。 一年で最も気温が下がる期間として、暦が教えてくれている。 暦は馬鹿にできない。 本当に今の時期は気温が下がる。 今年も災害が出るほどの気温低下があった。 「異常気象だ」「気象が不安定だ」と言っても、基本は暦通りに気象は展開している。 気まぐれに動いているわけではないように見える。 これは神秘的でもある。 「そんなのただの自然現象であって、神秘でもなんでも無い」という声もあるかもしれない。 私は、そうは思えない。 自然に明確な意思があり、それに沿って自然が運営されている。 人…

  • 神秘的な自然現象の裏にある明確な意思

    「正月だ」「年が明けた」と思っていたら、もう1月も末である。 あっという間である。 そして、大寒も残すところ3日である。 一年で最も気温が下がる期間として、暦が教えてくれている。 暦は馬鹿にできない。 本当に今の時期は気温が下がる。 今年も災害が出るほどの気温低下があった。 「異常気象だ」「気象が不安定だ」と言っても、基本は暦通りに気象は展開している。 気まぐれに動いているわけではないように見える。 これは神秘的でもある。 「そんなのただの自然現象であって、神秘でもなんでも無い」という声もあるかもしれない。 私は、そうは思えない。 自然に明確な意思があり、それに沿って自然が運営されている。 人…

  • ワクチン接種がインフルエンザ感染を招く。

    飲食店を経営している知人の話によると、当地では今「インフルエンザとノロウィルスが流行っていて大変」なのだそうだ。 へぇ~、そうなんだぁ。 私は大して気のない反応を返した。 私の様子を見て知人は戸惑っているようだった。 実際、私はインフルエンザには興味がない。 インフルエンザは、予防ワクチン接種をした人が罹るものだと考えているからだ。 ワクチン接種をしなければ、インフルエンザには罹らない。 接種するから、インフルエンザになる。 私はそう考えているが、その持論を開陳するのは止めておいた。 色々と面倒だからだ。 今の日本で、このようなことをリアルで語れば、変人扱いされるだけである。 日本人の多くはワ…

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