chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 多摩川・津の優勝戦

    【多摩川マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 123/546の進入から15トップスタートの2号艇中村日向が捲りを決めて先頭に立ち、中村日向は1号艇茅原悠紀の2M差しを振り切って多摩川初・昨年7月宮島ルーキーシリーズ第11戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝。 尚、2連単10

  • 芦屋・住之江の優勝戦

    【芦屋日本MB選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇鈴木勝博に対して2号艇清水敦揮の差しが届き、2M内先行した清水敦揮は鈴木勝博の差し返しをなんとか振り切って芦屋初・昨年9月若松夜王シリーズ第2戦西日本スポーツ杯海属王決定戦以来となる通算2

  • 宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦

    宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が2号艇中山将の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・宮島2回目・通算40回目の優勝。 尚、中山将は判定の結果+01のフライング返還欠場。

  • 若松山口シネマカップは佐藤航がデビュー初優勝

    若松山口シネマカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤航(埼玉支部124期5087)がスタート劣勢だったものの伸び返して押し切り、14度目の優出にしてデビュー初優勝。

  • 大村開設72周年記念G1海の王者決定戦

    大村開設72周年記念G1海の王者決定戦優勝戦(特設サイト)は162/345の進入から1号艇原田幸哉(長崎支部)が6号艇山口剛の差しと2号艇上田龍星の捲り差しを振り切って先頭に立ち、大村15回目・G1V19にして昨年8月若松サッポロビールカップ以来となる通算98回目の優勝。 後

  • 浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦

    浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇古結宏が06トップスタートの速攻を決めて、昨年8月の前回当地テレしずサマーカップ以来となる通算35回目・浜名湖2回目の優勝。

  • 江戸川・三国・桐生の優勝戦

    【江戸川外向発売所開設12周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 昨日中止順延で1日遅れの優勝戦は1号艇戸塚邦好(東京支部)がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。 これにより、1M差し順走2番手だった2号艇荒井輝年が先頭に繰り上が

  • 開設72周年記念競走G1児島キングカップ

    開設72周年記念競走G1児島キングカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇菊地孝平が追い風8mの水面でアグレッシブに捲りを決めて先頭に立ち、3艇集団フライングだった昨日の5日目12R準優勝戦で生き残り予選18位から優出した菊地孝平は今年3回目・児島6回目

  • 今日の優勝戦、下関・津は共に埼玉支部選手が優勝しましたが…

    【下関巌流本舗杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢(埼玉支部)が押し切って先頭に立ち、濱崎直矢は2号艇小池修平の2M差しを振り切って先頭を守り下関初・昨年5月常滑オラレセントレア開設11周年記念競走以来となる通算29回目の優勝。【津ルーキーシリーズ第7

  • 平和島・宮島・唐津の優勝戦

    【平和島BTS河辺開設29周年記念優勝戦】 12/3645の進入から1号艇金子萌が4号艇酒井俊弘のチルト+1度捲りをこらえ切る間隙を縫って2号艇中越博紀の差しが届き、2M内先行した中越博紀は金子萌の外全速戦を受け止めて平和島2回目・2020年7月鳴門サッポロビールカップ競走以来

  • 多摩川・住之江・若松の優勝戦

    【多摩川G3オールレディースリップルカップ優勝戦】 123/465の進入から4号艇平山智加がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・多摩川5回目・通算42回目の優勝。 尚、2連単41は1910円・3連単412は8380円。【住之江サンケイスポーツ旗争奪飛龍賞競走優勝戦】 枠なり

  • 鳴門市長杯競走は小坂尚哉が鳴門初Vにして約1年ぶりの優勝

    鳴門市長杯競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇小坂尚哉が捲りを決めて先頭に立ち、鳴門初・昨年4月尼崎BTS鳥取開設12周年記念鳥取市長杯以来となる通算23回目の優勝。 尚、2連単32は2420円・3連単324は5990円。 ちなみに今日は横浜スタジアムで「齊藤京子日向坂46

  • 中辻崇人が常滑市長杯で全場優勝達成

    市制70周年記念常滑市長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中辻崇人が押し切り、今年4回目・常滑初・通算75回目にして史上36人目の全24場優勝を初日12Rドリーム戦2号艇2着以外全て1着の準完全Vで達成。【祝・全24場制覇達成❗️】市制70周年記念 常滑市長杯を制したのは

  • 戸田・浜名湖・蒲郡・芦屋の優勝戦

    【戸田日刊大衆杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇佐竹友樹(埼玉支部)が3号艇岡村慶太の捲りを受け止めつつ2号艇竹井貴史の差しを振り切って先頭に立ち、戸田4回目・2016年9月の当地鬼怒川金谷ホテル・鬼怒川温泉ホテル杯以来となる通算7回目の優勝。 竹井貴史は深

  • 三国・下関の優勝戦

    【三国マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇伊藤誠二が押し切り、2022年3月報知新聞創刊150周年記念競走びわこ王座決定戦以来となる通算58回目の優勝。【下関海響ドリームナイター7周年記念COME ON!FM CUP優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇君島秀三が3号艇

  • 【大村さくら】新年度最初の優勝者を決めるおおむら桜祭り競走

    2024年度最初の優勝者を決めるおおむら桜祭り競走優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇守田俊介が02トップスタート踏み込む速攻を決めて、前走地福岡ニッカン・コム杯に続く今年4回目・大村3回目・通算122回目の優勝。 ちなみにレース名の「大村桜まつり」は大村公園で今

  • 新スタンド記念G1唐津ダイヤモンドカップ

    2021年11月に完成した新スタンドを記念したG1唐津ダイヤモンドカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇西山貴浩が押し切り、「サービス満点!!西山きゅ~ん♡」のキャッチコピーが付いた西山貴浩は唐津初・昨年5月芦屋PayPay銀行賞以来となる通算47回目の優

  • 津BOATBoyCUP優勝戦はマクール決着

    津ヴィーナスシリーズ第24戦BOATBoyCUP優勝戦は枠なり3vs3の進入から11トップスタートの2号艇浜田亜理沙が捲りを決めて先頭に立ち、津2回目・昨年12月多摩川G1クイーンズクライマックスに続く通算11回目の優勝。 4号艇喜井つかさが二段捲りで続いて2着に入り、2連単6060

  • 箕面市主催住之江開設67周年記念北急延伸記念G1太閤賞競走

    大阪府箕面市主催住之江開設67周年記念北急延伸記念G1太閤賞競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇瓜生正義日本モーターボート選手会会長が4号艇丸岡正典(大阪支部)の捲り差しを振り切って先頭に立ち、前走地びわこオールサンケイスポーツ杯に続く今年2回

  • びわこ・平和島の優勝戦

    【報知新聞大阪発刊60周年びわこ王座決定戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から14トップスタートの1号艇永田啓二が2号艇吉田裕平の1M差しと2M差しを振り切って先頭に立ち、昨年V4の永田啓二はびわこ初・通算25回目の優勝。 尚、5号艇上條嘉嗣は1周1M外マイの際に振り込み選手

  • 江戸川・下関・芦屋の優勝戦

    【江戸川日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】 右横風4m波高20cmで2周戦の優勝戦は5号艇竹下大樹(福岡支部121期5018)が捲りを決めて先頭に立ち、7度目の優出にしてデビュー初優勝。 尚、2連単51は3260円・3連単512は15480円。 ちなみに今節は21日の初日が中止順

  • 若松開催中止で今日の優勝戦は浜名湖と三国

    今日最終日の予定だった若松5日間開催サンケイスポーツ杯が電気設備不具合のため23日の3日目以降中止開催打ち切りになった事で、本日最終日の場は浜なこ・みくにのなこみく。【浜名湖Daiichi-TVファイティングカップ優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇林美憲が押し切

  • 多摩川・丸亀の優勝戦

    【多摩川巧者決定戦!澤乃井カップ澤乃井優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇今泉友吾(東京支部)が08トップスタートの速攻を決めて、前走地平和島日本財団会長杯に続く今年2回目・多摩川2回目・通算11回目の優勝。【丸亀G3オールレディース創刊30周年マクール杯優勝戦

  • 桐生・津・尼崎・宮島・大村の優勝戦

    【桐生みどり市発足18周年記念市議会議長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇山本隆幸が押し切り、桐生初・昨年9月下関住信SBIネット銀行賞以来となる通算51回目の優勝。【津BTS養老開設7周年記念よーたんカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇吉川

  • 福岡・唐津・常滑の優勝戦

    【福岡ニッカン・コム杯優勝戦】 6人中5人がG1ウィナーで内枠3人がSGウィナーという豪華な優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇守田俊介が押し切り、今年3回目・通算121回目・現妻太陽夫人の地元水面だった福岡では6回目の優勝。 尚、6号艇高橋竜矢が最後方の位置から最終

  • 【春の嵐】戸田SG優勝は毒島誠【実況は二宮アナ】

    2019年以来5年ぶりの戸田開催になったSG総理大臣杯鳳凰賞競走(特設サイト)は7R以降中止打ち切りになった4日目の追い風14m波高13cm程ではなかったものの、最終日も春の嵐が吹いた荒れ水面。 追い風10m波高10cmで安定板使用の3周戦で迎えた戸田優勝戦は枠なり3vs3の進入

  • 江戸川・びわこの優勝戦

    【江戸川関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯優勝戦】 追い風8m波高20cmで2周戦の優勝戦は1号艇関浩哉が06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・江戸川初・通算14回目にして4戦全勝の完全優勝達成。 ちなみに今節は14~19日の6日間でしたが当初4日間開催で、15日

  • 浜名湖・三国・尼崎・下関・芦屋の優勝戦

    【浜名湖ルーキーシリーズ第5戦スカパー!JLC杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇藤原碧生(岡山支部129期5217)が押し切り、5度目の優出にしてデビュー初優勝。【三国SODA杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇萩原秀人(福井支部)が捲り差しを決めて1号艇武田光史

  • 丸亀大阪スポーツカップ優勝戦

    丸亀大阪スポーツカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇森高一真(香川支部)が14トップスタートの速攻を決めて、昨年V3の森高一真は丸亀18回目・通算44回目の優勝。

  • 児島・蒲郡の優勝戦

    【児島備南競艇事業組合48周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇海野康志郎(95期4324)が押し切り、昨年V3の海野康志郎は児島2回目・通算36回目の優勝。【蒲郡愛知バス杯争奪ABCツアーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇宮下元胤(愛知支部95期4298

  • WhiteDayのG2宮島モーターボート大賞は波乱のGreenDay

    G2宮島モーターボート大賞イーストVSウエスト宮島頂上バトル優勝戦(特設サイト)は125/4/36の進入から07トップスタートの6号艇下條雄太郎(長崎支部)がイースト5人相手に大外大捲りを決めて先頭に立ち、ウエストから唯一優出した下條雄太郎は宮島2回目・昨年5月大村NAGAS

  • 福岡・津の優勝戦

    【福岡マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇古澤光紀(福岡支部)が押し切り、今年2回目・福岡4回目・通算19回目の優勝。【津プライドラウンド第2戦男女W優勝戦最終日】 男子の11Rツッキー優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇高倉和士(福岡支部111

  • 江戸川・戸田・唐津・大村の優勝戦

    【江戸川日刊ゲンダイ杯優勝戦】 11トップスタートの4号艇三角哲男(東京支部)がカド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V3の三角哲男は江戸川9回目・通算94回目の優勝。 1号艇桑原将光(今節選手代表)がイン戦残して2着に入り、東京支部ワンツーの2連単2360円・3連単413は8

  • 桐生・多摩川・常滑・三国・丸亀の優勝戦

    【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 追い風8m波高7cmで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠(今節選手代表)が押し切り、昨年V7の毒島誠は桐生19回目・通算76回目にして11戦全勝の完全優勝達成。 2号艇藤生雄人(群馬支部)が1Mターン流れるも2M差しで2着に

  • 開設71周年記念G1尼崎センプルカップ

    開設71周年記念G1尼崎センプルカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から14トップスタートの3号艇島村隆幸が3カド捲りを決めるも4号艇秦英悟の捲り差しが届いて両者接戦になり、更に両者の間隙を縫った5号艇篠崎元志が差し伸びて2Mを先行。 しかし、篠崎元志は

  • 浜名湖・蒲郡・児島・若松の優勝戦

    【浜名湖薄暮だョ!B級名人大集合マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から02トップスタートの1号艇向所浩二51歳が速攻態勢も3号艇渡邊伸太郎56歳の捲り差しが届き、渡邊伸太郎が2M内先行で抜け出し浜名湖4回目・2022年1月大村BTS長崎佐々開設6周年記念以来となる通算32回

  • びわこ・芦屋の優勝戦

    【びわこ京都新聞杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇藤山翔大が4号艇外崎悟の捲り差しを振り切って先頭に立ち、びわこ初・2022年4月尼崎デイリースポーツ杯争奪ささはら賞競走以来となる通算10回目の優勝。【芦屋BTS勝山開設30周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入か

  • 津・福岡・大村の優勝戦

    【日本財団会長杯3支部ガチ対決シリーズin津優勝戦】 三重支部2人・東京支部3人・群馬支部1人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇松井洪弥(三重支部)が押し切り、津初・2022年7月常滑カブトビールカップ以来となる通算5回目の優勝。 2号艇春園功太(三重支部)が

  • 得点率制のG1江戸川大賞は湯川浩司がG2江戸川634杯に続く江戸川連覇

    開設68周年記念G1江戸川大賞優勝戦(特設サイト)は1号艇杉山裕也(93期4269)が3号艇長田頼宗(今節選手代表93期4266)の捲りを受け止めて流れた展開を突いた4号艇湯川浩司(大阪支部)が差しを決めて先頭に立ち、1月の前回当地G2江戸川634杯モーターボート大賞に続く今年

  • 丸亀・宮島の優勝戦

    【丸亀ナイター王決定戦!楽天銀行杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇川上剛(福岡支部)のターン流れて2号艇平田忠則(福岡支部)の差しと3号艇谷野錬志の捲り差しが入り、平田忠則が谷野錬志の捲り差しを内でこらえきって先頭に立ち丸亀4回目・昨年12月唐津G3企業杯

  • 三国北陸がんばろう杯優勝戦

    三国北陸がんばろう杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が05トップスタートの速攻を決めて、三国4回目・2022年1月桐生タイムス杯以来となる通算77回目の優勝。

  • 下関ニッカン・コム杯優勝戦

    下関ニッカン・コム杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇田頭実が3号艇安河内健の捲りを受け止めて先頭。 田頭実は2M安河内健に差されそうになるも先頭を守りきり、昨年6月宮島BTS安芸高田開設4周年記念サンフレッチェ広島カップ以来となる通算82回目の優勝。

  • 鳴門・尼崎・常滑・浜名湖・多摩川の優勝戦

    【鳴門巧者決定戦競走優勝戦】 来月は整備棟工事で非開催のため、早くも2023年度鳴門最終開催になった優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇菅章哉(徳島支部)が押し切り、今年2回目・鳴門8回目・通算23回目の優勝。【サンケイスポーツ旗争奪尼崎選手権競走"インプールをぶ

  • 蒲郡創刊70周年記念中日スポーツ賞龍神杯優勝戦

    蒲郡創刊70周年記念中日スポーツ賞龍神杯優勝戦は125/346の進入から1号艇辻栄蔵が押し切り、昨年7月戸田シニアVSヤングBOATBoyCUP以来となる通算84回目・蒲郡では自身の初SGタイトルだった2003年8月SGオーシャンカップ以来となる3回目の優勝。

  • 桐生・若松の優勝戦

    【桐生タイムス杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇片橋幸貴が09トップスタートの速攻を決めて、前走地江戸川日本財団会長杯に続く今年2回目・通算6回目・桐生では2017年7月デビュー初V以来となる2回目の優勝。【若松夜王シリーズ第4戦ニッカン・コム杯スピードスター

  • 平和島A1級vs東京支部開催は追加斡旋の埼玉支部A2尾上雅也が優勝

    【平和島創刊55周年記念夕刊フジ杯TokyoNextからの挑戦状A1級vs東京支部優勝戦】 A1選手欠場の補充として開催直前に追加斡旋されたA2級の尾上雅也(埼玉支部)がA1勢を抑えて優出1号艇。 優勝戦は向かい風8m波高6cmで2周戦でしたが、尾上雅也は枠なり3vs3のインから荒水

  • 【LA】第8回G2レディースオールスター【今年は年2回】

    びわこ開催の第8回G2レディースオールスター優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉優美が07トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の渡邉優美はびわこ2回目・G2以上は初となる通算14回目の優勝。 ちなみにロサンゼルス・ドジャースに大谷翔平と山本由伸の

  • 【優勝賞金200万円】PALBOAT宮島開設9周年記念第50回岩田杯

    【PALBOAT宮島開設9周年記念岩田杯優勝戦】 優勝賞金200万円を懸けた第50回岩田杯は枠なり3vs3の進入から1号艇吉川元浩(兵庫支部)が押し切り、今年2回目・宮島3回目・通算101回目の優勝。【三国日本財団会長杯水仙花賞優勝戦】 枠なり2vs4の進入から2号艇水摩

  • 江戸川・戸田の優勝戦

    【江戸川東京スポーツ杯優勝戦】 1号艇加藤政彦(東京支部)が押し切り、昨年11月の当地報知新聞社杯に続く通算3回目・江戸川2回目の優勝。【日本財団会長賞WINWINパーク戸田開設記念優勝戦】 枠なり4vs2の進入から1号艇前田将太が17トップスタートの速攻を決めて、前

  • 尼崎・蒲郡・下関の優勝戦

    【尼崎BOATBoycup"インプールをぶち破れ!"まくってちょ~うだい!!優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇河村了が3号艇石渡鉄兵の捲りを張り飛ばした展開を突いた5号艇岡部大輝が捲り差しを決めて河村了を捕らえ、岡部大輝は2M内先行で単独先頭に立ち昨年9月エディウィン鳴

  • 鳴門のいも屋杯競走優勝戦

    大学芋を始めとする芋菓子を製造販売する鳴門のいも屋のタイトル戦を締め括る鳴門のいも屋杯競走優勝戦は、枠なり3vs3の進入から鉄腕Dashカド捲りを決めた4号艇山口達也が内で粘る1号艇古賀繁輝を振り切って先頭に立ち、山口達也メンバーは鳴門3回目・昨年3月江戸川関東日

  • 浜名湖・大村の優勝戦

    【浜名湖BTS玉川25周年記念Wave21杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇谷野錬志(静岡支部)が07トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・浜名湖6回目・通算31回目の優勝。 4号艇笠原亮(静岡支部)が1M捲り差しから2M外握って2着に入り、静岡支部ワンツー。 尚、

  • 桐生・平和島・多摩川・常滑・唐津の優勝戦

    【日本モーターボート選手会会長杯3支部ガチ対決シリーズin桐生優勝戦】 東京支部2人と群馬支部3人と三重支部1人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇椎名豊(群馬支部)が1号艇宮之原輝紀(東京支部)を差し切って先頭に立ち、昨年V4の椎名豊は桐生5回目・通算25回目

  • 江戸川・津・住之江・芦屋の優勝戦

    【江戸川日本財団会長杯優勝戦】 4号艇佐藤悠が展示航走中の転覆で欠場したため5艇立てになった優勝戦は123/56の進入から07トップスタートの5号艇片橋幸貴が捲りを決めて先頭に立ち、江戸川初・2021年5月鳴門日本財団会長杯競走以来となる通算5回目の優勝。 尚、2連単51

  • 児島PayPay銀行賞優勝戦

    児島PayPay銀行賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇小野達哉が14トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の小野達哉は通算10回目・児島では昨年4月の前回日刊スポーツ杯に続く2回目の優勝。

  • びわこ・丸亀の優勝戦

    【奥村佃煮提供びわこお魚0929CUP優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇前田将太が05トップスタートの速攻を決めて、昨年V7の前田将太は通算44回目・びわこでは昨年4月の前回ボートピア京都やわた開設16周年記念に続く2回目にして7戦全勝の完全優勝達成。 ちなみに0929と

  • 宮島G1中国地区選手権

    宮島G1中国地区選手権優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇山口剛(広島支部)が押し切り、先月の前回当地日刊スポーツ栄光楯新春広島ダービーに続く今年2回目・宮島20回目・G1V12となる通算55回目の優勝。 4号艇大上卓人(広島支部)が1M差して2着、3号艇浜

  • 尼崎G1近畿地区選手権競走

    尼崎G1近畿地区選手権競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇山崎郡が押し切り、昨年V4の山崎郡は尼崎2回目・通算21回目にしてG1初優勝。【鳴門なるちゃんバースデー8周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇谷津幸宏の捲り差しが1号艇加藤政彦

  • 若松・三国・戸田の優勝戦

    【にっぽん未来プロジェクト競走in若松優勝戦】 126/345の進入から1号艇松村敏(福岡支部)が13トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の松村敏は若松6回目・通算43回目の優勝。【三国巧者決定戦優勝戦】 枠なり2vs4の進入から16トップスタートの3号艇下出卓矢(福井支

  • 前田滉がB級メモリアルとB級グランプリに続いてB級地区選手権も優勝

    【浜名湖オールB級東海地区選手権公営レーシングプレス杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇前田滉がターン流れたものの押し切り、浜名湖2回目・昨年5月戸田マンスリーBOATRACE杯以来となる通算6回目の優勝。 ちなみに来期適用勝率7点台でA1復帰濃厚の前田滉は過去に

  • 蒲郡G1東海地区選手権競走

    蒲郡G1東海地区選手権競走優勝戦(特設サイト)は展示の1256/34から本番はピット離れ遅れた4号艇菊地孝平が回り込んで12456/3の進入に。 そんなごちゃついた進入でしたが1号艇池田浩二(愛知支部)が押し切り、昨年V4の池田浩二は蒲郡16回目・G1V14となる通算94回目の優

  • 芦屋G1九州地区選手権競走

    芦屋G1九州地区選手権競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が14トップスタートの速攻を決めて、前走地G1浜名湖賞に続く今年2回目・芦屋11回目・G1V19となる通算102回目の優勝。

  • 平和島G1関東地区選手権は東京支部上位独占

    平和島G1関東地区選手権優勝戦(特設サイト)は132/456の進入から1号艇一瀬明(東京支部)が06トップスタートも5号艇濱野谷憲吾(東京支部)が鋭い捲り差しを決めて一瀬明を差し切り、平和島では昨年8月の前回デイリースポーツサマーカップに続く22回目・昨年9月唐津G1全日

  • 江戸川・児島・徳山の優勝戦

    【江戸川創刊55周年夕刊フジ杯優勝戦】 1号艇片岡雅裕(101期4459)が12トップスタートの速攻を決めて、江戸川初・昨年11月三国SGチャレンジカップに続く通算31回目の優勝。【児島G3オールレディース瀬戸の女王決定戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇守屋美穂(岡

  • 丸亀BTS朝倉開設31周年記念優勝戦

    丸亀BTS朝倉開設31周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇松尾昂明が2号艇竹田辰也の捲りを受け止めて先頭に立ち、松尾昂明は2周1M竹田辰也に差されそうになって以降も追い上げられるも0.3秒差で先頭を守り丸亀2回目・昨年4月芦屋日本MB選手会会長杯以来となる通算16回

  • 常滑・大村の優勝戦

    【常滑日本空調システム杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇松田祐季(98期4391)と捲り差す3号艇船岡洋一郎(98期4398)で接戦になりますが、判定の結果松田祐季が+01のフライング返還欠場。 これにより船岡洋一郎が単独先頭に立ち、昨年V2の船岡洋一郎

  • 戸田・唐津・下関の優勝戦

    【戸田BP栗橋カップ開設記念サンスポZBAT!杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から10トップスタートの4号艇井上一輝がカド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V3の井上一輝は戸田初・通算11回目の優勝。 尚、2連単41は1530円・3連単413は7890円。【唐津住信SBIネット銀行賞優勝戦】

  • 多摩川神奈川新聞社賞優勝戦

    多摩川神奈川新聞社賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇稲田浩二(兵庫支部)が押し切り、多摩川2回目・2022年10月G1尼崎センプルカップ以来となる通算45回目の優勝。 3号艇尾嶋一広(兵庫支部)が1M外マイからの2M差しで2着に入り、兵庫支部ワンツー。

  • 尼崎・若松の優勝戦

    【尼崎創刊75周年記念スポーツニッポン杯争奪伊丹市施行70周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートの4号艇島村隆幸がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・尼崎2回目・通算34回目の優勝。 尚、2連単42は2510円・3連単423は16000円。【若松日本財

  • 鳴門ボートレースレディースVSルーキーズバトル優勝戦

    鳴門ボートレースレディースVSルーキーズバトル優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇濱野斗馬(ルーキーズ香川支部126期5136)がスリットギリギリを攻めた01トップスタートの速攻を決めて、6度目の優出で決めたデビュー初優勝を3日目9R2号艇2着以外全て1着の準完全Vで達成。

  • 江戸川・桐生・津の優勝戦

    【江戸川ボートレース研究ファン感謝祭優勝戦】 1号艇石川真二が14トップスタートの速攻を決めて、江戸川4回目・昨年10月尼崎阪神電車ジェット・シルバー5700杯に続く通算94回目の優勝。 1M捲りに行った2号艇永井源が6号艇木場悠介の1M差しを2M行かせて捌き切り、元愛知

  • 【ゴジラコラボ】開設70周年記念静岡県知事杯争奪戦Godzilla1浜名湖賞

    開設70周年記念静岡県知事杯争奪戦G1浜名湖賞優勝戦(特設サイト)は「松村香織さん生誕&美久梨ちゃん誕生記念」の冠協賛タイトルが付いた今節の最終決戦。 レースは枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が03トップスタートの速攻を決めて、昨年V9の峰竜太はG1V18となる通算

  • 蒲郡・常滑・丸亀・児島の優勝戦

    【誰が勝っても蒲郡初優勝!エフエムEGAO杯家康賞優勝戦】 蒲郡優勝未経験者のみを斡旋した開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇金子拓矢と差す2号艇天野友和(愛知支部)による先頭争いになり、2M内先行した天野友和が金子拓矢の差し返しを振り切って昨

  • 戸田・宮島・徳山の優勝戦

    【BOAT KIDS PARKモーヴィ戸田杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から13スタートの3号艇重木輝彦が捲り差しを決めて09トップスタートの1号艇須藤博倫(埼玉支部)を差し切り、戸田初・2022年4月児島日本トーター杯以来となる通算3回目の優勝。 尚、2連単2310円・3連単314は771

  • 大村創刊75周年記念スポーツニッポン杯優勝戦

    大村創刊75周年記念スポーツニッポン杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇小林一樹が押し切り、大村初・2017年8月下関COME ON!FM CUP以来となる通算3回目の優勝。

  • 唐津・尼崎・多摩川の優勝戦

    【唐津楽天銀行杯優勝戦】 152/346の進入から07トップスタートの1号艇河村了が2号艇渡邊雄一郎の捲りをこらえる間隙を縫って4号艇古賀繁輝(今節選手代表)の捲り差しが届き、2M内先行した古賀繁輝は河村了の差し返しを振り切って唐津15回目・昨年11月宮島楽天銀行賞に続

  • 下関シティーハンターG1競帝王決定戦

    下関開設69周年記念G1競帝王決定戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇上條暢嵩が押し切り、今年2回目・下関では昨年9月の前回G1ヤングダービーに続く3回目・G1V3となる通算25回目の優勝。 ちなみに上條暢嵩は大阪支部で住之江シティーナイターが地元ですが

  • 常滑トランスワードトロフィー2024

    向かい風5m波高3cmの2周戦で迎えた常滑トランスワードトロフィー2024優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇前田篤哉(愛知支部)が押し切り、常滑2回目・2022年12月びわこ日本モーターボート選手会会長賞2022年末ファイナル以来となる通算8回目の優勝。 準優1号艇トリオで唯

  • 桐生・鳴門・児島の優勝戦

    【桐生清酒赤城山近藤酒造杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートカド捲りを決めた4号艇村上遼が5号艇秋元哲の捲り差しと2M差しを振り切って先頭に立ち、昨年V2の村上遼は桐生3回目・通算17回目の優勝。 尚、2連単4880円・3連単456は18190円。【鳴門ALSOK徳

  • 戸田・浜名湖・三国・びわこの優勝戦

    【戸田日本トーターSODAカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇笠原亮が押し切り、昨年V4の笠原亮は戸田3回目・通算68回目の優勝。【浜名湖日刊スポーツウインターカップ優勝戦】 123/564の進入から02トップスタートの1号艇堀本和也が3号艇清埜翔子の捲りを張り飛

  • G2江戸川634杯モーターボート大賞

    東京支部ダブル剛vs全国選抜4人によるG2江戸川634杯モーターボート大賞優勝戦(特設サイト)は1号艇湯川浩司(全国選抜)が押し切り、昨年V2の湯川浩司は江戸川4回目・通算61回目の優勝。 2号艇岡崎恭裕(全国選抜)が1M差しを狙うも振り込んで回り直すアクシデントがあ

  • 徳山BOATBoyCUP A1選手 VS B級選手優勝戦

    徳山BOATBoyCUP A1選手 VS B級選手優勝戦は全員A1選手で占め、枠なり3vs3の進入から1号艇守田俊介が05トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の守田俊介は徳山7回目・通算119回目の優勝を昨年9月以来4ヶ月ぶりの復帰戦で達成。

  • 福岡・住之江・蒲郡の優勝戦

    【福岡創刊75周年記念スポーツニッポン杯争奪戦優勝戦】 枠なり5vs1の進入から1号艇長野壮志郎(福岡支部)が02トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の長野壮志郎は福岡3回目・通算20回目の優勝。 3号艇楠原正剛(福岡支部)が1M捲り差して2着に入り、福岡支部ワンツー

  • 唐津・尼崎の優勝戦

    【唐津私のイケメン選手権優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇篠崎元志が押し切り、前走地福岡新春開運特選レースに続く今年2回目・イケメン選手権V3となる唐津5回目・通算54回目の優勝。#私のイケメン選手権❣️優勝は①#篠崎元志 選手🤍(福岡)🎉枠なり進入からイン逃げ

  • 下関西日本スポーツ杯優勝戦

    下関西日本スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇下出卓矢が2号艇鈴木勝博の捲りを受け止めて押し切り、下関初・昨年4月戸田日本モーターボート選手会会長賞日刊ゲンダイ杯以来となる通算19回目の優勝。

  • 平和島・宮島の優勝戦

    【JESCOカップボートレース平和島劇場開設14周年記念優勝戦】 波高6cm向かい風7mで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇河村了が押し切り、昨年V2の河村了は平和島初・通算24回目の優勝。【宮島週刊大衆杯優勝戦】 ピーク時の波高6cm追い風6mから波高2cm右横風2m

  • 大村G1BBCトーナメント

    大村G1ボートレースバトルチャンピオントーナメント決勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇関浩哉が押し切り、昨年V2の関浩哉は大村初・G1V3となる通算13回目の優勝。 ちなみにギャンブルレーサー関浩哉は選出順位37位で1回戦3着・準々決勝3着・準決勝2着と賞

  • 児島日本モーターボート選手会会長杯優勝戦

    児島日本モーターボート選手会会長杯優勝戦は追い風6m波高5cmの2周戦で行われ、枠なり3vs3の進入から06トップスタート小回り差しの2号艇末永由楽(岡山支部)とカド捲り決めた4号艇船岡洋一郎による先頭争いになり、2M内先行した末永由楽が船岡洋一郎の差しを振り切って児

  • 若松・鳴門・津の優勝戦

    【若松東龍軒カップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇菅章哉(105期4571)が押し切り、昨年V3の菅章哉は若松2回目・通算22回目の優勝。 3号艇塩田北斗(今節選手代表105期4566)が1M捲り差して2着に入り、105期ワンツー。【鳴門大阪王将徳島4店舗合同企画餃子の日杯

  • 浜名湖・徳山の優勝戦

    【浜名湖中日スポーツゴールドカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇稲田浩二が3号艇佐々木完太の捲り差しを振り切って先頭。 しかし、2Mで佐々木完太が稲田浩二を差し切って逆転先頭に立ち、昨年V3の佐々木完太は2周1M稲田浩二の差し返しに舳先掛けられるも振り切

  • 蒲郡・丸亀の優勝戦

    【蒲郡日本財団会長杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉村誠(静岡支部)が05トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の吉村誠は蒲郡初・通算5回目の優勝。 2号艇坪井康晴(静岡支部)が1M差し順走で2着に入り、静岡支部ワンツー。【丸亀香川県中部ボートレー

  • 今年度最後の年末年始特別斡旋開催は戸田埼玉選手権

    【戸田埼玉選手権スポーツニッポン杯争奪戦優勝戦】 優勝賞金160万円を懸けたオール埼玉支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から16スタートの4号艇鈴木賢一がカド捲りを決めて13トップスタートの1号艇中澤和志を捲りきり、鈴木賢一は中澤和志を後方に沈めて先頭に立ち昨年

  • 平和島・びわこ・福岡の年始開催と下関一般開催優勝戦

    【平和島報知杯争奪東京ダービー優勝戦】 オール東京支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇福島勇樹が押し切り、昨年V2の福島勇樹は平和島5回目・通算41回目の優勝。【新春滋賀県知事杯争奪戦琵琶湖より愛をこめて杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇馬場貴

  • 江戸川・桐生・多摩川・住之江・唐津・大村の年始開催優勝戦

    【江戸川新春金盃だるま家カップスタ展10時10分!優勝戦】 オール東京支部になった優勝戦は1号艇近藤雄一郎(121期5007)が3号艇寺島吉彦の捲りをこらえきるも、1M差しから2M内突いてきた6号艇渡辺豊が2M先行の構え。 ここで近藤雄一郎は渡辺豊を包もうとするも流れてし

  • ボートレースPOG2024年指名選手発表

    今日1つ目は、昨夜開催した競艇POGドラフト会議の指名選手を発表します。 今年も昨年同様に競艇の師匠田中信一郎さん(仮名)・菊池峰晴さん(仮名)・上野真之介さん(仮名)と自分の4人で開催しました。 ルールは各地区枠が1人と女子枠・フリー枠が2人の合計10名を指

  • 蒲郡・常滑・津・鳴門・宮島の年末年始開催優勝戦

    【蒲郡中日スポーツ杯争奪新春特別覇者決定戦優勝戦】 オール愛知支部になった優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇丹下健が05トップスタートの速攻を決めて、蒲郡初・2013年3月常滑トコタンカップ以来となる通算3回目の優勝。【常滑中日スポーツ金杯争奪2024新春特別競走

  • 浜名湖・丸亀・芦屋・若松の年末年始開催優勝戦

    【浜名湖静岡新聞社・静岡放送New Year's Cup優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇河合佑樹が07トップスタートの速攻を決めて先頭に立つも、1M差し順走2番手の2号艇菊地孝平が2M差しで舳先届いて同体に持ち込み、昨年V4の菊地孝平は2周1M内先

  • 2024年最初の優勝戦は徳山→児島→下関の発走順

    【徳山yab山口朝日放送杯争奪戦優勝戦】 山口支部4人と遠征選手2人による2024年最初の優勝者を決める戦いは、枠なりオールスロー進入から1号艇魚谷智之(兵庫支部)が11トップスタートの速攻を決めて先頭に立ち、魚谷智之は2号艇白井英治(山口支部)の道中追い上げを0.4

  • G1クイーンズクライマックス優勝は浜田亜理沙で賞金女王は遠藤エミに決定

    クイーン+アダム・ランバートがNHK紅白歌合戦に出演する今年の大晦日G1クライマックス多摩川G1クイーンズクライマックス12Rクライマックス決定戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇浜田亜理沙(埼玉支部104期4546)が15トップスタートの速攻を決めて、今年5回目・

  • 尼崎・福岡・大村の優勝戦

    【尼崎日本財団会長杯争奪歳忘れ今年もありがとう競走優勝戦】 優勝賞金160万円+日本財団会長賞25万円を懸けた全国24場年末年始特別斡旋開催最初の優勝戦はオール兵庫支部になり、枠なり3vs3の進入から1号艇稲田浩二が4号艇鈴谷一平のカド捲りをブロックした展開を突いた5

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ラリーズクラブさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ラリーズクラブさん
ブログタイトル
ラリーズクラブ
フォロー
ラリーズクラブ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用