「宮城県」の一覧
家飲みでは、お店で飲んだ日本酒や酒蔵や酒店で買った全国の美味しい地酒を厳選して紹介します。 浦霞醸造元 浦霞醸造は享保九年(1724年)に酒造株を譲り受け創業致しています。 以来奥州一ノ宮であり、1000年以上の歴史を持つ鹽竈神社の御神酒酒
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いまイワシが豊漁で安く販売されています。イワシには健康に必要なEPAが豊富に含まれているので、お財布にやさしいイワシは物価高の今こそお買い得です。
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今日は、朝起きたら昨日まで使えていたプリンターがパソコンに接続できなくなり、ほぼ1日費やす、という、なんとももったいない一日を過ごしていました。 普段、使えて…
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「東日本大震災をくぐり抜けて」東日本大震災まで、そして、これから…⑤
東日本大震災を経験された牧師先生の証です。 60歳になって大切なものを失った時のお話。前回の続きです。 東日本大震災をくぐり抜けて 三月十一日、震災当時私…
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2024/1/8 初詣ツー 塩釜・松島 暖冬とはいえさすがに寒いけど,久しぶりにツーリングに行こう! スピード出すと寒いのでリトルカブで出発. この前買った桑和の防寒ジャンパーの下にヒーティングベストとダウンを着込んで,じっとしていると汗ばむくらいがちょうどいいかな. 海沿いが晴れているので塩釜神社へ初詣に行くことにした. 途中の荒浜あたりの田んぼには白鳥がいっぱい.みんな何かを必死についばんでいるけど,...
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日時:令和5年12月17日 06時30分ごろ 住所:宮城県塩竈市石田 状況:ツキノワグマ1頭の目撃情報 特徴:体長約100センチ現場:路上(詳細な場所不明) ...
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10月4日 鹽竈神社に彼岸花が咲いていました北海道では見かけませんでしたが東北には咲いています 季節の花に免じてワンクリック…
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10月4日 仙台港に無事上陸しました 仙台港はほぼ多賀城市なので鹽竈神社も近い北海道に行く時にもお参りしましたが改めてお礼参り 2002年に重要文化財に指…
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駐車場から車のお祓い用参道を通り貴賓館を通過。 茶屋 鹽竈 Login • InstagramWelcome back to Instagram. Si…
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多聞山から鹽竈神社へ。 境内には志波彦神社もあります。 塩竈市一森山1-1 志波彦神社・鹽竈神社 公式サイト志波彦神社・鹽竈神社は、宮城県塩竈市にある…
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【塩竃市】カフェ ぴど(cafe pid)/居心地の良いカフェでのんびりランチはいかが
塩竃市の隠れ家的カフェぴど(café pid)は、小さな店ですが落ち着いた雰囲気で居心地がよく、お洒落で美味しいランチを紹介します。
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【塩竃市】ピッツェリア ラ ジータ(Pizzeria La Gita)の本格ナポリピッツァのランチを紹介します
塩釜港の近くにあるナポリ製薪窯で焼く本格ナポリピッツァの店ピッツェリア ラ ジータ(PIZZERIA La Gita)で食べたランチメニューを紹介します。
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【塩釜市】BALON(バロン)/イタリアンの店で食べた絶品のチーズケーキとパスタランチ
塩釜水産仲卸市場近くにあるイタリアンの店(BALON)に訪問したところ、気さくな店主が一人で営業している店で、そこで食べた美味しいパスタランチとチーズケーキを紹介します。
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【塩竃市】エヌワイキッチン(N.Y KITCHEN)の肉厚ポークソテーを紹介します
塩釜神社表坂通り沿いにある人気店エヌワイキッチン(N・Y KITCHEN)に行って食べてきた肉厚で柔らかなポークソテーを紹介します。
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宮城県塩竈市。以前は単なる途中駅でしたが、仙石東北ラインの開業により、小牛田方面の東北本線と石巻方面の仙石東北ラインが分岐・合流していく拠点の駅となりました(ただし、実際の分岐点は隣の松島駅近くにあります)。隣の松島との間は10km離れており、東北本線では最長の駅間距離なのですが、個人的には東北本線の車窓のハイライトであると子どものころから勝手に思っている区間です。突如として市街地からトンネルが連続す...
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【塩釜市】まぐろ専門店「がお」のランチ「本鮪ざんまい丼」を紹介します
近海生マグロ水揚げ高日本一の塩釜市で、「マグロ専門店がお」という居酒屋が始めたランチが美味しいという情報を得たので、今回は塩釜に出かけて食べて来た「本鮪ざんまい丼」を紹介します。
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【寒風沢島 探検 #01】 乗船!マリンゲート塩釜から塩竈市営汽船で寒風沢島へ
とある秋の日。 塩竃市(しおがまし)にある仙台塩釜港(せんだいしおがまこう)。 そこにある「マリンゲート塩釜(しおがま)」から船に乗った!これから向かうのは、浦戸諸島(うらとしょとう)のひとつ「寒風沢島(さぶさわじま)」です!いやあ、けっこう前からなんですが、“浦戸諸島巡り” っていうのをやってみたかったんです。浦戸諸島というのは宮城県の松島湾にある大小さまざまな島々のことで、そのなかの有人島である4つの島には、塩竈市営汽船(定期船)で渡ることができるそうなんです。
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船で「寒風沢島(さぶさわじま)」へとやってきました!“浦戸諸島巡り” の1島目。初めてのこの島。 いったいどんなところなんだろう。 歩くのが楽しみで仕方ない!「寒風沢島」にいる間に撮ってきた島の猫たちの画像です集落辺りでは、けっこう猫を見かけました。
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【寒風沢島 探検 #03】 旧塩竈市立浦戸第一小学校・寒風沢ステイステーション
門柱には「塩竃市立浦戸第一小学校(しおがましりつうらとだいいちしょうがっこう)」という表札が。 「寒風沢島」がどんなところかよく知らないで訪れたけど、小学校もあるんだなあ、なんてはじめは思いました。「マリンゲート塩釜」を船で発つ時、『浦戸諸島島歩きマップ』という三つ折りパンフレットを貰ってきたのだけど、それを見るとこの場所は「寒風沢ステイ・ステーシャン」と記してある。たぶんですけど、小学校は既に廃校になっていて、その校舎を違う施設として再利用している場所なんでしょうね。
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探検気分で寒風沢島(さぶさわじま)を歩き、「六地蔵」というのが上って行くと、「六地蔵」というのがあるようです。ある場所へ。細い坂道を上り始めたら、すぐに「六地蔵」が現れました。 ここは白い岩盤に造られた切通しの道。 3本の道が交わる場所に、「六地蔵」がありました。
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【寒風沢島 探検 #05】 日和山展望台の「十二支方角石」と「縛り地蔵」
「寒風沢島(さぶさわじま)」を探検気分で歩き、島の北西にある「日和山展望台(ひよりやまてんぼうだい)」という所へ行くことにしました。そこにある「十二支方角石(じゅうにしほうがくせき)」と「しばり地蔵」を見てみたいんです。 とくに「しばり地蔵」というものに興味がある!
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「日和山展望台」に行った後、「砲台場跡」という場所を目指して歩きました。 300mくらいの道のり。 これはその途中で撮った画像です。途中で通り抜けた竹林の道がすごくよかった!竹林と雑木林が混じったかんじで、手入れされた竹林とも違う荒々しさが残る竹林でした。 この部分は数十メートルと短かったけど、もしこの竹林が続くなら永遠に歩いていられそう、・・・な気になりました。
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【寒風沢島 探検 #07】 砲台場跡とそこから見える前浜や海
「砲台場跡」問う場所へ向かって歩くと、見えてきたのは道しるべ。 「砲台場跡」へは、ここからの横道へ入って行くようです。「浦戸諸島 島歩き マップ」は使いやすくて便利だから、寒風沢島を歩くときの必需品となるけど、島内ではこういったかんじに道しるべもちゃんとあって、島探検でも歩きやすい!ちなみに、「浦戸諸島 島歩き マップ」っていうのは無料配布の三つ折りリーフレットで、僕はこの島へ船で渡る前に船に乗った「マリンゲート塩釜(しおがま)」で入手しました。
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「砲台場跡」の次は、「寒風沢神明社(さぶさわしんめいしゃ)」という神社を見に行きました。「寒風沢神明社」へ向かって歩いている時に見えた風景です。 海に浮かぶのは、「船入島」、「沖鷹島」、「鷹島」といった島々のようです。
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「砲台場跡」や「神明社」から見えた砂浜へ向かってみました。 そこは「前浜」というようです。これは向かう途中で撮った画像。 もうすぐ海へ出そうだ!といったかんじで、少しわくわくする風景でした。特別な風景はないんだけど、寒風沢島では探検気分の歩く楽しを、ずっと感じています。「前浜」のそばには畑があって、ビニールハウスなんかもいくつかあり、そこでは何人か島の方たちがいらっしゃって畑の手入れなんかをしていました。
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島の南側辺りを歩いていると、こんな道が。 真っすぐのびる白い道です。どうやらこの辺は田んぼ。 でも、現在は使われていないようでした。 雑草が茂っていたけど、そこまで荒れたかんじもしないから、使われなくなってからそんなに経っていないのかも。
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「元屋敷浜」は、「C」の字状になったおもしろい形の海岸でした。海岸はすべてコンクリートだから自然的な風景ではないけど、きれいな「C」の字っていうのか、半円形の海岸っていうのも、なかなか見かけないちょっと変わった風景です。海水がきれい。 波もほとんどない。
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海岸にこんな形の岩を見つけた! アザラシみたいな岩!何か名付けたくなるような岩ですね。 もしかしたら、既に名前がついているかも。アザラシっぽく見えるけど、他にもオットセイとか、もしくは亀にも見えるような───。 いや、ここは宮城県だから、ポケモンのラプラスに見えると言った方がいいのかな。
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寒風沢島(さぶさわじま)を探検気分で歩き、「化粧地蔵(けしょうじぞう)」というお地蔵さまがある場所へ。いやあ、思っていた以上に白く塗られていた。 重ね塗りされていて、白いのが分厚くなっていました。 口紅も塗ってあるし。しかも、口の周りにはお供え物を食べさせてあげたあとがあり、まんじゅうだろうか、どら焼きだろうか、何か甘い物のかすがくっ付いていました。
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【寒風沢島 探検 #14】 寒風沢造艦の碑、若宮丸に乗っていた津太夫と佐平の案内板
ここは「造艦碑」というのがある場所。 寒風沢島へと渡る船の船着き場の近くです藩政時代の寒風沢港は、千石船が発着する港として賑わっていたところで仙台藩にとって大切な港であった。 寒風沢造船の碑は、この地で仙台藩の命により、三浦乾也(みうらけんや)が東北で初めて西洋型軍艦を建造したことを記念し、その門人たちにより建立されたものである。
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【寒風沢島 探検 #15(完)】 無念、1日じゃぜんぜん足りなかった寒風沢島探検
帰りはこの日の最終便となる上り・寒風沢島16時38分(塩竈市営汽船)に乗りました。いやあ、寒風沢島は、僕には一日じゃ全然時間が足りない! 歩き回り切れなかった! まだ見たい場所が残っている! これで帰るのが本当に無念。この日から始めた “浦戸諸島巡り”。 いずれ4島とも巡ろうとしているのに、まさかひとつ目の島でこんなに時間がかかってしまうとは! これじゃ先が長い・・・。
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宮城県は漁業の盛んな地域で、女川や気仙沼などの良港を数多く擁しています。そんな宮城県の漁業基地の一つである塩竃市には、地元で水揚げされた上質なネタをふんだんに使用した大人気の回転寿司店「廻鮮寿司 塩釜港」があります。塩釜の新鮮な魚介と、瀬戸
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「塩竈みなと祭」に行ってきました。やっぱりこの祭りは荘厳さ、そしてにぎやかさと活気があっていいですね。これぞ塩竈の祭り!といったかんじです。今年は午前10頃からの『志波彦神社』と『鹽竈神社』の両神輿が202段の参道石階段を下りるところから見物しました。そして昼頃に「マリンゲート塩釜」のところから両神輿がそれぞれ「龍凰丸」「鳳凰丸」で出航して行くところまでを見物してきました。何度も見たことがあるけど、やっぱりこの祭りはいい。
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2022年度 国民健康保険税率< 塩釜市 > 医療分(基礎賦課額)前年比所得割額被保険者の基準総所得金額に 6.40%をかけた額昨年同均等割額被保険者の人数に 23,100円をかけた額昨年同平等割額世帯毎 18,300円昨年同 *賦課限度額 650,000円支援分(後期高齢者支援金等
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【塩釜市】ブレアマリーナ( BLAIR MARINA)(イタリアン)で30食限定パスタを食べてみた
車を購入したので、塩釜神社へ行き「車祓い」を済ませた帰りに、食事をしようと周囲を探し廻って見つけたのが、マリンゲート塩釜2Fのブレアマリーナ(BLAIR MARINA)で、大きな窓から海と船をを眺めながら食べた数量限定スペシャルパスタSを紹介します。
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塩竃市(しおがまし)にある「鹽竈神社(しおがまじんじゃ)」で行われた「流鏑馬神事(やぶさめしんじ)」を見てきました。昔からよく見に行っている行事ですが、今回は5年振りの見物となりました。「流鏑馬神事」も、ここ2年はコロナ禍の影響で行われていなかったそうです。やっぱり、走ってくる馬に向けてカメラを構え、射手が矢を射る瞬間を待つのはわくわくします。
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先々週に仙台行きの写真である。出来がイマイチだったのと、その時の限度を超えた暑さが蘇るので控えていた。ブログには備忘録的な要素もあるので、今回掲載することにした。さて・・・。仙台と多賀城と塩釜、この3つの町は密接した関係にある。これを滋賀県で例えると、大津と膳所と石山くらいの位置関係である。この辺りで時間を潰そうと思っていたのだが、想定を超える近さであり、すぐに到着してしまった。この日は気温35度に届こうとい猛暑日だった。流石に町は暑くて乾いている。濃くて美しい影というより、ただコントラストの高い影が街を支配している。こういう状況はライカM10モノクロームの苦手とするところでもある。古い商家なども残る町並みだったが、早々に撤退して冷たいコーヒーでも飲みながら、家人の講習会終了を待つことにした。塩釜は別の季...パサパサに乾いた塩釜の町
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先日、所用で塩竈市に行ったついでに、歌枕の地 「籬が島」(まきがしま) を見てきました。 昔、船から見たことはありましたが、このようにまともに見たのは初めてでした。 やっと念願がかないましたね。(笑) 奥州一之宮 鹽竈(しおがま)神社 を擁する塩竈市は、平安時代、藻塩を焼く辺境の製塩地として歌枕に親しまれてきた地でした。 江戸時代以降は、城下町仙台への荷物の陸揚げ港として繁栄しました。Photo by Kirishima...
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2022年2月「すし哲」さんで夜ご飯です🎵しかもカウンター席⤴️テンションMAXでしょ、これは。「すし哲」さんのカウンターが大好きです。ネタが入っているショーケースや職人さんが寿司を握る様を見ながら食べるのが本当に楽しい。⚠️この日は夜だったので店内の蛍光灯(orシ
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