chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
美術と自然と教育と https://yumemasa.exblog.jp/

「図画工作・美術教育」や「自然」に関することを話題にしています。北海道のからの発信。

山崎正明
フォロー
住所
北海道
出身
北海道
ブログ村参加

2005/06/02

arrow_drop_down
  • 遊びは学び 学びは遊び

    文部科学省が「幼児期及び幼保小接続期の教育の理解増進事業」の一環としてyoutubeで動画を公開しています。(山崎コメント)動画の中で、先生が「ブーム」と...

  • 「なぜ美術を学ぶのか?」中学生の考えたこと(その2)

    「なぜ美術を学ぶのか?」中学生の考えたこと(その1)の続きこの中学生たちの振り返りを読みながら、授業者自身が授業改善をできますが、これを読まれた他の先生方...

  • 「なぜ美術を学ぶのか?」中学生の考えたこと(その1)

    埼玉の飯田成子先生が、卒業前の中学校3年生に、「なぜ美術を学ぶのか?」と生徒に問うた結果の一部紹介します。こうした振り返りの場をつくるのは、非常に大切だと...

  • 何のための美術教育?

    美術教育に関わってきて気がついたら45年、0歳から80歳までの方々と関わってきました。そして、最近、「何のための美術育?」と問われた時、ごく自然に「人々が...

  • 中学校美術と企業の活動

    国立アートリサーチセンターでは、企業と美術館が連携することで広がる可能性について、その事例を紹介していきます。美術館としての取り組みですが、美術教育関係者...

  • 「中学校美術×ICT」という本を出版しました!

    中学校美術でのICTの活用は、どうあったらよいのでしょう。9人の先生の力を合わせて、具体的な実践を紹介する本を作りました。そして本書では「総合的な学習の時...

  • 3月 下旬 樽前山

    支笏湖か、カルデラ湖。そして火山、樽前山(1041m)。今も、噴煙をあげています。上写真右の山は風不死岳(フップシダケ)上の写真対岸の道路から見たのが下の...

  • AOAO SAPPORO 水族館(アオアオサッポロ)(その4)

    AOAO SAPPORO 水族館(アオアオサッポロ)(その3)の続き6階にあるブルールームと呼ばれるスペース。映像だが、まるで海の中にいるよう。私も、思...

  • 庭にキジが来ました

    今年の冬は、バードテーブルで小鳥にきてもらっていましが、キジが時々来ていました。今日撮影に成功。

  • AOAO SAPPORO 水族館(アオアオサッポロ)(その3)

    このフロアは小型水槽がたくさん。見せ方が、すごく新鮮。普通なら名前とか学名とか書くところだけど。ここには「もさもさ」って書いてあった。そして、関連するよう...

  • AOAO SAPPORO 水族館(アオアオサッポロ)(その2)

    ここが商業施設の中とは!見かけるのは若い人が圧倒的に多い。椅子に座ってコーヒーを飲みながら、ゆったりと見ることができる。ここで、美味しいビールとソーセージ...

  • AOAO SAPPORO 水族館(アオアオサッポロ)

    昨年夏にオープンした札幌AOAOに行ってきました。若い人がたくさん来ている!行ったのは午後6時だったのに子連れも。それは、この水族館が見せ方がものすごく魅...

  • 義務教育最後の美術は「卒業制作」

    今年、時間講師として中学校に行きました。今年1年間だけ、というか、35時間だけの関わりでしたが、卒業制作「自分の存在証明」に取り組みました。諸事情で、実際...

  • MUKAWA DINO WORLD

    カムイサウルス・ジャポニクス(むかわ竜)が見つかった穂別地域にあるこの看板。大好きです。お金をたくさん注ぎ込まないでも、ここまで印象的な看板を作れると教え...

  • 3月中旬 芦別岳

    中央の一番高いのが芦別岳(1726m)これは、夫婦岩。この右手裏に旧道という登山道があり、北尾根から頂上に向かう。北尾根は岩でゴツゴツしていて、その奥に見...

  • ライブは素敵 Ito Motonao Quartet

    札幌のJAMUSICAに伊藤元直カルテットのライブに行った。ライブに行ったのはラーシュヤンソントリオ以来だから、もう何年にもなる。結論から言うと、ライブは...

  • 5歳児の発明 何かを生み出す面白さ

    5歳児の造形の時間「今日は、最後だから、何を作ってもいいよ」。昨年であった頃は、何をしたらいいのか、戸惑っている子もいたが、今は、すごい!すぐに何かを作り...

  • 作品を見ることの面白さを実感

    札幌で開催している「Work in Progress」は展覧会そのものの面白さがまず第一にある。そこでは鑑賞ワークショップとして「対話による鑑賞」そして「...

  • 作品を見ることの面白さを実感

    札幌で開催している「Work in Progress」は展覧会そのものの面白さがまず第一にある。そこでは鑑賞ワークショップとして「対話による鑑賞」そして「...

  • 夕張市の学芸員、活躍

    雪で潰れてしまった夕張市美術館の収蔵作品展が2022年に開催されました。快挙です!もう本当に驚きました!そこで、知り合ったのがこの開催にあたって頑張ってい...

  • グループ展で市民を対象に「トークセッション」

    「Work In Progress(第11回)」の「対話による鑑賞」の後は、作家による「トークセッション」を設定。

  • グループ展で市民を対象に「対話による鑑賞」

    「Work In Progress(第11回)」 という作品展で、市民を対象に「対話による鑑賞」をしました。抽象作品を前にすると、「意味がわからない」「ど...

  • 小学生・中学生のための「光のアトリエ」

    北海道安平(あびら)町にNPO法人ポラーナが「光のアトリエ」をオープンしました。造形分野で探求的な活動を大切にしています。その活動の面白さは、写真からも伝...

  • 高校2年生が思い出を立体で表現(その2)

    高校2年生が思い出を立体で表現(その1)の続き高校生が選択教科「美術」でつくった美術作品を見る機会は、ほとんどありません。公で見ることができるのは、美術部...

  • 高校2年生が思い出を立体で表現(その1)

    普通科高校の2年生が選択教科として「美術」を選び、その中で生まれた作品の一部を紹介します。指導は野村幸伸先生です。題材名は「思い出BOX」一辺15cmの立...

  • 好きや楽しいが生まれる

    現在、私の行っている園の卒園制作です。先生と相談して LEDライトを使った「あかり」にしました。園児たちにとっては、光を扱うことと、これまで、私の造形の時...

  • 行為の痕跡から考える

    3月10日にWork in Progressの会場で鑑賞のファシリテーションを行います。その準備として、再度会場を訪れ、作品を俯瞰して見るのではなく、クロ...

  • アートと社会の連動がテーマのワクワクする展覧会 Work in Progress

    札幌で開催のWork in Progressという展覧会。私は、鑑賞のファシリテーターとして関わっています。今年の展覧会は、ものすごくワクワクします。10...

  • 乳幼児の「お絵かき?」

    下の写真は、1歳6ヶ月の子の写真です。「あ〜楽しそうに、お絵描きしてますね」と言った途端に見えなくなるものもあります。子供の様子を外から見て、大人の価値基...

  • 美術の授業に海外視察研修制度導入

    学び合う美術の授業はいいですね。私の授業では、他の人の活動を見に行く時間をつくっています。やっていることは、こちらで指示して見にいくようにさせているわけで...

  • 全道造形教育研究大会いしかり95千歳大会

    私を研究に向かわせてくれたのも、幼児教育への関心を持たせてくたのも、石狩の造形教育連であった。研究部長、伊藤光悦先生のも、副部長をさせていただき、かなり...

  • 3月初旬 恵庭市 農道

    自宅から中学校へ向かう道。美しい景色が見れそうと思い、農道を利用。素晴らしい、風景に出会う。天気が良くても、吹雪で、吹き溜まりができていることも、視界不良...

  • よいと思ったことは言葉にして伝える

    生まれて初めての中学校美術の時間講師。面白くて仕方がない。すごく、魅力的な仕事だ。目の前で、若い人たちが、自らの手で、新たなものをこの世に生み出すとしてい...

  • 3月初旬 ー12度 午前7時 北広島市

    3月初旬 ー12度 午前7時自宅から車で3分。写真右端の大きな三角屋根は話題のエスコンフィールド北海道。画面中央は北広島駅。大きなクレーンが見えるが駅前ホ...

  • 鑑賞ワークショップのある展覧会の意義

    記事の初掲載2024年2月15日 美術の個展やグループ展には、キュレーターや鑑賞のファシリテーターがいると、開催する方も鑑賞する方も、双方のとって様々な...

  • 3月初旬 北海道安平

    3月初旬 北海道安平(あびら)町。

  • 中学生の実感「みんな、違うなあ」

    3年生の卒業制作の最後の時間は、展示準備。作品解説を書いた氏名票を、自分の作為を生かす台紙の選定。時間の足りない生徒は制作。 教室では狭いので廊下も使用。...

  • 3月初旬 美々川

    美々川(びび川)。

  • 世界の子どもの絵を見る

    世界の子どもの絵を見ることは、大人にとっても、先生にとっても、子どもにとっても、広い世界を見るきっかけになります。そんな機会を公平に与えてくれるのが、一般...

  • 「造形教育研究のこれまでとこれから」全国造形教育研究大会(東京)

    第75回全国造形教育研究大会(東京臨時大会)にオンラインで参加しました。手間や内容から期待していましたが、確かな手応えを感じました。そもそも、伏線として...

  • 中学生が焼き菓子のラベルをデザイン〜実際に販売

    北海道教育大学 附属釧路義務教育学校 後期課程(中学3年生)が、釧路のクランツさんの焼き菓子のラベルのデザインをしました。3日間限定販売。この取り組みにつ...

  • 2月下旬 北海道長沼町周辺

    風景の写真が撮りたくなって、近くの長沼町をドライブしてみた。雪が降ったら「あ〜除雪か」って思うけど、見方を変えると豊かさに気が付く。

  • 対話によって世界が広がる面白さ

    SIAF教育喫茶でやった対話による鑑賞。実に楽しかったです。さて、先日、中学校の先生方と話しているときに、コミュニケーション能力を高めていくことがが以下に...

  • SIAF 教育喫茶特別編で鑑賞のWS

    SIAF2024 札幌国際芸術祭 SAIFスクール 教育喫茶特別編に参加しました。佐藤祈さんの講座に参加しました。道内のこれまでの鑑賞教育の情報を紹介して...

  • SAIF2024 札幌国際芸術祭 SAIFスクール 教育喫茶特別編

    SAIF2024 札幌国際芸術祭 SAIFスクール 教育喫茶特別編

  • 札幌国際芸術祭 STEAM STUDY in SCARTS

    札幌国際芸術祭では、教育にも取り組んでいます。しかも、テーマはSTEAM。参加します。STEAM STUDY DAY in SCARTS今回は、STEAM...

  • 1歳児クラスの造形活動〜行為の意味を考える

    写真は私が月に2度ほどのペースで行っている1歳児クラス(すでに2歳になっている子がほとんど)の様子。これまでにはフェルトペンや指絵の具、スポイトを使った絵...

  • 中学校美術部の社会貢献

    札幌のDCM(ホーマック)西岡店に寄った時のこと、自然を描いた階段のイラストが、なんか、いいなと思ったら、中学生の作品でした。制作したのは札幌市立西岡北中...

  • 中学校美術でファッションの授業

    埼玉の小西悟士さんが、魅力ある授業をされています。写真は美術室前の展示の様子です。今回、ブログ公開にあたって小西悟士さんから、説明もいただきました。なお、...

  • 中学校の「朝鑑賞」と来年オープンの島根県立美術館とアートラーニングラボ

    (初掲載1月27日)来年開館する鳥取県立美術館では「アートを通じた学び」を支援するアートラーニングラボを設置。これに関連して開催されるシンポジウムを紹介し...

  • 中学生 卒業制作「自分の存在証明」

    昨年の4月に出会った生徒たちが今「卒業制作・自分の存在証明」取り組んでいます。写真は4時間目の様子。何をしようか戸惑っていた生徒たちも、軌道に乗り出しました。

  • 中学生 卒業制作「自分の存在証明」

    昨年の4月に出会った生徒たちが今「卒業制作・自分の存在証明」取り組んでいます。写真は4時間目の様子。何をしようか戸惑っていた生徒たちも、軌道に乗り出しました。

  • 北海道 由仁(ユニ)2月上旬

    由仁温泉に向かう道。気持ちのいい道。新しくしたスタッドレスタイヤ ブリザック VRX3は非常に快適。自宅近郊をよくドライブする。素敵なところに住んでいると思う。

  • 美術の時間、中学生に出会わせたい詩

    1年生の授業で「画集を見る授業」をしています。その導入で谷川俊太郎の「うつくしい!」の詩に触れる機会をつくりました。オリエンテーションの時も扱いましたから...

  • 冬のスズメ

    カーポートの雨樋で、身を寄せ合って日向ぼっこ。あれ?体と足に向きが不自然?体を捻っているのか?昨日は、なんと庭にキジが来ていたそうです。笑。雪に顔を突っ込...

  • 恵庭 2月初旬 防風林

    中学校に向かう途中。畑の防風林の上に広がる空。広い。中学生は、こんな景色も普通に見ている。

  • 3月3日 夕張で学芸員による報告会&交流会 旧夕張市美術館収蔵コレクションに関連して

    夕張市教育委員会では、旧夕張市美術館収蔵作品展を夕張市拠点複合施設「りすた」で開催してきました。山崎も開催時には「対話による鑑賞」などで関わらせていただき...

  • 札幌で3月8日ー24日 展覧会 WORK I N PROGRESS 3月10日鑑賞・トークイベント

    札幌で3月8日ー24日「WORK I N PROGRESS」が開催されます。 3月10日には対話による鑑賞トークとトーセッションが企画されています。htt...

  • 1月下旬 長沼町

    北海道長沼町 隣町 雪原が広がる

  • バードテーブルの楽しみ

    最近、庭にバードテーブルを置いて楽しんでいる。シメという鳥を初めて見ました。( 名前はGoogleの画像検索で知りました。便利な世の中)スズメさんたちは「...

  • Blog「そうだったのか!こどもの造形表現」

    昨年、なんとか形にした Blog「そうだったのか!こどもの造形表現」ですが、今年は、更新を進めます。幼児教育における造形表現には様々な問題点があります。ど...

  • 中学生の心を聴く

    毎年、安田侃彫刻美術館アルテピアッツア美唄で開催されている「ココロのかたち」展に行ってきました。美唄中学校の生徒さん全員の作品が展示されています。結論か...

  • 2024年1月 札幌市で中学校美術部展

    札幌市の中学校美術部展が 北翔大学・札幌円山キャンパスで開催されています。会場は汎用のスペースや特設会場での展示ではなく「ギャラリー」です。そこで、中学校...

  • 生成Aiのこれから

    デザイナーをしている私の娘の話をきくのが、とても面白い。 Chat GPTが登場した頃は、動揺もあったけれど、今は、Chat GPTを、有能な助手・相談相...

  • 北海道 恵庭岳 1月上旬

    恵庭市郊外より 支笏湖周辺の山(左側)と札幌定山渓の山々(右側)を望む。中央の三角の山が恵庭岳。自宅から15分くらいのところ。こんな美しさが日々繰り広げら...

  • 2024年 今年もよろしくお願いします

    今、大学で幼稚園・保育園、中学校美術の教員養成のための講師をしています。さらに中学校で美術の時間講師、こども園で造形の先生として1歳から5歳までの子供たち...

  • 冬のドライブ

    晴れていると目的もなく、車でちょっとドライブをする。12月末の風景。良いところに住んでいるなとつくづく思う。

  • 「造形教育のこれまでとこれから」を考える研究会 2月23日東京で開催 オンラインあり

    第75回全国造形教育研究大会が「造形教育のこれまでとこれから」というテーマのもと開催されます。詳細は以下の通りですが、この研究会の内容・構成から、いかに大...

  • リスクを超えての展示

    北海道苫小牧市にある「ウトナイ湖鳥獣保護センター」の展示に感激しました。それがこの展示です。とにかく近くで見ることができます。この展示に顔を近づけけて見て...

  • 1月20日札幌で「映画夢見る小学校」上映

    1月20日札幌北翔大学の円山キャンパスで「映画夢見る小学校」上映が上映されます。上映会に合わせて開催されるディスカッションは学生の企画です。登壇者には、「...

  • なぜ、こどもに哲学が大切なのか。2分ほどの動画から考える

    こんな素敵な映画があったのですね。予告編だけでも、心動かされます。校長の言葉に痺れます。《関連記事》☆「こどものための哲学」と「対話による美術鑑賞」

  • 車・モビリティーに興味のある中高生におすすめサイト

    日本自動車技術会による「モビリティデザイン(カーデザイン)に挑戦!」は、これからの時代にを担う若者を育てたいという強い思いから生まれました。実際にここから...

  • 「美術の授業展」子どもの心や学びを豊かにする 先生の学び

    (記事初掲載11月7日)新潟の峰村恵利子先生からのご案内です。「3年間取り組んだ「15歳の存在証明」を中心に、ささやかながら授業の展覧会を長岡で行う運びと...

  • あそぶ、こども、あーと ー創造性を引き出す教育ー (佐貫巧さんのトーク)

    子どもの思いや学びを大切に幼児の造形教育を新鮮な視点で発信してくれている佐貫巧さん。このブログにも何度か、紹介させていただいています。その佐貫さんが福井県...

  • 幼児教育関係者、小学校の先生、乳幼児に関わるすべての大人に読んでほしい

    幼児教育について、小学校との連携のことで、苦々しく思ってきたことがあります。それは幼児教育を小学校の予備校的な位置付けとして捉える考え方です。また、たくさ...

  • 箱根 彫刻の森美術館 メンテナンスにも驚く

    久しぶりに行った箱根彫刻の森美術館、やはり面白い。初めて行ったのは今から40年も前になる。美術って、本当におもしろい世界だなって実感した。

  • 図工美術の日 校内に全生徒の作品展示

    「図工美術の日」にちなんで、埼玉県の飯田成子さんからの発信です。「埼玉県道徳連盟」の研究発表会が行われ、全クラスで担任が授業発表を行いました。来客が300...

  • 美術の授業でファッションショー

    美術の世界は、とっても広い。身の回りにある、色々なモノのは、誰かが作ったものだ。特に、デザインの鑑賞の授業などには生徒たちも高い興味を示す。特に、比較して...

  • 北海道教育大学附属釧路義務教育学校後期課程 Apple Distinguished Schoolに認定

    このブログでもよく紹介されている更科さんの所属する北海道教育大学附属釧路義務教育学校後期課程は、2023〜2026年のAppleDistinguished...

  • 認知症世界とアートの出会い

    「とびらプロジェクト」の「認知症世界とアートの出会い」美術教育の可能性をもっともっと考えたい。注目しています。

  • 図工美術の日 授業で人を育てる

    静岡県藤枝市の道越洋美先生の「図工美術の日」に向けてのエピソードーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー先日、シンボルマークを地域...

  • 図工美術の日 いつも通りの活動も大事に続けていこう

    中学校の高橋 憲司さんの「図工美術の日」の発信。日々の積み重ねを大切に大切にしていく、そうしたことの大切さを、このポスターの校内の展示からも伝わってきます...

  • 晩秋の公園

    札幌の平岡公園。11月初旬。都会の真ん中に、なんとか自然が残されている。

  • あ、鹿だ。

    10月下旬支笏湖に行った時のこと、森を見ていたら、鹿がいました。当たり前のことです。ここで生きているのですから。こうして、自然に触れていることで、人間は自...

  • 研究組織の衰退〜そんな中で新たな道を切りひらく

    図工・美術の研究会の組織が衰退しつつある。また研究会のリーダーの高齢化もある。そんな中で近畿が新たな取り組みをはじめる。第1回の研究会のスタートです。組織...

  • 大学プロデュースの中高美術部展で生まれるもの

    11月3日(金)は北翔大学主催の「第9回 江別市内中高美術部展」の作品搬入と制作のWSと鑑賞のWS。盛りだくさん。搬入そして展示、その姿を見ながら、この行...

  • 図工美術の日「一人一人の個性とよさを生かした豊かな学び」

    東良雅人さんが、「図工美術の日」についてFace Bookの中で次のように発信しています。下の画像は、今年刊行された 東良雅人・竹内晋平さん編著の2冊の本...

  • 図工美術の日「一人一人の個性とよさを生かした豊かな学び」

    東良雅人さんが、「図工美術の日」についてFace Bookの中で次のように発信しています。下の画像は、今年刊行された 東良雅人・竹内晋平さん編著の2冊の本...

  • 11月4日 申込締切 北海道の造形教育研究大会いしかり大会 オンデマンド開催

    (再掲載)「全道造形教育研究大会いしかり大会」が11月18日に開催 オンデマンド開催。参加無料。

  • 図工美術の日「これからの時代を生きる子供たちに最も必要な力」

    松永かおりさん(全国造形教育連盟委員長)さんが、図工美術の日に寄せて語った言葉です。今、実感されている言葉です。合わせて全国造形教育連盟の委員長の言葉をお...

  • The Beatles - Now And Then (Official Audio)

    Beatles まさかの新曲!JOHN LENNONが亡くなった年、私は社会人になった。Johnが活動をはじめた時の喜び。 Double Fantasyを...

  • 図工美術の日「私たちの未来が豊かであることを願う」

    大橋功さんが、図工美術の日に、以下のようなコメントをされています。長い経験から、こうして出てきた言葉、それは、本気で大切にしているからこそです。「図工美術...

  • 図工美術の日 「日常に、ワクワクを」

    秋田の田中真二朗さんの発信。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、山崎正明さんをフォローしませんか?

ハンドル名
山崎正明さん
ブログタイトル
美術と自然と教育と
フォロー
美術と自然と教育と

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用