『世界最高峰の経済学教室』

『世界最高峰の経済学教室』広野彩子 著 人的資本論、行動経済学、組織の経済学、マーケット・デザイン、教育、開発経済学、グローバル経済、政治と経済との関わり、イノベーション、グローバリゼーションなど、多様な経済分野について、それぞれの分野を代表する経済

『暗いところで待ち合わせ』

『暗いところで待ち合わせ』乙一 著視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家へ逃げ込み、居間の隅にうずくまる。他人の気配に怯える

香住

磯の香りが心地よい。一日中この場所で呆けていたいな。 またテツ氏のトラックの調子が悪いらしい。長期入院になりそう。勘弁してくれ。

食べる昆虫

誤解を生みそうな自販機だな。

『われら闇より天を見る』

『われら闇より天を見る』クリス・ウィタカー 著今年もっとも心揺さぶる現代犯罪小説の傑作。自称「無法者」の少女ダッチェスと、過去に囚われた警察署長ウォーク。彼女たちの町に、かつての事件の加害者ヴィンセントが帰ってくる。彼の帰還はかりそめの平穏を乱しダッ

リフトくらい

やってほしいものだ。疲れた。

年度末

テツ氏は多忙らしい。

『今日、誰のために生きる？』

『今日、誰のために生きる？』ひすいこたろう SHOGEN 著アフリカにある、しあわせがずっと続く村、ブンジュ村。約200人が住む小さな村です。アフリカのペンキアート「ティンガティンガ」を学びに行ったSHOGEN（ショーゲン）さんが、この村と出会い、村人と共に生活し、

『八日目の蝉』

『八日目の蝉』角田光代 著逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母親になれるだろうか…。東京から名古屋へ、女たちにかくまわれながら、小豆島へ。偽りの母子の逃亡の日々、極限の母性、許されるはずのない罪、その果てにきざす一条の光が心をゆさぶらずにはお

『なぜ君は科学的に考えられないんだ？』

『なぜ君は科学的に考えられないんだ？』松尾佑一 著計画ばかりしてないでPDCAのCを考えよ、グラフの標準偏差を出す、エントロピーを意識すれば仕事に振り回されない…。プレゼン、人間関係、データ分析に役立つ、知的で冷静な思考力が身につく、ビジネスエンタメ

『星を編む』

『星を編む』凪良ゆう 著才能という名の星を輝かせるために、魂を燃やす編集者たち。漫画原作者・作家となった櫂を担当した2人の編集者が繫いだものとは－。「汝、星のごとく」の続編。『小説現代』掲載を加筆改稿し単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

『クララとお日さま』

『クララとお日さま』カズオ・イシグロ 著AIを搭載したロボットのクララは、病弱な少女と友情を育んでゆく。愛とは、知性とは、家族とは？ 生きることの意味を問う感動作。（早川書房内容紹介より）

港湾食堂

港湾食堂も値上がりしたな。カレーライス（大盛り）と蕎麦で600円。それでもコンビにで弁当を買うよりはましか。

峠で渋滞

テツ氏の2台前を走っていたトレーラーが凍結路面で滑って登れなくなりストップ。S字カーブな上にセンターラインを割っていたため対向車も通れず通行止め状態。対向車（大型トラック）が止まってくれて良かった。突っ込んでいたら大事故になっていたな。

ファンタグレープ

ファンタグレープを飲むのは年寄りだけだと言われた。なんでやねん。

強襲揚陸艦

また来たのか。 日本の民間人80万人を無差別虐殺したことを謝罪しろ。 あと、駅舎や線路を空爆したことも謝罪しろと鉄さんが言ってました。

この仕事

この仕事をしているとたまに言われることがある。先日も某配送センターで 「これ一人で降ろすんですか？すげ～」 「オレ絶対無理」 「給料100万でも断ります」 テツ氏にとっては当たり前でも、職種の違う人にとっては「絶対無理」らしい。それって 「ポテトサラダ

『のっけから失礼します』

『のっけから失礼します』三浦しをん 著愛する漫画や宝塚、EXILE一族への熱き想い、家族との心温まったり温まらなかったりする交流、旅先でのあれこれ、タクシーで個性的な運転手さんと繰り広げられる会話、ふとしたきっかけから広がる壮大な空想……。なにげない日常の

芳香剤の臭い

トラックが修理のため入院したので、テツ氏は他者のトラックを借りて仕事をしているのだが、芳香剤の臭いが強くて困っている。あまりの臭さに耐え切れず窓を全開にしていたら風邪を引いてしまった。踏んだり蹴ったりである。芳香剤なんてトイレだけでええやろ。車用の芳香

クーラント漏れ

次から次へと…

春

そこかしこで開花した梅や桜を見掛けるようになった。今年の春は早いのかもしれない。

ネパールのパスポート

コンビにのコピー機に置き忘れてあった。持ち主はさぞ焦っているだろう。

『グッド・ライフ』

『グッドライフ』ロバート・ウォールディンガー マーク・シュルツ 著幸福な人生を送るために必要なものは、「富」や「名声」ではなく、意外なくらい身近でありふれたものだった－。ハーバード大学による84年にわたる史上最長の研究に基づいて、健康で幸せな人生を送

大阪

京都

震度3の地震があったらしいが、全く気付かなかった。

岐阜

今日も良い天気。

『手のひらの京』

『手のひらの京』綿矢りさ 著京都に生まれ育った奥沢家の三姉妹。長女の綾香はのんびり屋だが、結婚に焦りを感じるお年頃。負けず嫌いの次女、羽依は、入社したばかりの会社で恋愛ざたといけず撃退に忙しい。そして大学院に通う三女の凜は、家族には内緒で新天地を夢見

『未必のマクベス』

『未必のマクベス』早瀬耕 著IT系企業Jプロトコルの中井優一は、東南アジアを中心に交通系ICカードの販売に携わっていた。同僚の伴浩輔とともにバンコクでの商談を成功させた優一は、帰国の途上、澳門（マカオ）の娼婦から予言めいた言葉を告げられる――「あなた

サニー

洗車した翌日に雨が降るとテンション下がるな。

今日の伊吹山

道路の雪は無くなりました。

降ったねぇ

関が原付近が酷かった。

『対怪異アンドロイド研究室』

『対怪異アンドロイド研究室』饗庭淵 著「おばけは怖くありません。機械ですから」 彼女にはいくつかの優れた機能がある。話題が無限分岐し堆積していく雑談でも自然言語による受け答えができる。ZMPを見極めながら階段や斜面の昇り降りができる。補給なしに六時間以上

今日のメジロさん

昨日のサッカーは日本の自滅やろ。グアルディオラがマンCを退任して日本代表の監督になってくれないかなぁ。

『宇宙思考』

『宇宙思考』BossB 著宇宙を知れば視点が増える。視点が増えればモノゴトの本質が見えてくる。科学的な思考法が自然と身につく未知なるビジネス教養書。（かんき出版内容紹介より）

また故障

今年も故障の多い年になるのだろうか。

今日のメジロさん

誰かが野良猫に餌をやるために置いたと思われる皿に雨水が溜まって、小鳥の水浴び場になっている。

『八月の御所グラウンド』

『八月の御所グラウンド』万城目学 著死んだはずの名投手とのプレーボール。戦争に断ち切られた青春。京都が生んだ、やさしい奇跡。女子全国高校駅伝――都大路にピンチランナーとして挑む、絶望的に方向音痴な女子高校生。謎の草野球大会――借金のカタに、早朝の御

回送

DE10に牽引されるキハ47。どこへ行くのだろう？

てっきり

晴れるとばかり思っていたから、まさかの雪で驚いた。

『令和ブルガリアヨーグルト』

『令和ブルガリアヨーグルト』宮木あや子 著吾輩は乳酸菌である。名前はブルガリア菌20388株。学生時代に読んだネット投稿小説がきっかけでブルガリア菌が「推し」となった朋太子由寿（ほうだいし・ゆず）の日々を温かく見守っている。「株式会社 明和」に就職した由寿

桜が

咲いとるやんけ。 ＠三重県木曽岬町

シメ

テツ氏は5日から仕事をしているらしい。

浦河駅

こんにちは、鉄です。 廃線となった日高本線（鵡川以南）の浦河駅に行ってきた。昔を思い出して涙が出てきたよ。

野鳥通信

オジロワシがいた。

『イーロン・マスク 下』

『イーロン・マスク 下』ウォルター・アイザックソン 著世界的ベストセラー『スティーブ・ジョブズ』評伝作家だからこそ描けた。 いま、世界で最も魅力的で、かつ、世界で最も論議の的となるイノベーターの赤裸々な等身大ストーリー。彼はルールにとらわれないビジョ

中吉

細君は大吉でした。良い一年になりそう。

『イーロン・マスク 上』

『イーロン・マスク 上』ウォルター・アイザックソン 著世界的ベストセラー『スティーブ・ジョブズ』評伝作家だからこそ描けた。 いま、世界で最も魅力的で、かつ、世界で最も論議の的となるイノベーターの赤裸々な等身大ストーリー?。彼はルールにとらわれないビジ

あけおめ

今年も寝正月。

雪

初日の出は見られそうにないな。

今年の営業は

終了しました。

レタス

正月休みまでもう少し。

野鳥通信

アオジ

ルリビタキ

寒い中、粘り強く待った甲斐があった。

雪

ついに来たか。

『馬鹿と嘘の弓』

『馬鹿と嘘の弓』森博嗣 著探偵は匿名の依頼を受け、ホームレス青年の調査を開始した。対象は穏やかで理知的。危険のない人物と判断し、嵐の夜、街を彷徨う彼に声をかけた。その生い立ちや暮らしぶりを知るにつれ、何のために彼の調査を続けるのか、探偵は疑問に感じ始

高さ制限

ハイキューブでも行けるのに3.8mの看板出すのやめてくれ。焦ったやんけ。

師走

卸売市場も大混雑。

『限りある時間の使い方』

『限りある時間の使い方』オリバー・バークマン 著人生は「4000週間」。この限られた時間をどう過ごすか？ いわゆるタイムマネジメント術ではなく、もっと重要で充実した時間の過ごし方を提案する。（TRC MARC 内容紹介より）

多忙

体調を崩したテツ氏は、幽鬼のように冷蔵庫内を彷徨っているらしい。もしかして、もしかしてテツ氏はもう若くないのだろうか？

某受付

気持ちは分かる。

『楠木正成 下』

『楠木正成 下』北方謙三 著巧みな用兵で大軍を翻弄。京を奪還し倒幕を果たした正成だが……。悲運の将の峻烈な生を迫力の筆致で描いた北方「南北朝」感涙の最終章。（中央公論新社内容紹介より）

『楠木正成 上』

『楠木正成 上』北方謙三 著乱世到来の情勢下、大志を胸に雌伏を続けた悪党・楠木正成は、倒幕の機熟するに及んで寡兵を率い強大な六波羅軍に戦いを挑む。北方「南北朝」の集大成。（中央公論新社内容紹介より）

『超新星紀元』

『超新星紀元』劉慈欣 著1999年末、超新星爆発によって発生した放射線バーストが地球に降り注ぎ、人類に壊滅的な被害をもたらす。一年後に十三歳以上の大人すべてが死にいたることが判明したのだ。“超新星紀元”の地球は子どもたちに託された……！（早川書房内容紹介

代車

トラックの修理に2週間ほどかかると言われたテツ氏は、その間、他のトラックを借りて仕事をしているらしい。何だか変な臭いがするし、誰が寝たか分からないベッドで横になりたくないので睡眠はシートを倒して足上げスタイルだしで、色々としんどい。普段の倍疲れる気がす

『街とその不確かな壁』

『街とその不確かな壁』村上春樹 著十七歳と十六歳の夏の夕暮れ……川面を風が静かに吹き抜けていく。彼女の細い指は、私の指に何かをこっそり語りかける。何か大事な、言葉にはできないことを――高い壁と望楼、図書館の暗闇、古い夢、そしてきみの面影。自分の居場所

レッカー

ほんと今年は故障が多い。

昨夜の

雷には驚いた。近くに飛行機が墜ちたのかと思ったよ。

鳥取

カメムシ多すぎ。

野鳥通信

モズ。めっちゃ叫んでる。

姫路中央市場

いつの間にか移転していた。

笠岡

作業前、猫がいるのでリフトで踏まないでくださいねと言われた。さすがに自ら近寄っては来ないだろうと思っていたら、普通にリフトの下に潜り込んできたので驚いた。人懐っこい猫でした。

大山

30分の延着となったが、やれるだけのことはやったテツ氏に過失はない。

『文と本と旅と』

『文と本と旅と』上林曉 著 山本善行 編上林曉精選随筆集。文章、本（古本）、旅、酒、そして人……。私小説作家上林曉が愛した題材から、全生涯にわたる名文を精選。その魅力が詰まった珠玉の一冊。（中央公論新社内容紹介より）

モーニング

モーニングの定義とは？ またもやエアコンが故障した。これで3度目である。早く修理に出したいのだが、多忙な為時間が取れない。真夏に比べればましになったとはいえ、まだまだ日中の車内は正常な意識を霧散させるほどの高温と化し、テツ氏は酔っ払ったアンデッドのよ

もふもふ猿

太っているのか毛深いだけなのか。 最初、犬かと思った。

『読書嫌いのための図書室案内』

『読書嫌いのための図書室案内』青谷真未 著読書が嫌いな高校二年生の荒坂浩二は、ひょんなことから廃刊久しい図書新聞の再刊を任される。本好き女子の藤生蛍とともに紙面に載せる読書感想文の執筆を依頼し始めた浩二だったが、同級生の八重樫、美術部の緑川先輩、生物

『考える力をつける本』

『考える力をつける本』轡田隆史 著あなたは「正しい頭の使い方」を知っているか? 誰も教えてくれなかった「思考の技術」「勉強の技術」がわかる、最高の知的実用書。（BOOK内容紹介より）

今度は

ブレーキかよ。

『引力の欠落』

『引力の欠落』上田岳弘 著数々の企業の上場にCFO（最高財務責任者）として関わったことで巨富を得て、半ば人生を上がってしまった行先馨。経済的には充足しつつも深い孤独を抱える彼女は、マミヤと名乗る弁護士から「人間からはみ出した方が良い」と告げられ、奇妙

バッテリーが上がった

身近な界隈ではあまり評判の良くないバッテリーで、テツ氏のトラックは長持ちした方らしい。

『RANGE』

『RANGE』デイビット・エプスタイン 著「早期教育」「1万時間の法則」「グリット」にだまされるな!最新研究で読み解く、不確実性の高い現代で成功する方法。（「BOOK」データベースより）

柿の季節

3ヶ所積みのうち2ヶ所が狭い選果場なので、気を使う。

眠い

まったく

次から次へと…

『夏と花火と私の死体』

『夏と花火と私の死体』乙一 著九歳の夏休み、少女は殺された。あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく。こうして、ひとつの死体をめぐる、幼い兄妹の悪夢のような四日間の冒険が始まった、次々に訪れる危機。彼らは大人たちの追及から逃れることができるのか？死

エアコンが壊れた

眠気が吹き飛ぶほどキツい。

おはようございます

テツ氏は多忙らしい。

『チーム・オベリベリ 下』

『チーム・オベリベリ 下』乃南アサ 著私たちの代が、捨て石になるつもりでやっていかなければ、この地は、私たちを容易に受け入れてはくれない。依然としてオベリベリでの生活は苦しい。初めての豊作を喜ぶのもつかの間、借金を返済するため年貢を取られる。入植した

奈良中央市場

少し涼しくなったかなと思って気温を見たら38℃だった。 今日も良い天気。

島風

『しまかぜ』 ではなく 『しまかじ』 と読むんやね。

大阪北部市場

眠い。 しかし某所のアレは何とかならんものかね。

『チーム・オベリベリ 上』

『チーム・オベリベリ 上』乃南アサ 著約140年前、その女性は、北海道十勝の原野へ渡った。オベリベリ――和人たちによって「帯広」とされた新天地。明治の先進教育を受けた彼女は、いかに生き抜こうとしたのか。開拓に身を投じた実在の若者たちを基にした、著者が初め

台風

台風が来る前に峠越えをするか、過ぎ去ってから峠越えをするか少し迷って、来る前に移動することにした。今のところ雨風共に問題ないレベル。

『すばらしい新世界』

『すばらしい新世界』オルダス・ハクスリー 著世界戦争の終結後、暴力を排除し、安定を最大のモットーとした世界が形成された。人間は受精卵の段階から選別され、5つの階級に分けられて徹底的に区別されていた。孤独な青年バーナードは、出かけた野人保護区で恐るべき

『ものがわかるということ』

『ものがわかるということ』養老孟司 著学ぶことは「わかる」の基礎になる考えることが自分を育てる。ものがわかるとは、理解するとはどのような状態のことを指すのでしょうか。養老先生は子供の頃から「考えること」について意識的で、一つのことについてずっと考える

今日も

良い天気。

『野崎まど劇場 笑』

『野崎まど劇場 笑』野崎まど 著OLと退魔師、深窓の令嬢、ソムリエ、秘密結社、神主と破魔矢、人妻、大作家とコメ欄、徳川将軍とオーク、黄門さま、モーゼといった不可解極まるキャラクターたちが織りなす爆笑必至の物語の数々！ 雑誌連載分に加え、恒例ボツネタ＆書き

『就職先は海上自衛隊』

『就職先は海上自衛隊』時武里帆 著一般大学を卒業、ひょんなことから海上自衛隊幹部候補生学校に入った文系女子。そこで待っていたのは、旧海軍兵学校の伝統を受け継ぐ厳しいしつけ教育、短艇訓練、八マイル遠泳...男女の区別一切なしのハードな日々。女性自衛官として

『パトリックと本を読む』

『パトリックと本を読む』ミシェル・クオ 著ハーバード大学を卒業した著者は、ロースクールへ進む前に、アメリカ南部の最貧地域の町で2年間、ボランティアの教師となることを決める。だが、劣悪な環境で育った黒人の生徒たちに読書を通じて学ぶ楽しさを教え、誇りを持た

10円

なんと！