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2006/10/01

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  • Thundercat – A Fan's Mail (Tron Song Suite II)

    夜中にThundercatを聴くと抜け出せなくなります。特にこれ。ミャオミャオ言ってます。

  • 未明の邂逅

    約3年振りの、まさかの更新。気付けば齢30を過ぎ、周囲は目眩く変わりました。しかしながら、音楽を聴く事は矢張り慣習化していて世間はデジタル化の一途を辿る中、アナログの温もりを感じております。先日。早朝何気なくラジオを聞いていると、不意に流れた一曲

  • 福岡で渡良瀬

    日本のJAZZファンがピアノを好む事は周知の事実だが、私も例に漏れず。とりわけ、福居良と板橋文夫は私にとって特別なピアニストなのである。板橋文夫の渡良瀬を初聴した時の感動は、今でも鮮明に覚えている。そんな板橋文夫のLiveに行く好機が訪れた。私は仕事を

  • R.I.P Terry Callier

    また一人、偉大なアーティストが逝去した。Terry Callier。私の中でも特別なアーティストである。数年前、彼のアルバムWhat color is loveのジャケットに強く惹かれて購入した。そして1曲目で私は彼の虜となった。その曲こそDancing Girl。今まで幾度と無く

  • undun / The Roots

    何時だっただろうか、かつて私はdo you want anymore!!!??!という素晴らしいアルバムに出会った。クラシックであるそのアルバムを初聴した時、こんなHIPHOPがあるのかという衝撃を受けた事を今でも覚えている。今作は、The Roots初のコンセプトアルバムであり、Redford

  • 久々に・・・

    読者が著しく減ったこのBlogですが、自身の備忘録も兼ねて、もう少し続けるつもりです。ここまで続けると、さくっと辞めれないのが実情ですが。さて、二日立て続けに映画を見ました。「瞳の奥の秘密」と「Biutiful」です。二作とも深い爪痕を残す、名作でした。

  • 最近・・・

    仕事の環境が大きく変化し、慣れるのに精一杯な今日この頃。現実逃避するかの様に、休みの度に様々な場所に足を運んでおります。ガス銃を乱射できるバーでへべれけになるまで呑んでみたり、Koozaの迫力に圧倒されてへべれけになるまで呑んでみたり、FACo(福岡アジアコレクショ

  • Limelight

    東日本大震災より一年が経過しました。 未だ数多の問題が解決せず屹立しています。 被災者でない人間にとっては、少しずつ風化し過去のこととなりつつあるのが現状の様な気がします。 チャップリンのライムライトという映画の中で「死と同じく、生も避けることが

  • Heart Fever/Ovall

    個人的な見解だが、人間は限られた時間の中を生きている。その限られた時間の中で、実に多種多様なモノに接する。それは、言うまでもなく個人の取捨選択次第で如何様にも変貌する。私の場合、とりわけ音楽はなるべく多くの作品を聴きたいが、限られた時間の中ではそ

  • 分水嶺 2012

    本当に久方振りの更新となります。これだけ期間があけば、何かしら起こるのは至極当然の事でして。友人の結婚、出産、帰郷。自身に限って言えば、属性の変化こそ無いけれど、内面的な変化はありました。何れにせよ、気付けば2012年。今年は、一日一日を丁

  • nakasu Jazz 2011

    お久し振りです。見慣れた常套句で申し訳御座いません。。去る8/26,27に中州Jazz 2011に行ってまいりました。お目当てとしては、J.A.M from Soil & Pimp Sessions、Monday 満ちる、Fried Pride、青木カレン、小瀬村 晶…史上最高の面子で挑む中州Jazz 2011…

  • Master Piece

    去る5月30日、Emi Meyerのインストアライヴ@福岡天神タワーレコードに行って来た。Emi Meyerと言えば、Curious Creatureで一躍有名になったジャズ・シンガーだが、このBlogを御覧になっている人の中には、Shing02の歪曲に参加しているArtistと言った方がしっくりと

  • like 五月病

    お久し振りです。尋常でない忙しさに感けて、更新を怠っていました。今年二月、友人夫妻に待望の第一子が誕生しました。友人夫妻は言わずもがな、私にまで望まれ誕生したサエ嬢はどう見ても父親似。その愛らしいしかめっ面はまるで、一点差で負けている後半ロスタイ

  • 無知

    例えば、ある交差点があるとする。私は、その交差点の界隈に長きに渡って住んでおり、まるで何もかも知っている様な気がするとする。或る人は右折し、或る人は左折する。或る人は直進するかもしれないし、或る人は渡らずに踵を返すかもしれない。その交差点界隈の地理

  • 古都

    どうもお久し振りです。今回はプライベート全開なので失礼をば致します。と、その前に。modal soul classics 2買いました。Context To The Waterで虜になったFKと、同郷原田郁子擁するClammbonが良い働きしてました。良い音楽は様々な情景が浮かぶと云うけれど、面識

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